これは、スケルトン工房3敗目の惨事を引き起こした首謀者の懺悔の模様を記録したページである。
懺悔室 悔しくて
ネクロ姐さん「あんたねぇ…。またやらかしたんだって?」
Ryo「姐さん。しばらくぶりでした。うぐうぇぇえ( ; ; )」
ネクロ姐さん「なにいきなり気持ち悪い泣き方してるのよ。泣き付かれる身にもなってみなさいよ。」
Ryo「ゴベンなさい( i _ i )悔しくて悔しくて」
ネクロ姐さん「詳しくは今報告書を読んでいるけど、接戦だったみたいじゃない。」
Ryo「ブワッ( ; ; )」
ネクロ姐さん「だから、いい歳したおっさんがすぐ泣くんじゃないわよ。勝つ時もあれば負ける時もある。勝負ってそういうもんでしょう。」
Ryo「だけどぉ…。分かっていても悔しいです。」
懺悔室 感謝!
ネクロ姐さん「よく考えてみなさい。本当に悔しいのは誰なのか。今回のマッチングを考えれば、本当に苦しんだのはあんたが同格攻撃を出来る状況を作ったメンバー全員よ。」
Ryo「それは、もちろんそうですね。」
ネクロ姐さん「それなのに、こんなことやらかして、『自分が悔しい』だなんて情けない態度とってていいと思うの?」
Ryo「ダメですね🔥」
ネクロ姐さん「偵察に徹してくれたメンバー。『.5村』に挑み続けたメンバー。最後まで待機しながら臨機応変に立ち回ったメンバー。チャットでムードを作って士気を高めてくれたメンバー。それを忘れて悔しがってちゃ二流にもなれないわよ。」
Ryo「託されたバトンを最後まで届けられませんでした。本当に申し訳ないです。そして、ここまで戦わせてもらって、本当にありがたいです。」
ネクロ姐さん「過去を振り返るほど何かを成し遂げていないのはもちろんよ。けれど、たった3人で始めた約3ヶ月前を思えば、こんなに激しい戦いができることにありがたみを感じるべきでしょう。」
Ryo「本当に、そうなんです。職人の皆さん、いつも盛り上がる戦いを、楽しい時間を作っていただいてありがとうございます!感謝!」
懺悔室 これからのスケルトン工房
ネクロ姐さん「真っ当な気持ちにたどり着いたところで、これからどうしていくつもり?」
Ryo「引き続き、クランLevel5到達が中期的な最大目標です。援軍レベルアップボーナスだけでも、多くのメンバーが気持ちよく遊べる環境になるはずです!」
ネクロ姐さん「そうね。援軍を送ったり貰ったりすることでクラメンの連携が取りやすくなるかもしれないわね。」
Ryo「個人的には、これからも各種タイプのカンスト配置を全壊できるプレイヤーを目指します。」
ネクロ姐さん「スケルトン工房は、『同格全壊』を目指すプレイヤーが増えているわね。」
Ryo「はい。おかげさまで、強いクランとぶつかっても渡り合える状態になってきています。」
ネクロ姐さん「TH10と11のメンバーが増えてきた今、全壊奪取率が維持できるのか、下降線を辿るのか。クランが分岐点に差し掛かってきているんじゃなくて?」
Ryo「立ち上げ当初のように安定してパーフェクト勝利をもぎ取ることは難しくなったと感じます。しかし、一時的に不安定になることはあっても、そこはチーム戦ですから、フォローしながら戦いをこなしていきたいと思っています。」
ネクロ姐さん「同格全壊を奪い続ける引き出しの多さ。そして、獲れる配置を確実に仕留める技のキレ。足りないものは多いわよ。」
Ryo「確かに、見えてきた課題は多いと思います。と言っても、私、というか、クランが強くなってきたからこそ見つかった課題なので、前向きに捉えて次の村を壊したいですね。」
戦いはまだまだ続く!
ネクロ姐さん「おっさんに泣きじゃくられてどうしようかと思ったわよ。」
Ryo「『泣いて泣いて泣きやんだら』って名曲があるんですよ。その精神ですよ。」
ネクロ姐さん「突然B’zの曲名を引っ張り出すとビックリするじゃないの。名曲なのは間違いないけど自分を重ねて酔ってるんじゃないわよ。」
Ryo「すいません!」
ネクロ姐さん「次の対戦相手が決まってたみたいよ。」
Ryo「本当だ!防衛援軍も結構埋まってる!」
ネクロ姐さん「泣き止んでも遊んでる暇はないみたいね。」
Ryo「とりあえず防衛援軍埋めに行ってきます!今夜は愚痴を聞いていただいてありがとうございました!」
ネクロ姐さん「次も強敵みたいだわ。全力で勝ちに行きなさい。」
Ryo「はい!もちろんです!」
ネクロ姐さん「本当に困った時は最強ユニットの私を使った方がいいわよ。ネクロラッシュよ。」
Ryo「えーと。その件については改めて手取り足取り教えてください!では!」
ネクロ姐さん「…。」
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