【工房日誌】大激戦の日本戦！これだからクラン対戦はヤメラレない！thx!!God speed!!

2017/03/16 2018/06/24

寒さが戻ってきてますね。珍しくアルコールを飲まず燃料切れ気味のRyoです。体は寒くても、興奮はおさまりません。

Contents

通算6戦目の日本戦
決着！thx！God speed!!
勝っても負けても戦いは続く

通算6戦目の日本戦

先だっての記事で、スケルトン工房の行く先を鋭く睨み、暗雲とそこに差し込む一筋の光を見極めようとしていた~~ジェントルマン~~ドMリーダー。その猛々しい姿（自称）に工房の職人たちは奮い立ち、拳を握りしめ、超戦略的早上げ中華クランとの敗戦のショックから抜け出そうとしていたとかいないとか。

もちろん実際のところは、「ワシらクランレベル5になったもんね（リーダーを見ずに）」「リーダーのインを待たなくても援軍埋まるなぁ（リーダーを見ずに）」「次は日本戦かぁ（もちろんリーダーを（略））」「フレチャお願いします！（TH９で！）」「防衛配置を考えてみました！（略）」と、恐るべき探究心で職人たらんと技を磨き合う、そんな工房の日常風景が繰り広げられていたのでした。

そう、敗戦からの再起戦は日本戦だったのです。

「God speed」戦

お互いにかなりバランスの良い分布でした。

しかし、イーグルの数が「工房2」に対して「Gs1」のミスマッチと、下位の村は工房が不利なミスマッチと、僅かな偏りもありました。

我々としては、TH8までの戦いをなんとか互角に持ち込んで、TH9以降の攻撃につなぎたいマッチングでした。

バランスの良いマッチング以上に、承認なしの挨拶訪問や、クラン説明文の掛け合いなど、God speedさんはかなりアクティブな様子です。

そしてなんと、どうやら今回は他クラン”どんぐりくぬぎず”さんとの「連合クラン」としてエントリーされている模様で、おそらくチャットは盛り上がっているんだろうなぁと予想するリーダーでした。

序盤戦　〜　挨拶代わりのジャブは無い

お互いに一定程度のクオリティに到達したクラン同士、序盤戦から全壊だけを狙い続ける攻撃が飛び出します。

挨拶代わりのジャブは存在せず、初めましてのストレートが炸裂し合います。なんというどつき合い！

スケルトン工房は、苦戦を強いられながらもTH8までの村を全壊していくことに成功します。続けてTH9の下位に対しても鋭い攻撃を成功させていきます。

なんとかこのリードを保っていけないものだろうか。

逃げ切れるか⁉スケルトン工房！

視聴者数と実況中継

日本戦ならでは（？）のイン率を感じたのはこんなシーンです。

開幕直後の序盤戦にもかかわらず、観戦の席が埋まっています。

こんな時、ライブを見てくれるメンバーの「実況」がどれほど楽しいか。これはスポーツ中継のラジオ番組を聞いている感覚にそっくりです♩

例えば、防衛戦の実況を見ているときは……

〜〜さんにキタ！（なぬ⁉観戦席を逃したぞ！）
そこから攻めるのかぁ（どこだ⁉むむむ？）
ハイブリッドですね（ほう。空攻めとは気が合いそうな）
上手いなあ（えええ⁉どんな感じに？）
ナイステスラ！ナイストラップ！（おおお⁉）
頑張れ〜！耐えて〜！（ガンバレ〜！）

というように、観戦メンバーの実況コメントは様々な形でラジオ視聴者（クラメン）の心を揺さぶっているに違いありません。

序盤戦から面白いぞ！

中盤戦　〜　どつき合い

メンバー増員が続くスケルトン工房。

今回も、TH9、10に初参戦の職人がいます。

緊張と興奮の中、果敢にデビュー戦に挑む姿あり。落ち着いた立ち回りで（実は緊張しながら）戦う古参メンバーの姿あり。スケルトン工房の新旧融合、あるいは新陳代謝、もしくは相乗効果を垣間見た気がするリーダーでした。（垣間見えたものが曖昧すぎるじゃないかという指摘が聞こえてくる気がしますが、それは幻聴でしょう。）

リーダーの幻聴を他所に、両クランともに苦しむシーンがありながらも次々とTH9を全壊し合っていきます！

そして、気付けば追い抜かれていたスケルトン工房！