もう寒いのはイヤヤ、堪忍しておくれ…と、愛くるしさの欠片もなくしぶとく生き抜くRyoです。
「スケルトン工房」が他のブログで紹介された件
いつものダラダラトーク
ネクロ姐さん「ちょっとそこのハリボテリーダーさん。」
Ryo「ほわぁいっ!!…あ。姐さんじゃないですか。ご無沙汰しておりました。」
ネクロ姐さん「こそこそと何してるのよ。」
Ryo「いやぁ。丁度、『これが新世界の戦術だ!ラヴァネクロスプラッシュ!仕上げはゴブリンなのだ!』って記事を書いていたところなんですよ。」
ネクロ姐さん「………。あなたがドMってことは隠しても無駄なことだけれど、ゲテモノ記事は書かない方が良いとだけ忠告しておくわ。」
Ryo「そんな。ラヴァネクロトライアングルはまだ誰も着手してないと思ったんですけどねぇ。面白いと思うんですが、姐さんには絶対服従のこの私。この記事は下書きコーナーに保存しておきます。」
ネクロ姐さん「あなたの下書きコーナーのタイトル一覧はロクなもんじゃないわね。」
Ryo「いえいえ。夢と希望が詰まっています!」
ネクロ姐さん「嘘と欲望が溢れ出しそうなだけに見えるけれど、公開しないなら害は無いわね。」
Ryo「ところで、今日はどうされたんですか。ネクロイベントが終わっちゃって暇になったんですか?(^^)」
ネクロ姐さん「〇されたいの?アンタ。私はいつだって大忙しよ。」
Ryo「ネクロ姐さんになら〇されたって本望です!」
ブログが紹介された件
ネクロ姐さん「あなた同様、いつ暴走するか分からないこのブログが、『クラクラ攻略系ファンサイト linkjp』さんのこのページで紹介されてるの、知ってる?」
Ryo「はい♬当ブログにコメントをお寄せいただいたロマネスクさん(『ネコふんじゃった』リーダー様)からお話を頂いたのが切っ掛けで、紹介ページを書いて頂けました!もちろん、ロマネスクさんのブログ駆け出しリーダーの奮闘記への相互リンクも設置完了です♬本当にありがとうございます!!」
ネクロ姐さん「トントン拍子に進んでいるようだけれど、本当に良いのかしらね?」
Ryo「え?」
ネクロ姐さん「私もあなたも、クラクラブログ界隈の世情に疎いままだけれど、ロマネスクさんも、クロロさんも、アンタなんかと比べるまでもなくビッグネームじゃないの。」
Ryo「そりゃあ、そうでしょう!むしろ、私(ブログ)のことを知ってるクラクラプレイヤーは、物好きな愛しいクラメンと、毎晩毎夜一緒に飲んだくれてるHIROBONさんぐらいなもんですよ!」
ネクロ姐さん「色々と気になるセリフだけど、まぁ、とにかく。スケルトン工房は、音楽の世界になぞらえれば、『世界一のミュージシャンを志した音楽経験皆無のオッサンが、一人暮らしの自宅アパートで歌の練習を開始して(騒音をまき散らして)近隣住民に存在が知れてる』ようなもんなのよ。」
Ryo「果てしなく迷惑な状態ですね!そして無理やり音楽業界に例える必要あったんですか!?」
ネクロ姐さん「良心的なクラメンのおかげで、騒音問題は何とか解消されているから良いものの。」
Ryo「昨日のクラン対戦もリーダーが大爆死して、クラメンに救われる図式でしたね。」
ネクロ姐さん「魅力的なクラメンは別にしても、アナタの実態が只のオッサン、いえ、ちょっと迷惑なオッサンなのは事実なのよ。そこへ来て、『山田、クラテツの後を継ぐ新進気鋭の攻略ブログ』なんてズバッと紹介されて、大丈夫なのかって話よ。」
Ryo「むむむむ。疎い私でも、クラテツさんは存じ上げております。自分じゃ絶対書こうとも思わないクオリティの高さです。」
ネクロ姐さん「『B’z、ミスチル、サザン』、『バース、掛布、岡田』みたいにカッコよく並べば問題ないのよ。『B’z、ミスチル、ドM』、『バース、掛布、酔っ払い』じゃ洒落にもならないじゃない。」
Ryo「いや~。出来るもんなら稲葉さんや桜井さんと一緒に歌ってみたいし、3連続ホームランも打ってみたいですねぇ♬」
ネクロ姐さん「相手をするのが疲れてくるような筋金入りの能天気さね…。」
スケルトン工房の近未来像
Ryo「↑見出しのセリフがカッコいい感じですね。」
ネクロ姐さん「万が一にも、ブログとクランが有名になっちゃったらどうするつもりなのよ。」
Ryo「どうにもこうにも何にも考えてないんですが…。強いて言えば、CMに出てた柴咲コウさんとか、遊びに来てくれたりしないかなぁ。某クラメンは、参加申請がとめどなく届いて、行列が出来るに違いないと予想してました。」
ネクロ姐さん「発想がぶっ飛び過ぎなのよ。クランチャットは静かなままじゃない。」
Ryo「多分、『カッコよく紹介されてる』⇒『読んでみる』⇒『ネクロ姐さんのページを見ちゃう』⇒『引き返す』の展開で遊びに来ないんじゃないですかね。」
ネクロ姐さん「何をサラッと原因を擦り付けてるのよ。」
Ryo「ちょっと真面目なことを言えば、コツコツと、楽しみを探して遊ぶしかないですよね♬トコトン楽しみたいからスケルトン工房を作ったので。」
ネクロ姐さん「たまにはまともな言葉も喋れるじゃないの。そうね。そこがブレなければ好きにすれば良いと思うわ。」
いつも閲覧ありがとうございます
Ryo「ブログを書いている以上は、反面教師になろうがなんだろうが、読んでもらえたら嬉しいんですよ。」
ネクロ姐さん「それはそうよね。」
Ryo「クラメンとか、クラクラワールドのフレンドが口コミで拡散してくれるのも嬉しいですし、今回みたいに別ブログでページを割いて拡散されるのも同じく嬉しいんです。」
ネクロ姐さん「私の存在とこの子達(スケルトン)もどんどん拡散されていく訳ね。素晴らしいことだわ。」
Ryo「『空攻め』が注目されている気がしますが、スケルトン工房は空攻めクランじゃないです。気軽に遊びに来てほしいですね。あと、姐さん、ここでどんなにアピールしてもスケルトン生産量は増えないと思いますよ。」
ネクロ姐さん「いろんなつながりが増えていくのはブログを書いてるからこそ、ってところもありそうね。」
Ryo「絶対そうですね。ブログを書いてなかったら、今ある素敵な出会いなんてありえませんでしたから。」
ネクロ姐さん「クラチャに、『職人工房!ネクロ姐さんに憧れてスケルトンになりに来ました!』って書き込みが出現すると私のカリスマ性を再認識するのよ。」
Ryo「そんな書き込みはまだ見たことないし、これからもないと思いますよ!それに、私が散歩から帰った時に使いたかったセリフを先取りするの止めてもらえませんかね。」
ネクロ姐さん「ふふふ。先に使った者勝ちなのよ。とにかく、山田、クラテツの後を継ぐ新進気鋭のネクロ姐さんにあんなことやこんなことされたいそこのあなた。こっちのページ(クランルール)も参考に、合言葉を添えて遊びにいらっしゃいな。」
Ryo「まさかの宣伝ですか。姐さん、クランのことを考えていてくれたんですね。」
ネクロ姐さん「特に、ネクロマスターのあなたを大歓迎するわ。即座にリーダーに採用するわよ。」
Ryo「ちょっと姐さん。何言っちゃってるんですか。スケルトン工房リーダーの座はドMの証、そう簡単に明け渡しはしないですよ。」
ネクロ姐さん「急に安っぽい座になって来たわね。それはそうと、あなた、私とこんなに話してて大丈夫なの?仕事してるの?」
Ryo「姐さんとだったらいつまでもお喋りしていたいですねぇ。お喋り記事は構想0分、ひたすら書きなぐるだけなので全然時間かからないんですよ。お昼休みの暇つぶしなんです。」
ネクロ姐さん「そうなのね。私も、大忙しの身だけれど、ファンのためにまた時間を割いてあげてもいいわ。」
Ryo「そんなこと言って、私に会いたいだけなんでしょう?素直じゃないんだから。」
ネクロ姐さん「運動不足解消の獲物を見つけたわ。」
Ryo「…!!!!」
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