bossa nova 演歌 ロック hip-hop Blues を自由自在に行き来して歌いこなす特技を持つRyoです。ha ha
目下ファーミング中
スケルトン工房はTH13までの(事実上の)早上げを解禁したものの、TH14へはキチッと育ててから上げようねという姿勢も残し、あっちに配慮こっちに配慮の日本的改革を断行しているのです。もちろん極端すぎる早上げで職人さんが自分の首をしめないよう、気をつけて欲しいなとは願っています。
クランルール、特にファーミングを緩和!!そんなスケルトン工房のニューノーマルをひた走る我が4つのアカウント達。
- 通称 ”ばっちゃん”=TH9でヒーロー不在にも関わらず連戦連勝のカオスマルチをバクシンバクシンバクシンする。かわいい。
- 通称 ”あっとくん”=TH11の新戦力。覚えたてのはずのトームを熟練のタイミングでキメる。幼いふりして92歳の疑惑があがる。
- 通称 ”サーバ・ザッハトルテ・フンボルトバッハ・シメ・サーバ・ビック・サーバー・サー・ビスエース13世Jr.”=TH12の快男児。職人さんから呼ばれたことのある名前を全部盛りにしたら正体不明の通称が出来上がった。本名はマイケル・シメ・サーバ。ジョーダンである。
通称 ”スグア・キルト・定評・ノアール・miyagi・ryoータ”=スケルトン工房立ち上げから在籍し続ける死んだ化石。得点よりもパス捌き。パス捌きよりもディフェンス意識の高さに定評があり、本気の配置はクラン対戦はおろか歴代全職人の誰一人攻略できていないという。古(いにしえ)の技を持つと言われるが、既に死んでいるので確認のしようがない。
これら4つの不審なアカウントは不定期インを繰り返し健全無害善良無垢な世界中のクラクラプレイヤーに毒を吹きかけ、寝込みを襲い、死んだふりで油断させて挟み撃ちし、不正アクセスハッキングアタックを仕掛け、資源を稼ぎ続けているのです。
直面した問題
「今夜も大量だよ!うふふ!」
と、ニコニコ顔で資源を稼いでいたときは一族の誰もがヒタヒタ迫っている問題に気づいていませんでした。
「わぁ!また新しい工事を始めたんだ!禍々(まがまが)しい外観に生まれ変わるんだね!ステキ!」
「うん!そっちこそ!アーチャーのお姉ちゃんが新しいトレーニングを始めたんだね!職務質問されそうなマスクを被る予定なんだね!素敵!!」
と、恋に溺れる盲目な態度そのままに、全肯定人間はセンスを疑いたくなる村の変貌に気づいてもいませんでした。
しかし、そのときは確実にそして唐突に訪れました。
「あれれ?」
「んんん?」
「これは」
「もしや」
「「「「大工が過労死してるぞ」」」」
走れ大工 休むな大工
そうなのです。
不正、卑怯、横暴、悪辣な手段で稼ぎ集めた資源は、大工が過労死状態にあるため注ぎ込む先を失っているのです。
さらに追い討ちをかけるように、資源の溢れ始めた村にシーズン報酬が叩き込まれることで4アカウント全てで全種類の資源がオーバーフローを起こし、突如発生したクラクラハイパーインフレ時代に困惑するしかないのです。
自分でこんな記事書いといて「大工が回らない」は通じねぇよ。
資源があるならばポチるんです!
勢い!工事!始めたら!
だいたい1週間、かもね!
嗚呼たまらない、あの大工が奏でてるメロディー
うっかり ポチッと 1週間!
押したら急に 止ま!れない!問題はアリ!
と、復帰したのは良いけどマルチの理由を失うという致命傷を(自ら)負ってしまった一族は皆、光のない瞳にドス黒い渦が現れ、互いが互いに万華鏡写輪眼を繰り出す地獄絵図へとその身を投げるのでした。
シュババシュバババエドテンセイ!!!
特効アイテムは気休めか
メダルで購入可能なハンマーや、各種報酬(課金購入含む)ポーション類を駆使しているにも関わらず、大工を過労死させてしまいました。
個人的には、不規則とはいえ一日複数回のマルチをコンスタントにキメていると(全壊して資源総取り必須)、遅かれ早かれ資源が溢れる状況です。(大工5人の想定です)
これが嫌なら大工の一人を壁職人にして、設備レベルの上昇がちょっと遅くなるけどロスをなくす作戦を使うしかありません。
各種特効アイテムは常時入手できる類のものでもないため、現状、手に入ったそばから使い切ってもまたスグに資源が溢れることは変わりません。
根本的な解決にはならないのです。
皆は生きてくれ
リーグ戦も中盤ですが、溢れる資源をドブに投げ捨てて笑う日が来ないよう、皆様は計画的に壁を塗るなりなんなりと、忍びの時代を戦い抜いていってください。
シュババシュバババエドテンセイ!!!
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