昨年末の飲酒ラッシュが懐かしく感じてしまうRyoです。
メンテナンスで暇なので。ふっと思いついた話題をまとめてみました。
プレイスタイル
Ryo「姐さん。ご無沙汰してました。ryoです。」
ネクロ姐さん「いつぶりかしら。元気でやっているようね。さっきのクラン対戦では全壊を取りこぼしたようだけれど。」
Ryo「!!…ご存知でしたか。お恥ずかしい。」
ネクロ姐さん「あの配置をあの攻め方。まだまだ修行がたりないようね。いい加減、陸攻めを覚えたらどうなのよ。」
Ryo「ネクロ姐さんを放り出すだけで全壊が取れた時代なら良かったんですけどねぇ。陸は難しくて大変ですよ。」
ネクロ姐さん「そんな誰でも全壊が取れるようなゲームバランスが崩壊した話は置いといて。あなたは自分のプレイスタイルをどう分析しているの。」
Ryo「どっちかというと、Mですかね。」
ネクロ姐さん「いきなり何を口走っているのよ。◯されたいの?」
Ryo「◯されるのはご勘弁願いたいところです。踏まれるぐらいが丁度いいですね。真面目な話、空攻めプレイヤーはMっ気が強いという統計データがあります。」
ネクロ姐さん「それなら私は陸ユニットだからSってことね。」
Ryo「ぴったりですね。いつか私も両刀使いになってみたいです。」
ネクロ姐さん「陸攻めも覚えたいってことね。」
オールラウンダー
Ryo「ゆくゆくは、オールラウンダーになってみたいです。」
ネクロ姐さん「プレイヤーの究極、到達点ね。」
Ryo「憧れですね。」
ネクロ姐さん「相手の配置の弱点を見抜いて、効果的な戦術を練りこんで戦う。クラン対戦は防衛配置を変えられないわけだから、理にかなったプレイスタイルね。」
Ryo「確かに。配置の弱点に合わせて攻撃を考えた方が理にかなってますね。」
ネクロ姐さん「一度きりの特殊編成を編み出して全壊を奪う。そんなファンタスティックなプレイもオールラウンダーならではね。」
Ryo「そうなんですよ。『この編成で戦えるの?』というユニット達が柔軟な発想で生き生き戦う様は憧れの一言です。」
ネクロ姐さん「オールラウンダーの道は険しいわね。」
Ryo「頑張ります🔥」
スペシャリスト
ネクロ姐さん「どんな配置だろうと特定の戦術で戦うスタイルがスペシャリストといったところね。」
Ryo「こだわりを感じますね。」
ネクロ姐さん「あなたは全壊こそ取りこぼすものの、スペシャリスト系ね。」
Ryo「結構ひっぱりますね。陸のセンスが絶望だから空に走っているのは否定できませんが。」
ネクロ姐さん「空攻めと言っても、編成をちょこちょこ変更しているようね。」
Ryo「そうですね。私はコアユニットが『ラヴァ3、バルーン18』の計180ですね。」
ネクロ姐さん「残り60枠と援軍は?」
Ryo「敵配置によって変更しています。スペシャリストと言っても、細かいアレンジは絶対必要だと思っています。」
ネクロ姐さん「コアユニットを活かすためのサポートユニットってことね。」
Ryo「そうですね。そこを考えるのが楽しみだったりします。」
どっちにしても考えるゲーム
ネクロ姐さん「プレイスタイルはどおあれ、考えるのがクラン対戦の醍醐味ね。」
Ryo「そうですね。考えに考えた作戦が決まった時は嬉しいです。決まらなかった時はめっちゃ悔しくて、次への闘志が湧いてきます。」
ネクロ姐さん「そういうアタックが積み重なって『クラン戦』の勝敗が決まっていくのが病みつきね。」
Ryo「飽きないし、堪らないですね。」
ネクロ姐さん「スケルトン工房の奮闘を無駄にしないよう、キッチリ結果を出しなさいな。」
Ryo「本当にそうですね。頑張ります🔥今日はメンテナンス中のお相手、ありがとうございました。」
ネクロ姐さん「ええ。たまにはクラン対戦で私も使ってみなさいよ。」
Ryo「ぜ、善処します。」
コメントを残す