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【工房日誌】⒈一部掲載不可能なネクロ姐さん。⒉工房のクラン対戦の流儀。⒊ガムシャラな日々は報われる!

「怖さ」を失ったクラン対戦は器の無いジンジャーエールである。Ryoです。

姐さんlove:ブログを書く気持ち?

姐さん冒頭文で一言挨拶するのはいいとしても、のっけから意味不明なことを書くもんじゃ無いわよ。奇特な読者も『戻る』ボタン即押しよ。即押し。」

Ryo「姐さん⁉お久しぶりでございます!今回も我ながら上手いこと言えたつもりで満足してたんですが。ダメでしたか。」

姐さん「ずいぶん久しぶりね。そう。毎回言いたかったのだけれど、だいたいが意味不明よね。冒頭文。要らなんじゃ無いのかとすら思うわ。クラクラに全く関係無い話題がほとんどじゃないの。」

Ryo「ええぇ…。」

姐さん「そんなに落ち込むところ?」

Ryo「個人的には毎回毎回スマッシュヒットを飛ばしていたつもりなんですよ。冒頭文。新譜をリリースすればミリオン確定の某歌手みたいな心境とでもいいましょうか。」

姐さん「ミリオンってあなたねぇ…。人前で歌うどころか物陰でボソボソ陰気な独り言呟く程度のキャタクターを踏まえたギャグか何かのつもりかしら?面白いじゃない。ホラ、鳴いてみなさいな!」

Ryo「ハァウッ!姐さん、まだお昼です!この記事がアップされる予定時刻はお昼なのです!今が深夜だからって、ブログ運営の都合もお考えになぁぁん💓」

姐さん「そんなこと知ったこっちゃないわよ!ほら!もっと鳴いてみなさいな!」

Ryo「今日はのっけからフルコースですね⁉生きてて良かった!おふぅっ!」

〜2時間経過〜

姐さん「相変わらずロクな鳴き声もあげられないのね。困ったものよ。」

Ryo「生きてて良かった。それにしても、人はなぜ生まれ、生きていくのだろうか。宇宙はどこまで広がるのだろうか。」

姐さん「安っぽい賢者モードを満喫するんじゃないわよ。一応まだ記事は続いているみたいよ。」

Roy「はっ。読者さんに私のあんなことこんなこと、姐さんの趣味が露見してしまっているのですか⁉」

姐さん「一番盛り上がったところ含め、核心部分は編集でカットされたみたいね。」

Ryo「それは良かったような、喜びを共有できなかったような。ところで、なんでこんな展開になったんでしたっけ。」

姐さん「あなたが壮大な勘違いをしていて、思わず踏みつけたくなちゃったところから始まった気がするわね。」

Ryo「アァ。そういえば。」

姐さん「しかし、ブログ書くって、面白いものよね。謙虚さは無くしちゃいけないけれど、卑屈になってる人の文章なんて読みたくもないし。書き手がほどよく勘違いしているくらいがちょうど良いのかもしれないわね。」

Ryo「なるほど。私なんかは基本的に雑で楽天的なので、何にも言い返せないです。もう少し謙虚になってみようと思います。」

姐さん「書きたいときに書く。これを崩していないのは唯一褒めてあげてもいいわね。」

Ryo「💓」

姐さん「勘違いするんじゃないわよ。記事がいいなんて一言も言ってないんだから。だいたい私の登場回数が少なすぎるのよ。」

Ryo「それは、主役ばっかり出てきたら面白くないから。という建前です。主役の使いすぎ注意。

勘違いであっても、気ままなブログを書いてこれて良かったですね。」

唐突な発表:長らくのご愛顧に感謝

Ryo「ともあれ。書きたいときに書きたいことを書いてクランも大きくなって、ブログもこんなに続けられました。

長らくご贔屓にしていただき、本当に感謝の思いでいっぱいです。心から、ありがとうございました。

スケルトン工房で出会えた全ての職人さん、ライバルの皆さん、みんな大好きです。」

姐さん「スケルトン工房 クラクラ攻略戦記   完  」

Ryo「いや、終わらないですよ⁉感謝の気持ちを綴っただけですよ!」

姐さんそういう流れかなと思ったのよ。言いにくいことをフォローしてあげたのよ。」

Ryo「こういう時だけ慣れないフォローとかいらないですから!トドメ刺しちゃってましたから!」

姐さん「次の記事からは、スケルトン工房改め『ネクロ姐さんの頭蓋骨生産ライン 今日の骨はツヤがある』が始まるわ。楽しみにしていなさい。」

Ryo「もうどこからつっこみゃイイか分からないですよ!まだ続けますよ!」

クラン対戦勝利に思うこと

姐さん「昨日も勝ったみたいね。」

Ryo「はい♪強い相手に勝てると嬉しいですよね!戦略早上げクラン大歓迎です!ギリギリの勝負は最高です!」

姐さん「星もパーセントも、なかなかにイイ結果じゃない。」

Ryo「ありがとうございます!」

クランの取り組み一例:同格全壊

姐さん「クランの取り組みとか、書いておきなさいよ。ちょっとぐらいそれっぽいことも書いた方が良いわよ。」

Ryoミックスクランならではの問題だと思いますが、THをまたいだ連携をどうするかについてはいつも頭が痛いです。」

姐さん「クランごとの流儀。みたいなものが現れるところね。」

Ryo「スケルトン工房の職人さんには、私個人の好みを押し付けてますね。一番はっきりしているのは、TH10がTH11に煮干狙いで攻めることを禁止しているところかもしれません。」

姐さん「完全に禁止しているの?」

Ryo「相手TH10、つまり同格のTHが残っている限りはそこの全壊を狙って攻めてもらうよう攻撃の案内をしています。どうしても厳しいという時は連絡を取った上で例外的に解禁することもあります。」

姐さん「TH11やTH10の同格全壊の難しさを考えると、TH10がTH11から煮干を奪って、TH11がTH10から全壊を奪った方が星が安定するんじゃないかしら。」

Ryo「いつも戦うクランの多くはその形の動きを採用していますね。実際、ゲーム難易度的にその方が安定するのだと思います。戦略クランはTH11の手数が多すぎて少し話が違いますが。」

姐さん「勝ちに向かって全力を尽くすという意味で、合理的に見えない連携を採用する理由はあるのかしら。」

Ryo「TH10が、TH10を捨ててTH11を攻め続けるのは私の興奮が最大限にならないからです。単純に、私が全壊を狙ったアタックが好きということに尽きます。失敗しても、100パーセントを狙う攻撃が好きなのです。」

姐さん「勝つために手段を選ばない。勝つことが全て。ではないということね。」

Ryo「本当に勝ちたかったら戦略アカウントを大量生産するべきです。少なくとも負けることはほぼなくなるのではないでしょうか。私のプレイスタイルと性格では、全く楽しめなくなるのでやらないです。

ちなみに、スケルトン工房では戦略アカウントのプレイヤー参加はご遠慮いただいております。」

姐さん「クラン対戦の勝利を危険に晒してでも同格全壊に拘りを持つ。そんな人が職人として集まっているということね。」

Ryo「ありがたいことですよねぇ。本当にみなさん上手いし、上手くなっています。」

同格全壊の苦悩

姐さん「クランにも調子の波があることは間違いないわね。」

Ryo「はい。過去記事で書いてますね。

あたりがパッと思い出せます。」

姐さん「個人単位、クラン単位で変わるものよね。」

Ryo「目下私自身も調子は良くないんです。最低!という時期は脱出してきましたが、思い通りだ!と思える攻めが出来ないままです。」

姐さん「その割に対戦にはで続けているようね。」

Ryo「リフレッシュの方が重要と判断すればお休みします。しかし、基本的には失敗に学びたい、チャレンジに学びたい性分なので出るなと言われない限り出ます。」

姐さん「出るななんていう人はいなさそうだけれど。」

Ryo「いないですね。いたこともないですね♪」

姐さん「他にも、調子の狂っている職人さんはいると思うのだけれど。」

Ryo「いますね。でも、調子のいい職人さんもいます。そこを上手く連動させて、柔軟にスタイルを変えながら戦うのもクラン対戦の醍醐味だと思います。」

姐さん個人戦の集まりから、チーム戦に昇華するのは簡単なようで難しい課題ね。」

Ryo「いつも同じようにやってたのでは噛み合わないですよね。答えのない話なので、クランの調子を掴みながら遊んでいきたいです!」

姐さん「調子の悪い職人も、対戦でもがき続けて復活・成長していく姿を見せられたなら。それはクランメンバーにとって全壊ラッシュよりも貴重な経験になるはずよ。」

Ryo「本当にそうなんですよね。クラクラって、マラソンみたいなゲームだから、死なない程度に歩き続けることってバカにできない話だと思います。

情けないとか悔しいって思うのは闘争心がある証拠。

その闘争心があればそのプレイヤーはクラン対戦に出て欲しいですね。少なくともスケルトン工房では。」

工房の短期課題:対戦

姐さん「対戦での星の目標はあるのかしら?」

Ryo「いつだってパーフェクトを狙っています。しかし、現実はそうも簡単にいきません。」

姐さん「簡単にパーフェクト取れるようになったら、飽きちゃうわよね。」

Ryo「最近は、相手のイーグル砲の数を目安にしています。イーグルマイナスオーバーとでも言いますか。」

姐さん「マイナスなのかオーバーなのか何なのよ。」

Ryo「自分でもそう思いますが、説明します。

先のクラン対戦では、25人対戦で相手クランにイーグル砲が6個ありました。イーグル村から煮干を奪ってその他の村を全壊すると75-6=69点になります。

この点数がイーグルマイナスです。これを超えたいというのがとりあえずの目標です。」

姐さん「71点で勝ったということは、イーグル村を全壊していたということね。」

Ryo「はい。この戦いの延長線上にパーフェクト勝ちもあると思っています。」

姐さん「TH11メンバーの出来が大きそうね。」

Ryo「それは間違いありません。」

姐さん「しかし、スケルトン工房の戦い方なら、TH10.9.8その他のメンバーの出来も無視できないわね。」

Ryo「その通りです。クラン対戦は層が厚ければ厚いほど上位メンバーが楽になる構造です。最近はTH9メンバーの入れ替わりを乗り越えて、TH9までの戦績が安定してきたからこそTH10・11メンバーの同格チャレンジが勢いをつけていると思います。」

姐さん「クラン対戦に無駄な手数はない。ということね。」

Ryo「心底そう思います。」

PC不調も乗り越えて?

姐さん「最近も派手な全壊が飛び出しているのだから、早く動画をあげなさいよ。」

Roy「実は、PCが不調で画面が固まるんですよ。編集できません!」

姐さん「編集作業で頓挫した暇人に付き合ってあげる私の優しさに感謝することね。」

Ryo「…今夜は本当に夢のような時間でした。」

姐さん「さっさと貴重なリプレイを上げておくのよ。」

Ryo「はい!」

姐さん「それじゃ、キリのいいところで。次回から始まる新シリーズ『頭蓋骨と肩甲骨のハイブリッド』を楽しみにしていなさい。」

Ryo「普通に続きますよ⁉乗っ取らないでくださいね!」

姐さん「更新をサボる間に私のものにしてあげるわ。」

Ryo「マイペースに、しかしガムシャラに記事を更新しようと思います!乗っ取られないように!」

 

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