梅雨の単語が目に飛び込む季節になりましたね。
ネクロの鍛冶屋 連勝街道
TH9以下のクラン対戦に集中するクランとして本格稼動後、かなりの勢いで勝ち進んでいます。
TH8垢で参戦していて感じる連勝の要因は主に二つあります。
技術向上
一つは、技術が上がっていること。
TH9ルーキーから中堅を担う職人さんが、苦手配置を克服したり、得意戦術を増やしたり。
攻略できる配置を増やしてきているのが印象的です。
本来であれば、もっと攻略アタックを動画付きで解説して紹介していきたいのですが、私のキャパシティー不足でかないません。
ひっそりとユーチューブチャンネルを更新することもあるので、忘れた頃に覗いてやってくださいな。
若い相手をねじ伏せる
次は、若いクランと当たることが多くなったこと。
細かく言うと、若さにも二つの意味があります。
若さその一は、クラクラ歴の浅そうなプレイヤーの多いクランという意味です。
TH11までのフルミックス(?)クランとして稼動していた時は、名前からして相手のTH9アカウントがサブ垢っぽい感じのクランに結構当たっていました。(スケルトン工房時代)
そうなると、必然的に良配置(攻略が難解な配置)にめぐり合うことも多く、全壊アタックの確率は低くなっていたのです。
若さその二は、単純にフルカンストの相手が減ったということです。
今鍛冶屋で暴れている職人さんは、ヒーローレベルがカンストしていないにもかかわらず、隙あらばフルカンスト村を仕留めるポテンシャルを持った方ばかりです。
THを分割して遊ぶようになって、TH10・11のあおりを食らってTH9がめちゃくちゃなマッチングになることがなくなっています。
つまり、防衛能力の釣り合った相手をひきやすくなりました。
そんな背景も手伝って、今までの高負荷アタックが染み付いている職人さんがすごい勢いで全壊を量産しているのではないかと思っています。
新体制発足後、嬉しい嬉しいTH8・7メンバーの加入もあり、勢いを増すネクロの鍛冶屋です!
スケルトン工房 マッチング難民
まさにマッチング難民のスケルトン工房。
工房は伝統的に常時対戦型クランなのですが、最近はマッチング開始から成立まで、2時間から8時間ぐらい時間がかかっています。
TH11・10限定クランは少ないということなのでしょうか。
新体制後、夜の22時から23時30分が開戦•終戦だったクラクラサイクルはあっという間に崩壊しました。
午前4時とか、午前7時とか、午前9時半とか、昼の2時とか、もうなんでもありの開戦時間です。
しかし、悪いことばかりではありません。
世界と戦う
実は小規模だったTH10・11限定のクラン対戦。
世界的にも困っているクランが少なくないようで、お互い無茶苦茶な時間にマッチングが成立していることがあります。
今まで出会わなかったお国のクランと対戦する機会に恵まれたのは不便な中の面白さでしょう。
フランス、イギリス、アメリカあたりのクランとも衝突していて、とても新鮮です。
当然、終戦時間は寝てたり仕事だったりの時間になるので、敵との星の読み合いは不可能です。
自分にできることを全力でやるという意味では、カケヒキ度外視の勝負に没頭する日々が続きそうです。
TH12は目前
妄想は今の所全部外れ
隠しイーグル砲やフリーズ機能搭載のインフェルノタワー、果てはカウンターウォール(触るとダメージが発生する壁)など、妄想に妄想を重ねていた私。
世界中見渡して、1年通算して10回全壊が出たら快挙。
ゲーム開発者も「こんなの全壊取るゲームじゃないよ」と言い切っちゃう。
そんな新世界を夢見ていたのですが、そんなことはなさそうです。
THが防衛設備と化したり、メガならぬギガテスラがニョキッと生えてきたり。
新キャラ
新キャラも気になりますね。
クラロワ逆輸入の流れなら、プリンスとかプリンセスとかでしょうか。
アイスウィズと、タルトン(樽を抱えた巨大スケルトン)、攻城バァバあたりは期間限定で登場した実績もありましたね。
ちなみに。
TH12のデザインは電気ビカビカなイメージです。イメージカラーはなんとなく青っぽいですね。
電気と言ったらエレクトロウィズ。通称ビリビリウィズ、ビリウィズまたはビズ、もしかしたらビィズ。
詳細は明かさず、「E」という単語もちらつかされています。
新キャラは「E」と関係あるのでしょうか。
Electroですね。
まさかね。
新キャラはビリウィズなんて。
まさかね。
どうでもいい空耳ですが、ビィズの攻撃時の叫び声が『ブレックファースト!(breakfast)』と聞こえて仕方のない私です。
6月からはみんなで一緒に『ブレックファースト!(breakfast)』だ!!!?
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