ま〜〜ったく攻略要素のないページになります。あしからず。
画像ぶっ飛び事件
ほげ?姐さんじゃないですかっ!聞いてくださいよっ!
ハッ!?もう深夜でしたね。取り乱してしまいました。
理由なんて聞きたくもないけど、なんだっていうのよ。
ブログ記事用の画像を手違いで消去しちゃいまして。痛恨です。
そりゃあそうかもしれないですが、これでも画像作成のステップに一番パワーを割いている事情がありまして、精神的ショックが大きいのです。
私はブログなんて書かないもの。苦労を知れなんていう方が無茶な話よ。
それに、この私を、この、何が何だかよくわからないブログで唯一人気の私を、蔑ろにしがちなブログなんて知らないわ。
それを言っちゃあ、それを言っちゃあおしまいじゃないですか!
ぶっちゃけ、後半の方に本音が露わになってますね!登場機会が減ったからって!
そろそろこのブログも、「ネクロ姐さん荒野を征く。愛に生き、人を知る。」っていう長編ドラマシリーズを連載する時期が来てると思うのよ。
んんん!???いきなり企画書持ち込み始めましたね!
大まかなシナリオはシーズン1からシーズン8まで書き上がっているわ。
ちなみに、スピンオフ作品も4本分の構想が出来上がっているのよ。
いやいや、畳み掛けますね!どんだけその物語で食っていくつもりですか!
こっちのペーパーにはメディアミックスの話がまとまっていて、ハリウ−
どこまで夢見てるんですか!いっそ清々しいですよ!?
画像がぶっ飛んだ話がどうでもいいことに思えてきましたよ!ありがとうございます!?あれれ!?
やっと前を向いたようね。
さあ、「ネクロ姐さん愛のシルクロード」の執筆を始めなさい!
タイトル変わってますよ!まさかエピソード0的な話ですか!?
そのドヤ顔!勘弁してくださいな!
ブログ記事の書き方(?)
ところで、あなたって、どんな風にブログ記事を書いているのよ。
鉢巻でろうそくを頭に縛り付けながらとか、拘ってることはあるのかしら?
人のことなんだと思ってるんですか。
記事の書き方で言えば、私は画像が先に仕上がるタイプですね。
大雑把に言うと、
- 画像を作る
- 文章を書く
- 読み直して微調整する
という順番に記事が完成します。
画像が先
ブログ記事を書き始めた頃は結構バラバラな行程を辿っていたのですが、気づいてみたらこんな流れになってました。
私の場合、書きたいことのイメージが頭の中にあって、文章そのものの下書きは頭の中にあるのですね。
実際書けないこともないと思うんですが、クラクラって、
画像と文章のセットで初めて分かりやすくなることがあると思うんです。
パッとわかる画像
言葉で正確さを補う
そんな相乗効果を生み出したいなぁと思っているんですね。
それで、相乗効果と画像を先に作る話はどうつながるのよ。
それは、小回りが効くのは文章の方だから、修正に手間のかかる画像を先に作って、それを足がかりに本文を仕上げちゃおうって思考です。
そうなんです。
いざ記事を書いてみると、思ったより伝わらないなぁって仕上がりになることはよくあることなんです。
そんな時、画像を修正するのは作業時間的にしんどいのです。
だから、画像を軸にして本文で調整しようってことね。
でも、画像がそもそも的外れだったら本文で修正しようもないじゃない。
もっともなツッコミですが、そこはもともと何を伝えたい記事なのか(テーマ)をハッキリさせてから作業に入るのがコツです。
絶対抑えるべきポイントを自覚しているのが画像の致命的ミスを呼び込まない秘訣だと思います。
最初の頃は書き方もブレていたと言っていたように、ある程度慣れの問題もありそうね。
間違いなくそうですね。
攻略記事じゃないタイプの記事の場合、ここまで神経質にはならないのですが、それはまた別の話ですね。
文章作成の注意点
画像の次に、文章を作る時に気にしていることはあるの?
世間でよく言われることを意識しています。
- 出来るなら一文は短く。
- 不必要に難しい言葉は使わない。
- 結論の出しどころをハッキリさせる。
パッと言えるのはこのあたりでしょうか。
一文は短く?
そうですね。一文が長くなるとその文に含まれる情報が増えていってしまうので、一体何を言いたかったのかが読み手に伝わりにくくなっていきやすいのですが、文章っていうのはそもそもメッセージを伝えてナンボのモノなので読み手のことを無視して大量の情報を詰め込んでブツケルような長文じゃ目的を達成できない危険があるのですね。
ちょっと、今まさに一文が長くなってるわよ。
「ネクロ姐さんが素敵で愛おしい」ってメッセージしか伝わってこなかったわ。
んんん?!
あらぬメッセージを読み取ってしまっておられるようですが、ともかく長文の弊害は伝わったのかな!?
表現はシンプルに
難しい言葉を使わないって話も、相手に伝えるための気配りね。
そうですね。
もちろん、簡単な言葉じゃ表現しきれないテーマを取り扱うなら言葉が難しくなるしかない場面もあると思います。
難しい言葉を使うことそれ自体が悪いことなのではなくて、必要もなく難しい言葉で文章を難しくしていくことが問題だと思います。
difficultなsentenceじゃemotionは1/3も伝播しやしないってことね。そこんとこyorosiku。
もう色んなものがメチャクチャですが、だいたいそういうことです。
結論の出しどころ
あると思っています。
物事を説明するときの作法は大まかに二つあって、結論を先に出しちゃうか、最後に登場させるかです。
まずは結論先出しの方法です。
これは、結論(ゴール)を先に示しているから、読み手がゴール地点を意識しながら話を聞くことができます。
そうですね、テンポの良い文章が書きやすい方法だと思います。
一つ一つ説明を積み重ねて最後に結論にたどり着く説明方法ですね。
こちらの場合、書き手と読み手が同じ思考過程を辿っていきやすい文章が出来上がります。
事の起こりに当たる問題提起で共感を得やすいテーマの時に採用すると効果的です。
例えば、一緒に謎解きしていくような気分になりやすいってことね。
そんなイメージです。
この二つの説明の作法には優劣関係はないと思っています。
伝えたいテーマに合わせて選べたらなら、より良い文章が出来上がると思っています。
生きてりゃ続く話
私はただの趣味でブログを書いてる身ですが、折角書くなら伝わってほしいですから、無い頭振り絞ってます。
生きてる限り、誰かに何かを伝えたいと思う限り、永遠について回りますね。
それはまた深い話ですね。
ブログ記事の属性を分析するとそれはそれで面白い話になるのですが、それはまた別の夜に語らいましょう。
そうね、またあなたの書きかけた記事がぶっ飛んだ時に話しましょう。
とある人物の文章作成 注意点
1.出来るなら
一文は短く。
2.不必要に難しい言葉は使わない。
3.結論の出しどころをハッキリさせる。
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