週の始まりだと言うのに、なぜだか精も根も尽き果てているRyoです。
勤続疲労(但し飲酒)ってやつでしょうか。
記事予告
このブログは実に気ままに思いついたことを書きなぐっています。時々、自分で自分の記事を読み返すこともあります。
読み返した結果、「空攻め」について複数回に分けて記事をまとめようと思い至りました。中期的視野を持って記事を書く、と言うことですね。
次回アップデートでバルーンの性能が向上します。アプデの後は今までの経験が通用しない話題も出てくると思います。そんな時は必要に応じて記事を更新できたらなぁ、と。遠い目で考えています。
私の空攻めが「下手の横好き」であることは痛いほど自覚しています。それでも、ブログを書くことで考えが明確になって自分の実力向上につながることは間違いないので、変わらず、楽しんで書こうと思います。
工房日誌
おかげさまでスケルトン工房はコツコツとクラン対戦を勝ち抜いています。
- メンバーの判断力がすごい
各メンバーが「自分のポジション」を理解して、実に効果的な攻撃を繰り出しています。
現在のルールでは「攻撃番号宣言」と「許可or待機時間」を採用していますが、今のメンバーならフリー攻撃に切り替えても多分問題ないレベルだと思います。と言っても、今後新メンバーが加入した時のリスクヘッジとして、ルールの撤廃に踏み切れません。
私自身は「同じTHの一番難しいところを攻めたい」と考えてしまう無鉄砲な性格なので、クラメンの冷静な判断に最敬礼の日々です。
- 向上心もすごい
クラメンの攻撃を見ていて思うのは、「新戦術獲得」の意思と、「配置に適した攻撃方法」を発見する創意工夫です。
TH8を例にとれば、ドラバルやホグラッシュが優秀な攻撃であることは間違いありません。
しかし、対策陣に出会ったときは簡単に全壊を獲ることもできなくなります。
そんな時にアッサリと強力な編成を「捨てられる勇気」があるかどうか。
目の前の村専用の編成を考え出して「勝負する度胸」があるかどうか。
スケルトン工房のメンバー(職人)達は度胸満点のアタックと冷静沈着な立ち回りで、「クラン戦の勝利」と「個人の成長」を両立させてしまっています。
これもひとえにリーダーの人格、と言えたらカッコいいところですが、リーダーは皆に支えられているだけなのでやはり最敬礼の日々を過ごしています。頑張れ!ワシ、頑張れ!
次はパーフェクト獲りましょう!!
以上、工房日誌でした!
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