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【サザンクロス陣攻略1】TH12で復活しそうなテンプレ配置の特徴を整理してみよう!

回る回る。時代は回る。目が回ると吐き気を覚えるryoです。

このページは

TH12で復活の兆しを見せつつある配置。

よく見るようになったという程度の意味でのテンプレ配置の一つを取り上げてみようという試みです。

攻防にまたがって、クラクラを考える企画ですね。

気力が繋がれば、プランニング記事もまとめる予定なので、記憶の片隅でお楽しみにしていてください。

  • テンプレ配置とは、よく見る配置のこと!
  • 取り上げるのはTH12だけど、理屈は全TH共通!
  • 攻略例は、別記事掲載予定!

テンプレ ”サザンクロス陣”

大きなバッテン。あるいは、十字の通路が特徴的なこの配置。

サザンクロス陣と呼ばれて久しいこの配置は、苦手意識を持つプレイヤーも一定数いて、なかなかにくせ者配置なのです。

ちなみに、ほかの呼び方は、十字傷が人斬り抜刀斎のそれに似ているから「飛天ミツルギ流配置」とか、「駐車場配置」とか、いろんな呼び名があるのですが、本記事ではサザンクロス陣で呼び通す予定です。

では、配置の特徴を分析してみましょう!

基本性格は回廊陣

回廊陣と呼ばれる輪っか型の配置は多くの説明を必要としないかも知れません。

このようなタイプの配置ですね。

回廊陣の狙い、強みは、打たれずに打つです。

防衛設備の周りをユニットがくるくる散歩する時間を活用して、長いこと一方的に攻撃し続けるのが守りの狙いになってきます。

(黄色ルートをユニットが移動する間、内側から攻撃され続けるイメージ)

クラクラは攻めも守りも時間の奪い合いのゲームなので、理に適った守り方の一つと言えますね。

このコンセプトを小さいスケールで取り入れたのがボウラー対策陣だったりする訳ですが、サザンクロス陣においても、回廊陣の狙いが現れています。

五重の回廊構造

サザンクロス陣には、五重の回廊が存在します。

まずは、見た目にわかりやすい四つの回廊陣。

十字の仕切りで別れていますね。

この配置に苦しんだことがある方なら実感もあると思いますが、無策で突っ込んでしまうと、4ヶ所に隔離された目玉設備が長時間起動してしまって苦汁を舐める展開になってしまいます。(目玉設備は後述)

次は、配置全体規模で眺めたときの回廊を確認しましょう。

このように、配置全体で見たときには、巨大な回廊構造になっています。(青囲み)

周回するユニットは、4つの目玉設備にガンガン打たれ続ける格好です。

サザンクロス陣が難しいと感じてしまうプレイヤーは、この構造(五重の回廊構造)を理解しておくと、敗北の原因が整理できるとともに、攻略のヒントに巡り会えるかも知れません。

  • サザンクロス陣は、五重の回廊構造になっている!
  • 攻めにくさの正体は、回廊構造にありそうだ!

単純な回廊陣との決定的な違い

サザンクロス陣と単純な回廊陣との決定的な違いは、交差点の有無といってよいでしょう。

まず、オーソドックスな(単純な)回廊陣では、下記画像のように、ユニットの周回ルートが一本道になりやすいです。

層が重なっていても、基本的には一本道が交わることがありません。

交わらないということは、交差点がないということでもあります。

したがって、回廊(一本道の周回ルート)に切り込みを入れてしまえば、一周して戻ってくるゴール地点までの進路がはっきりしている理屈になります。

では、回廊構造では共通しているサザンクロス陣ではどうでしょうか。

このように、ユニットの進路が枝分かれしてしまいそうな箇所が、すなわち周回ルートの交差点が5ヶ所に存在しています。

どこかに切り込みを入れたとしても、ユニットの進路が散り散りになってしまいます。

この交差点の有無の違いは、特に一点集中型のラッシュ攻撃を仕掛けるときに影響があります。

交差点がなくて進路が明快な回廊陣では、ひと塊りになった巨大戦力(ラッシュユニット)に呪文を当てるのが容易で、また、レイジなどの恩恵を最大限に受けることが可能です。

他方、交差点のあるサザンクロス陣では、せっかく集めたラッシュユニットが交差点を通過するごとに別れてしまって、呪文をまとめて当てることが困難になり、判断が遅れるうちに戦力を減らされていく展開が多いです。

勢いだけで何とかならないかと攻めても何とかなりにくい理由は、交差点にありそうです。

  • 交差点で、ラッシュユニットが分散されてしまう。
  • 分散されたユニットは個別に目玉設備に攻撃され続ける。

目玉設備 TH12で復活しつつある背景 ギガてっちゃん

さて。

ここでは、なぜ今頃になってTH12のクラン対戦で採用される率が高まっているのか、その原因について仮説を立ててみようと思います。

ズバリ、ギガてっちゃんの存在が大きいと考えています。(※5STARで高火力プラス自爆ダメを備えていることが前提)

ギガてっちゃんはTH12から登場する最大最強の防衛設備です。

攻撃範囲も決して狭くないし、秒間火力も高い。そして攻撃間隔も短いので火力の無駄うちもなく、4体同時攻撃可能でラッシュ攻めにも高い防衛力を示す。何よりゲーム中最大の耐久力を誇る。しかも見た目がちょっとカッコ悪い。

このように、挙げればきりがないほどにギガてっちゃんの性能は優秀です。

サザンクロス陣とTH別の差異

回廊陣との関係で整理すると、ギガてっちゃんの強力な火力を長時間起動させられるのは防衛側にとって最高級に美味しい展開です。

サザンクロス陣では、四つの目玉設備を配備可能です。(正確には、4ヶ所に配備可能)

TH11までは、回廊の1箇所にTHを置くスタイルも無くはないですが、これは防衛上(攻撃防御の時間の奪い合いで)何のメリットも生み出せないので、筋が良くないです。

そのため、TH11までのサザンクロス陣では、THを配置中央や、差し出すように外周に置くのがセオリーで、目玉設備の候補は、イーグル砲、クロスボウ、インフェルノあたりが筆頭になります。

しかし現状のバランスでは、イーグル砲とインフェルノは単騎で強力な性能を発揮できますが、クロスボウについては耐久力に特化している面が否定できず、防衛火力を底上げするには隣に何かもう一つ設備を置いておきたい気もします。

まとめると、TH11までの持ち駒でサザンクロス陣を組もうとすると、四つの目玉設備が揃いきっていない(工夫しないと本来の強みを出せない)状況になります。

ここまでくれば話は見えていますが、TH12になると、イーグル、インフェ(2本)に加え、ギガてっちゃんが四つめの柱として機能するので、迷いなく回廊陣の目玉設備を配置できる格好になります。

さらに、ドバドバ流し込んでくるラッシュ攻撃を分散してカウンター気味に目玉設備が起動するので、野良戦での活躍も見込めそうです。

以上の考察が、体感的にサザンクロス陣が復活しつつある背景、その仮説になります。

  • ギガてっちゃんの登場で、四つの柱が揃った。
  • サザンクロス陣を簡単に完成させられる状況になっている。

ちなみに、今頃見かけるようになったのは、プレイヤーのファーミングがいい感じに仕上がってきて、超強力なギガてっちゃんを活かそうと工夫が重ねられてきたから。

そんなタイムラグがあったのだと思っています。

サザンクロス陣が機能するイメージ図

まとめると

サザンクロス陣は、TH12で登場するギガてっちゃんを軸の一つにして、イーグル砲、インフェルノを長時間起動させ続ける狙いを持った配置です。

ユニットコントロールをしようにも、5箇所に点在する交差点でユニットが分散するリスクがあり、攻撃側にさらなる工夫が要求されます。

こうして眺めてみると、なかなかに優秀な性格を備えている配置ですね。

実際、対戦で見かけることが増えているということは、今の所はそれなりに実績を出しているのでしょう。

さて。

攻略法がないかといえばそんなことはなく、難攻不落の配置など存在しないのがクラクラの良いところ。

いつになるかわからない続編では、攻略リプを添えて、この五重の回廊陣、サザンクロス陣を破壊するプロセスをまとめてみようと思います!

今回もありがとうございました!

【サザンクロス陣攻略 2−1】プランニング編!大きくデザインして、攻撃の狙いを確実に達成しよう!

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