【クラクラ空攻め研究室ーTH9陸の削り】ゴレ2ハイブリッド!「立ち位置」を予測してクイーンを誘導する!(高レベルヒーロー動画)

「削り」にテーマがシフトしていく空攻め研究室。

高レベルヒーローを活かすゴレ2

全ての攻撃は相手の配置があってこそ成立すると思っています。(当ブログでは、ある編成が強いか弱いかという評価は避けていて、「相性次第」と考えております)

そんな前置きをしつつ、ここではゴレ2ラヴァ3という編成を考えてみましょう。

ハイブリッドは、ゴレパートでラヴァパートの進路を調整して(連携して)敵配置を破壊する編成です。

ゴレパートにヒーローが含まれるパターンが多いため、ゴレの耐久時間内にどれだけヒーローが狙った設備を破壊できるかが削りのポイントになっていきます。

つまり、じっくり削りを入れるがために、露骨にヒーローレベルの差が出てしまう攻撃でもあります。

現在の環境ではボウラーの登場によりヒーローレベルの火力不足を補う方法が存在するのですが、本記事では高レベルヒーローのTH9プレイヤーが実践しやすいゴレ2ラヴァ3を採用した対戦リプを分析してみようと思います。

焦点は、削りの火力担当であるクイーンの誘導に絞っていきたいと思います。

なお、低レベルヒーロー動画は下記リンク等が参考になるかもしれません。

ボウラーの活用(=陸火力の強化)や、ヒーローの仕事量を最小限にとどめる(=最初から期待値を低く計算する)方法を選択すると大物食いを達成しやすい気がしています。

攻略配置 バランスの良い配置

上記画像の通り、変則的な全壊対策陣ではなく、オーソドックスな性格の配置となります。

空攻めの目線では、防衛クイーンと防衛援軍が近いポジションを守っているため、空攻めの天敵ゴレパートでまとめて処理しやすい配置に見えます。

エリア決定の過程は省略

陸パートの区切り線が5〜8時にずれているのは、そのエリアを削ったほうがラヴァバルの空回しが楽になるように思えたためです。

私の場合、陸の削りエリアは空パートのプランが成立するかどうかで決定しています。(削った結果、空が楽になるかどうかが大切)

今回の記事ではエリア決定の検討を省略します。

上記削りエリアを、狙った通り破壊する作戦を考えていきましょう。

クイーンをどこに運ぶべきか(ゴール地点)

クイーンの誘導目標は、できる限り具体的に考えた方が良いと思っています。

今回の作戦では、ゴレパートの攻撃の結果、敵配置を「くの字」にくり抜いている必要があります。

そのためには、自軍のクイーンが壁越しにクロスボウや赤点に出現するテスラ、迫撃砲を破壊しきっておくことが重要です。

だからこそ、黄色丸で表示したポジションにクイーンが立つことが誘導目標になります。

クイーン誘導に悩む人は

クイーン誘導が苦手なプレイヤーは、視点を変えてプランニングすると光が差すかもしれません。

個人的には、クイーンがどこに立つか(立ち位置)を考えると誘導に成功しやすくなる気がしています。

「何を殴るか」だけではなく、「どこから何を殴るか」の視点にすることで次の行動を予想しやすくなるかもしれません。

ゴレを出す前にしっかりチェック

ゴレを出す前に、どれだけの設備のターゲットを引き受けられるかチェックしておくことが基本になると思います。

地味だけど、バカにできない大切な作業ですね。

防衛クイーンが壁の外まで攻撃してこないことが確認できました。

防衛クイーンの攻撃が壁の外に出てくる場合は、ゴーレムの落とし穴に注意!ハイブリッドでゴレを溶かしたあなたへ贈る陸のワンポイント。の記事で触れたようにゴーレムの体力ケアが必要になってきます。

サイドカットウィズの危険エリアをチェック。

大砲はそこまで脅威ではないようです。

6時アチャ塔のタゲ範囲です。

本題:クイーンの誘導

目標にまっすぐ向かう?

画像の白い矢印のように、最短距離でゴール地点までクイーンが歩いてくれるでしょうか?

立ち位置を意識しながら逸れてしまうパターンを想定してみましょう。

6時方向にクイーンが歩いていくかもしれない。というネガティブなイメージ図です。

赤い矢印がクイーンの矢で、緑の線がクイーンの立ち位置です。

クイーンは壁越しに攻撃できるが故に、このように6時ブロックの設備を壁越しに攻撃しながら歩き続けてしまう可能性が否定できません。(苦い思いをした人は多いと思います)

逆方向にも流れるリスクはありそうです。

今回のようなバランスの良い配置に対しては、壁に対して左右方向どちらにも、クイーンが逸れていくきっかけになる設備が存在していることが多いので、リスクをケア(サイドカットなど)しておく必要があります。

小ネタ=ケアする方向を特定する。

上記画像は、(かなり大げさに表現していますが)クイーンの配置場所を目標からズラして表示しています。

こうすることにより、目標から逸れていく方向(または逸れやすい方向)がどちらかハッキリするので、気をつけてサイドカットする方向も一つで済む効果が発生します。

いつでも使える訳ではないですが、知っておいて損のない小ネタでした。

今回の攻めでもこのネタを採用し、6時方向をしっかりカットしてクイーンを誘導することにしました。

実戦:6時カット

ゴレを配置してウィザード3体を投入しました。

ウィザードはクイーンから見て深いポジションの設備を破壊するのが役割なので、6時といいつつ5時よりに配置しています。

狙い通り、クイーンから見て6時方向に回り込む可能性が消滅しました。

ここまで確実にターゲット候補を消しておけば安心できますね。

実戦:8時カット

ゴーレムを配置した後、キングとウィズ1体を配置しました。

これで壁の外の設備は確実にカットできます。

小ネタを意識したクイーンの配置場所

クイーンを配置した直後の画像です。

目標に向かって、深くカットした方にズラしてクイーンを配置しています(もう2マス程度は6時方向にズラしても問題なさそうです)。

こうすることで、カットの浅い方向(8時)を眺めた時に、各設備が壁の穴を通して捕捉できています。つまり、穴を通過するルートを確保しやすくなっています。

↑クイーンが穴の手前まで進行しました。

レイジの使い方も意識して、エリクサータンク(重たい設備)を素早く破壊できるようにしています。

↑狙い通りのポジションに誘導できています。

(この画像の少し前のタイミングでゴレパートの成功は確信できたので、既に空パートが始まっています。右下にラヴァが飛んでいます。)

ゴレ2の体力を使い切る(各種攻撃がクイーンに向かう)直前でクロークを発動。

壁越しのテスラを余裕を持って破壊して、無事に作業完了です。

空パート:散らしレイジ

今回はクイーンの誘導がメインテーマなので、空パートの細かい検討は省略です。

一つだけ、「散らしレイジ」と呼んでいるバルーンの節約方法を取り上げます。

ゴレやラヴァを多く連れて行くと、バルーンの数を十分に確保できなくなる時があります。

そんな時、小出しに散らしたバルーンにレイジをまとめ掛けすることでバルーンの進行(ワンターンワンキル)をキープすることができます。

↑これが散らしレイジのシーンです。

どのバルーンもレイジなしでは各設備に2ターン(または3ターン)攻撃しないと破壊できないのですが、レイジによって1ターンの攻撃で次の設備に向かうことができます。

【カンスト簡易版】バルーンの必要破壊回数【2017.10更新】

バルーンが集まった先は火力が足りてしまうことが多いので、ヘイストで十分です。

レイジとヘイストを効果的に使い分けてバルーンを節約しましょう!

リプレイ

終わりに

クイーンの誘導方法は攻撃の生命線になることが非常に多く、そのリスクケアに注意を払って悪いことはないと思います。

今回はクイーンの立ち位置という視点を再確認しつつ、対戦リプレイとプランニング上の思考過程をなぞってみました。

クラクラの攻略方法にたった一つの正解はなく、いろんな攻撃が成り立つと思います。

本記事が誰かの攻撃を成功させるヒントになれたなら幸いです。

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