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【工房日誌-満員御礼】ネクロ姐さんは語りたい。自由参加のBAND導入。他。

姐さん「攻略記事をほっぽり出して海外旅行を楽しんだ怠け者にお灸を据えないといけないわね。」

姐さんはモノ申したい

対戦相手へのリスペクト

ネクロ姐さん「ちょっと。随分ご無沙汰じゃないの。」

Ryo「姐さん!!お久しぶりです♡」

ネクロ姐さん「ええ。この前のクラン対戦復帰戦で全く役に立たない攻撃を繰り出した割にはあまり落ち込んでないようね。」

Ryo「戦犯になった衝撃は残ってますが、それ以上にクランlevel5になったことが嬉しかったというか。攻撃失敗の事実を誤魔化しちゃいけないんですが、良いこともあったから次頑張ろう、という気持ちです。」

ネクロ姐さん「らしいと言えばらしい話ね。」

Ryo「それに、続く日本戦でクラクラフレンドも増えましたから。強敵と書いて”とも”と呼ぶ。そんな間柄ですよ。」

ネクロ姐さん「あんまり気安く呼ぶもんじゃないわよ。向こうの方々にとったら負けた悔しさが消えてないかもしれないのだから。」

Ryo「確かに、勝手に馴れ馴れしくするのはマズいかもしれません。言いたかったことは、ライバルに出会えて嬉しいってことです。」

ネクロ姐さん「そうね。工房に来た方も、戦闘意欲旺盛なナイスガイだったわね。」

Ryo「ええ。そうなんです。……ん?」

ネクロ姐さん「?」

Ryo「なんでナイスガイって分かるんですか?性別を確認されたのですか?それに仮に男性だったとしても、あの短時間でナイスガイかどうかはどうやって判断されたのですか?そして姐さん的ナイスガイの基準はどのあたりにあるのですか?ちなみに私は- 」

ネクロ姐さん「こら!そこ!」

Ryo「ひぃっ!?」

ネクロ姐さん「何でもない単語ひとつで取り乱すんじゃないわよ。対戦相手をリスペクトする文脈で使った言葉でしょう。」

Ryo「は。確かに。」

ネクロ姐さん「あんたが変態なのはクラメンに知れたことだけれど、そこに嫉妬に狂う小さい男なんて属性が追加されたら、いよいよクラメンが減少してしまうわよ。」

Ryo「まあまあ。取り乱してしまったことは消せませんが、全ては姐さんへアツい思いゆえの失態ということで…。」

ネクロ姐さん「誰もそんな思い欲しいなんて思っちゃいないわよ。」

Ryo「ありがとうございます!激闘の後は敵味方問わず讃えたい気分になっちゃいますよね。」

満員御礼‐某リーダーのサブ垢

ネクロ姐さん「こんな変なリーダーなのに、この前は人が50人集まったみたいね。」

Ryo「はい。一時的ですが、初めて満員になりました。満員御礼です!」

ネクロ姐さん「変なリーダーは否定しないのね。そうそう。席が空いてないなら、あんたのサブ垢をキックして座席を空けてあげるわよ。」

Ryo「いきなり酷い言いぶりですね。ありがとうございます!

ネクロ姐さん「あのアカウントはいったい何なのよって話よ。」

Ryo「???」

ネクロ姐さん「とぼけるんじゃないわよ。TH9に上がっていよいよ私の出番なのに。溶岩ダルマ(※ラヴァハウンド)をチャッチャとアンロックしたと思ったら、風船ダルマ(※ラヴァバル)ばっかり使ってるみたいじゃない。私のレベルアップが先でしょうって話よ。」

Ryo「そ、それは……(~_~;)」

ネクロ姐さん「ラボの研究も、ダルマと風船だけ優先してるみたいね。私のためにジャンプの時間を延ばしなさいよ。それに私自身を強化しなさいよ。」

Ryo「全てオミトオシでしたか。」

ネクロ姐さん「お客さんが訪問してTH9のフレチャ合戦してる中にアンタのサブ垢が割り込むのもどうかと思うわよ。キャンプに私が一人もいないんだもの。」

Ryo「そういわれましても。姐さん、相当根に持ってますね。」

ネクロ姐さん「みんなも、アンタの攻撃を変態って罵ってたわよ。」

Ryo「それはきっと褒め言葉です。(歓喜)」

姐さん、ストーカー被害に遭う?

ネクロ姐さん「ともかく、いい加減に最強戦術のネクロラッシュを覚えなさいよ。

ところで、最近、血色の悪い男(※ボウラー)が私の後ろに張り付いてて気味が悪いのよ。男なら前に出て私のために散ってみろって話よ。」

Ryo「なんですと。新手のストーカーじゃないですか?ケシカランですな。」

ネクロ姐さん「あんたとどっちがケシカランかと言えば良い勝負なのだけれど、もっとスマートに戦いたいわ。」

Ryo「巷で大流行の兆しを見せる戦術ですからね。ようやく姐さんの活躍の場がめぐって来たってことですよ。」

ネクロ姐さん「嫌よ。どうせならもっと良い男か踏みつけ甲斐のある家来を引き連れて戦いたいわ。」

Ryo「本当に素敵な性格してらっしゃいますね。私ならいつでも踏みつけていただいて構いません。

BAND

ネクロ姐さん「BANDを導入したみたいね。」

Ryo「はい。クラメンの紹介があって、初めてみました。」

ネクロ姐さん「いろいろと、あれやこれやと便利みたいよ。」

Ryo「その言い方、全然理解してない様子ですね。」

ネクロ姐さん「お互い様よ。ところで、BANDは全員加入必須なの?」

Ryo「いえ。私自身、複数アプリを立ち上げて動かすのはメンドクサイと思うたちなので、強制は無しです。自由参加です。もちろん、スケルトン工房の参加メンバー限定(あるいはゆかりのある方)にしたいと思ってます。」

ネクロ姐さん「そうなのね。確かに、いきなり強制加入って言われても、困る人もいるかもしれないわね。」

Ryo「そう思います。」

ネクロ姐さん「使い方次第で便利になるはずよ。上手く活用することね。」

Ryo「いろいろ調べておきます。」

当サイトへのリンクについて

ネクロ姐さん「この前遊びに来てくれた人が、去り際にこのブログへのリンクを貼っていいか聞いていたみたいよ。あなたが遊びほうけててチャットで会話が出来なかったみたいだけれど。」

Ryo「忙しくてインできず。ご挨拶できませんでした。ブログへのリンクは大歓迎です。有難くお願いしたいです。」

ネクロ姐さん「リンクが増えたら、ブログの露出も増えそうね。このままじゃいけないと思うのよ。

Ryo「と、いいますと?」

ネクロ姐さん「もっと私を前面にプッシュして、『ネクロ姐さんの秘密のお部屋』とか、『姐さんと語りたい』とか、『徹底解剖ネクロラッシュ』とか、『ネクロ姐さんとオフ会』とか、素敵な特集ページを作るべきよ。」

Ryo「さすがにちょっと何のブログかわけわかんない状態ですが、最後のオフ会だけは興味津々です。この目の前のiPhoneに飛び込んだら会えるのですか?」

ネクロ姐さん「飛び込むっていうより、スマホに頭をぶつけてる怪しいオジサンの出来上がりね。」

Ryo「はい。改めまして、こんなブログですが、リンクは大歓迎でございます。」

ネクロ姐さん「いきなりまとめに入ったわね。」

Ryo「そろそろ休憩時間が終わりなもので(~_~;)」

職人募集はしているけれど

Ryo「工房の席が満席になってきました。加入申請をいつでも承認できると言いきれません。加入が叶わなかったときは、ご了承くださいませ。」

ネクロ姐さん「どうしてもって人は、スケルトン工房の本部、『ネクロ秘密結社~ネクロ殺法ここにあり!』への加入を勧めるわ。」

Ryo「姐さん、勝手に工房を支部扱いしないでください。スケルトン工房は今も昔も単独クランなのでお間違えの無いように!」

💀クランルール

2 Comments

勇者オワタ

band便利です。しゃにむにでも導入してからずいぶんと1人1人の仲も良くなった気がします(*^^*)

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Ryo

オワタさん
使い方がまだ良く分かってないですが、色々試してみようと思います꒰✩’ω`ૢ✩꒱

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