職人さんは凄いんな。
ヘドロに笑う
最近皆さんお元気ですか。
楽しいことはありますか?
苦しいことはありますか?
mokimokiモキモキしちゃうことはありましたか?
モミモミじゃなくてモキモキですよ。
薄ら笑いでモミモミしてるなんて結構危ない感じ漂ってるから自制してくださいね。
私はというと、ヘドロに笑う日々を送っております。
日本ではあんまり知名度のない私ですが、某国ではちょっとしたものらしく(あくまでもらしく)、『ドラゴンマスターのryoは引退したんじゃないか。』とか、『携帯おとしたんじゃないか』とか、果ては『死亡したんじゃないか』とか、『オクスリで逮捕されたのはあいつだろう』とか、言われ放題なわけです。
まぁ、言われてることの8割がたが正解だから噂も馬鹿にできたもんじゃないのがこの世の怖いところですね。
いろいろひっくるめると、ヘドロに笑う日々なのですね。
①副業であるいわゆるお仕事が楽しくなっている。職場掛け持ちで時間のやりくりが大変っちゃ大変ですが、単純にお仕事が楽しい。しかし、調子に乗りすぎて体調崩したらいけんよと、職人のうめたんに注意を受ける。叱ってくれる人のいる幸せよ。
②キーボードを東プレさんのREALFORCE SA / R2SA-JP3-IVという機種に差し替えたらとてつもなく楽しくなった。パキパキ指を落とす感触がもう病みつき。薄ら笑いでパソコンに向かい合う人の気持ちが分かるようになった。
③ストレッチ至上主義になったらいろいろいいことあった。ギックリ腰手前まで腰を痛め、1月以上のリハビリを継続中。座っている姿勢がよくなって頭スッキリ。復帰したゴルフもハーフ39でベスト更新。目標のパープレイ(72)は夢じゃなくなった。
④断捨離してたらテレビも冷蔵庫も食器もないスッキリした部屋になった。物が無いって良いもんですね。代わりにと言っては何ですがそれなりに高級な分厚いベッドを買ったらベッドが腰の高さぐらいになって乗り降りがシンドクなってしまいました。寝心地は素晴らしいですが。
工房は秘密組織として稼働している
好き勝手生きているという意味で昔も今も一貫した姿勢を貫くリーダーをよそにして、工房の職人さんは今もコツコツ腕を磨いております。
このブログには珍しく、さらっと紹介記事でも書いちゃいましょうか。
じゃ、さくさくと。
吉兆
名前が素晴らしい。良いこと起こる。起こすにきまってる名前じゃないか。
中の人の実年齢は私と同じだった気がする。ということは去年までランドセルを背負っていたってことですね。
性格は「芯のある」タイプ。
チャットゲームにありがちな「俺が俺が」というオラオラ傾向はあまりなく、かといって弱気なわけでもない。芯がある。
プレイスタイルは堅実派。
外から見る分には、プレイスキルが余っているきらいがある。
つまり、もっと自由に発想(アイデア)してもそれを実現するスキルがあるが、やや手堅い方向の選択肢を選び取る傾向が強い気がする。
クラン特訓とは別に、4色攻めとかやりこんでおくとクラクラがもっと自由に感じられるんじゃないだろうか。
ちなみに、全クラクラプレイヤーが対象となったクラクラ七英雄総選挙で当選した七英雄の一人でもある。流石きったむ。
シャア・アズナブル
名前が凄い。ここまで改名機能をフル活用した人はいないんじゃないか。ちなみに以前の名前は中の人の息子様のお名前だったとか。
世間一般での知名度は、工房内ではシャアかRyoのどちらかに軍配が上がるであろう。
シャアと連呼すると連邦所属の人が血相変えて飛んできそうなので以後、アズたんと呼びます。
経歴がちょっと特殊で、中の人、つまりアズたんの息子さんがクラクラを始めて色々あって親のアズたんがアカウントを引き継いだとのこと。
よって、現在青屋根で戦っているが、途中のTHレベルを経験していない部分があったりするのです。
そのため、私としてはクラン特訓に積極的に参加してもらって化けてほしいなと思っているわけです。
なお、ゴルフをたしなむ一人であり、3バウンド目の順目とボウラーラッシュの相関関係に宇宙の真理があるようなないような気配を感じていないらしい。
けんた
関西圏のオフ会に鋭く参加するキープレイヤー。
ラジコンだかオスプレイだかドローンだか、とにかく何かを遠隔操作する技能を持っているらしい。
攻め筋の傾向はきったむと異なるが、選択肢の中から何を選ぶかという点に関しては堅実な方向性で似ているところがある。
ハチャメチャな特訓(普段やらない攻め筋)で化けちゃうだろうなと思わせる一人であると同時に、リアル都合でなかなか時間がとれなさそうなところはちょっと共感してしまうのである。
持ち前の朗らかキャラで化けていってほしい。
クラクラ五大将軍の一人でもある。将軍様なのである。
mist
現在諸般の事情で表舞台から姿を消している。まさに霧の中のmist。
必殺技はMan in the Mirror,mist in the mistである。くらった相手は死に至る。
なお、東京某所〇〇〇駅にmistというクラブがあることを私が発見したときはスケルトン工房解散の危機に至る大騒動に発展した。主な原因は私が同店舗に入店しようとした際、店員さんに「ランドセルのお客様はちょっと」と制され入店できなかったためである。最終的には、「今時を気取ってレインボーカラーのランドセルを選んだリーダーが悪い」と判決が下され、騒動は冷戦状態となった。
せっかく半隠居の日々を送るなら、ハンターユニットの使えるところ使えないところを自分なりに見極めてしまって高TH帯のスピード感を養っておけば本格復帰した際にブランニューmistになっているんじゃないかと思ったりもするのですが、それは秘密にしている思いなのです。
職人のみんなも、このことはmistさんには秘密にしておいてくださいね。
とりバード
スケルトン工房には200人だか300人だか、大勢の人が訪れて去って行っていますが、その中でも最もキレてる思考力の持ち主。
現在も工房で脱落することなくストイックに腕を磨く職人たちの間では、「とりバードさんに対抗できるのは、うまおとこさんぐらいじゃないか」とささやかれている。
一説には、「とりバード=うまおとこ」説がまことしやかに語られているが、真相は不明である。
誰もが聞きたくて、誰もが聞けなかったことを聞いてみました。
単刀直入にお尋ねします。
あなたはうまさんなのですか?
fjmo
神出鬼没キャラ。omjfという姿も持つ。
om時代はとてつもなく多彩な攻めを見せていたが、fj時代は攻め筋を絞るスタイルが見られる。
もうちょっと自由な方にプレイスタイルを戻してもいいんじゃないかと思いつつ、本人には本人のなにかこう、こだわりというか、矜持というか、ナにかあるのかもしれんと思いながらアタックを眺める日々なのです。
この辺は簡単なようで難しい話で、プルヒッターが広角打法に切り替えようとして成績を落とすとか、コントロール重視のドライバーショットに飛距離を求めてコントロールすら失うとか、チャレンジはリスクと隣り合わせなのですね。
個人的にはアタック後の「よし!」っていう顔文字を繰り出すfjmoさんをこれからもまだまだ見ていたいのです。
今日はここまで
突如開始した職人紹介記事。
本日時点のトロ順でした。
また、ちょろっとした空き時間に書いてみようっと。
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