本当に大事なものは、そんなにたくさんあるもんじゃない。
合同対戦は無事勝利
#EAGLE FLY FREEさんとタッグを組んだ合同対戦は無事に勝利を収めました。
相手クランは直近のログを見る限り、ギガてっちゃんは煮干しで揃えて、あとはきっちり全壊で埋めてそうな安定感を感じる戦績。
スケルトン工房の最近を思えば、安定感ってどこにしまったっけ?と言いたくなる対戦が多いような気もする。
しかし今回は合同対戦。
精鋭の#EAGLE FLY FREEアタッカーが戦列に加わっているのです。
開幕前からエンジンを温めるフレチャの嵐と鋭く飛び交う意見交換。
「我らが連合軍はもはや勝ったも同然ではないか」と鼻息荒くする工房のリーダー(既にこのあたりから心に隙が生まれていたと思われる)。
他方、謙虚な姿勢の中に虎視眈々と敵の息の根を止めんとする気迫をみなぎらせるあしゅれリダを筆頭とした#EAGLE FLY FREEの面々。
「うちのリーダーはやっぱりだめかもわからんね」と、諦めというか達観の境地に至る工房の職人達。
それぞれの思いを乗せて開戦のゴングが鳴る。
対戦振り返りまとめ
ログを分析する限り、総評としては相手の戦意を喪失させる展開に持ち込めました。
序盤中盤終盤と馬力のある欲し取りが出来ていたように思います。
個人評を書くと一気に時間が足りなくなるので涙を呑んで割愛します。
しかし、少しだけ分析的にコメントすると、全ての参加者には当てはまりませんが、傾向として。
工房のアタッカーはゴレとかジャイとかヒーローズとか、言ってみれば使い捨て型のユニット構成で攻撃を組み立て始める。そんな削りを仕掛ける傾向があるように思いました。
他方、#EAGLE FLY FREEのアタッカーは、クイヒーを代表にした生存前提のユニット構成で攻撃を組み立て始めているように感じました。いわゆる削りパートのゾンビ攻めですね。
個人的には、TH10以上のバランスになると防衛設備の強化割合が優遇される関係にあるため、クイーンとヒーラーの優位性は相対的に後退してしまうと考えています。
かといって、クイヒーはやっちゃいけないとも言えず、クイヒーのルートを見つける(作り出す)テクニック次第でなお強力な攻め手であるとも考えています。
クラクラの面白いところの一つに、クランごとに流行り廃りがあったりして、今回の対戦では、攻撃を組み立てるきっかけ、初手のアプローチに、私としてはそれぞれ学ぶところがあった(つまり収穫があった)のです。
個人的反省は書いても書ききれない
前回の記事で書いた通り、攻撃残しは勿論、不測のトラブルに巻き込まれてしまってゲームどころじゃなくなってしまいました。
盗まれたカバンは(全く立ち寄っていないとあるJR駅に捨てられていたところを)回収できたものの、iPhoneは帰ってこず。
iPhoneの位置情報を追跡したら夢の島のとある公園で消息を絶っていました。1人で旅に出たのかなぁ。そんなお年頃だったのか。
今後は一歩家を出たその時から、周りにいる人を盗賊と思い過ごしていこうと思っています。
オフ会とかで職人さんにあったとしても、もちろん、一人ももれなく盗賊と思うに違いありません。
こんなことを書いたり言ったりするとそのうち然るべき病院にぶち込まれたりするかもしれないのでこれ以上は伏せておきましょう。
あらためて、攻撃残し申し訳ございませんでした。
また、やりましょうよ
ちょっと締まりのない終わり方をさせてしまったのですが、これに懲りず、また、#EAGLE FLY FREEさんと遊べたら嬉しく思います。
息の長いゲームですから、腕を磨くきっかけづくりに、また!!!
職人の皆様。
#EAGLE FLY FREEの皆様。
フィナーレこそ立ち会えなかったですが、素敵な時間をありがとうございました!!
また遊びましょう!!!
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