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【一時代の終わり】スケルトン工房最後のクラン対戦!ここからは鍛冶屋と新時代!【閲覧注意】

胸が熱くなっているRyoです。

たかがゲーム、されどゲーム。

TH9〜11ミックス

昨晩、2戦連続の日本戦を引いていたスケルトン工房は、激戦の末、なんとか勝利を収めることができました。

時は5月に突入し、いよいよ、いつか来るTH上限解放に備えた体制を作るためクランの体制を変更します。

つまり、TH9〜11のミックスクラン対戦(通常)は、昨晩が最後だったのです。

ガラにもなく、感慨深い気持ちになってしまいました。

終わりと始まりの瞬間なのです。

駆け巡る思い

まさに走馬灯のように、今までのいろんな思い出が脳裏を駆け抜けていきます。

どんどん、過去の記憶に遡っていきます。

クランレベル10に、5になった時。

フレンド対戦の激戦。

酔っ払ってログインして職人さんに大迷惑をかけたこと。

職人さんが増えていった時の興奮。

日々繰り返される激闘。

初めての10人対戦。

たった3人で始めたクラン生活。

クラクラで初めてラヴァバル全壊を決めた喜び。

クラクラをインストールした時の「ふーん」って感じ。

初めてiPhoneを触った時の「すげえな、これ!」って感じ。

初めてお給料を貰った時の緊張感。

初めてシーバスを釣った時の絶頂感。

大勢の人の前で歌を歌った時の臨場感。

毎日12時間以上勉強していた頃の勝負勘。

告白してフラれた時の絶望感。

後頭部にルアーが刺さって病院送りになった時の虚無感。

自転車で大転倒して右膝のお肉がエグれて無くなった時の喪失感。

って、待たんかいコラァ!!!
はっ!!????

どこまで!どこまで遡ってんのよ!!!

途中からクラクラインストール以前の領域に突入してんじゃないの!!!

まっっったくこのブログに関係ないじゃない!

ふあぁぁッ!!私としたことが!!!

みんな知りたがってるマル秘エピソードを開陳してしまった!!!

違うから!!!

知りたくもない話だから!!!

むむッ!!??

よくもまぁ、そんな意外そうな顔で驚けるものね!!!

クラクラ攻略ブログなんだから、あんたの失恋話なんて百害あって一利なしでしょうよ!

夜の街灯に照らされるあの人の顔がとても綺麗で、僕の気持ちはゴブリンみたいになってしまった。みたいなくだりは要らなかったですかね。

要るわけないでしょう!!!
残念です。

本当に残念なリーダーね。
あっ。今のちょっとグサッときてドキドキしてます♡

さ。きりがないから話を進めましょうか。

TH11クラス制度 スケルトン工房

新しい試みを始めるようね。
クラス制度のことですね。

今後、TH11と10の連携、スキルアップなどを円滑に連動させるため、導入することにしました。

スイッチしないってクラン方針を捨てちゃうの? 
最終目標として、パーフェクト勝利を取り続けるような化け物クランになってみたいって思いは持ち続けてます。

ただ、今できることからやっていかないと、辛くなってしまいます。

本気で願いを叶えたいからこその取り組みと考えています。

メンバー入れ替えの多いクランだから、内部にも、外部の方にも、分かりやすく形を示しておくのは良いことかもしれないわね。
このブログの存在意義の一つですよね。

クラス制度(対象 TH14)

鍛冶屋のアタック

私のクラン、ネクロの鍛冶屋が本格始動ね。

はっきり言って、100年遅いわよ。

100年前は電子ゲームすら無かったんじゃないかと思う私は、それでも突っ込まないでおこうと思います。

ようやく、鍛冶屋本格始動です。

クラス制度みたいなことは導入するの?
鍛冶屋ではやりません。全員全壊狙いです。

強いて言うのなら、今までと違ってTH9がトップになっているので、攻撃タイミングが大きく変わることに慣れていって欲しいぐらいですね。

序盤のアタッカーがフィニッシャーになるのだから、大きな違いね。
はい。みなさん腕の立つ方なので、じっくり考えて攻めて欲しいですね。

自分の攻撃をフォローできる人がいない緊張感を楽しんで欲しいと思います。 

嬉しい思いも悔しい思いも、新しく湧き上がるのでしょうね。
間違い無いですね。私はTH8で参戦ですが、楽しみでなりません。

職人さんはもちろん募集中

これでも後手後手な印象は消えないけれど、当面、走り出す体制は整っているわね。
やるだけですね。

このブログを読んでしまったあなた。

いつでも私のクラン、ネクロの鍛冶屋に遊びにいらっしゃい。TH7〜9のメンバーを待っているわ。

ちなみに、このリーダーのせいで鍛冶屋に遊びに来るにはスケルトン工房を経由しないといけないから参加ルートに気をつけてちょうだい。

ご丁寧な勧誘ありがとうございます!

もちろん、スケルトン工房も職人さんとの出会いを待っております!

よろしくお願いいたします!

クランルール

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