アプデはジリジリ後回し。ドラマは続々巡りゆく。私はゾクゾク悶えてる。
40人対戦連勝!通算70勝!
戦略的早上げクランにありがちな物量アタックをかわし切ったスケルトン工房は40人対戦で連勝を飾りました!得点は112点と、デビュー戦から1点上乗せ!この1点に成長がある!
これで通算70勝に到達。敗戦が10なので、7勝1敗のペースで戦ってきたということですね。
これを良しとするか、その1敗を1勝に塗りかえるために何ができるか考えるか。
その辺りの「ちょびっと」の好奇心が「大きな」変化を運んでくれるのかもしれませんね。
今夜からの対戦も相手クランには白い屋根がいっぱい!もはやこれが日常!ただただ戦うのみ!
スケルトン工房71勝目を奪い取ることはできるのか!?
エース論
エースピッチャー、エースストライカー、エースパイロット、エースアタッカーなどなど。
エースと名のつく「特別な人」は他者の賞賛(ときには罵声)を浴び、期待を背負い、孤独とともに歩む存在なのです。多分。
なぜ、⇧のようなそれっぽいことの後に「多分」なんて不安定な言葉をつけたかというと私はエースなんて特別感とは縁遠い人生(クラクラライフ)を送ってきているからです。
ここ最近、ほんの少し読み始めたクラクラ界隈のブログなんかで”エース”の単語を目にすると「ほぇ〜。エースなんてカッコよく呼ばれる人がいるのか!目ん玉ひっくり返るくらい凄いに違いない!ま、負けないんだから!」と小鹿のようにプルプル震えるおっさんが出来上がるわけです。
自分がエースでもなければ評論するほど浸かってもいない。まだまだ青く未熟なおっさんです。
クラクラのエースアタッカー
☆6を連発するようになると特別感が出てくるような気もします。
しかし、少し悩ましいのはクラン対戦はチーム戦ということです。
その一手に要求される難易度は様々だったりするうえ、いつでも誰もが同格に攻撃し続けられるとは限りません。(特にTHレベルが混在するクラン対戦の場合)
さらにさらに、MIXクランの対戦の場合、ついつい高レベルTHの動勢が決着に大きな影響を与えるように見えがちです。これは完全な勘違いで、単にバトンを最後の方に受け取っただけに過ぎず、そこまでバトンをつないでくれたクラメンの方が厳しい修羅場をくぐって走ってきていたなんてことは珍しくもなんともないことです。
MIXクランの場合、そのクラン対戦で最大の修羅場を味わうTHグループは相手クランとの戦力比較で相対的に決まります。
私の本垢(TH11)目線で言えば、自分が同格にアタックできてる時点でほとんど勝利は確定している場合(クラメンが修羅場を制してくれた場合)と、自分(達)がひっくり返さなきゃ負ける場合(ここが修羅場)がハッキリわかります。
持論
上記の感覚はオンリークランに所属すると話が変わってくる気もします。
しかし、少なくともスケルトン工房における”エース”は特定のプレイヤーに与えられる称号ではないような気がしています。”エース”が誰かに独占されるべき称号だというのであれば、スケルトン工房にエースは要らないとさえ思います。
誰もが厳しい戦いを強いられる可能性があり、誰もが賞賛を浴びるチャンスがあるクラン。
だからこそ80戦戦っても全く飽きずに遊べているのかなぁと思った次第です。
スーパープレイヤーの寿命
スーパープレイを披露してくれるクラメンはいつだって見るものをドキドキさせます。
ふと、プレイスタイルと寿命に関係があるのかなぁと疑問が思いつきました。
そのプレイヤーのスタイルが特定の戦術やユニットに特化しているスペシャリストの場合、対策配置の流行やアップデートに伴うバランス調整で息の根を止められる可能性があるかもしれません。
この点、オールラウンダーと呼ばれる柔軟性を備えたプレイスタイルは、比較的いろんな環境の変化に柔軟に対応していきそうですね。
でもでも、スペシャリストがスタイルを捨てることなく対策陣に真っ向勝負で挑むことで「そんなまさか」なテクニックが誕生する可能性もある気がしています。
プレイスタイルに優劣なし。
空攻め大好き派閥に属する身としては、TH9まで余裕綽々でハイブリッド全壊を連発していたプレイヤーがTH10で挫折してニボサーに変身していく光景を、歯がゆい思いで見てきました。
全壊を奪う夢を追いたいなら、失敗したっていいじゃないですか。それを許容しないクランなら、飛び出せばいいじゃないですか。
クラクラはゲームで、楽しんだもの勝ちです。自己満足至上主義であるべきです。
「クラン」は集団で形成されるので、自己満足という楽しみ方を共有できるクランを探したり自分で作ったり。楽しむために動き続けたらいいんじゃないかなぁと思うばかりです。
スーパープレイヤーの寿命は「諦めのタイミング」で決まっちゃうかもしれませんね。
クランを回す原動力
楽しんでいる人がいるかどうか。これがクランの原動力だと教えられている毎日です。
決して、上手い人がいるかどうかじゃないと思います。
貪欲な職人に囲まれて、おっさんは幸せな日々を送らせていただいております。
オフ会のあれこれ
チャットを通じて、なんとな〜く職人の素顔がわかったりわからなかったり。
スケルトン工房はオフ会なるものは開催していませんが、もしやったとしたら。
職人は実在しているはずですが、妄想上の人物でいて欲しいような。
もしもオフ会するならクラン対戦終盤までみんなの手数を残して「死んだふりクラン」になって、残り1時間30分ぐらいで雪崩のように攻撃して盛り上がってみたいものです。
そんなことを思いながら今日も職人の研究に刺激を貰って遊ぶ私でした。
今夜は30人対戦。
勝つぞ〜〜〜!
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