実はも何も、ここのところ引退レベルでインが出来なくなりつつあるRyoです。
”霧の書”
当ブログを長らくお読みいただいている方はご存じのことと思いますが、スケルトン工房には、クラン対戦の個人データを詳細かつ継続的に収集するシステムが存在します。
そして、そのデータは通称「霧の書」と呼ばれ、今もなお最新情報が追加され続けているのです。
霧の書はサブリーダー(その実一番リーダーっぽいポジション)のmistさんが一手に引き受けており、あへあへブログを更新するだけの私は西の方に足を向けて寝られない気持ちなのであります。
本当にありがとうございます!
【工房日誌】⒈『霧の書』から読み解くクランの課題とは!⒉工房は回る!その情熱で回る!(霧の書の存在が明らかになった記事)
霧は膨れ上がる
さて。
その霧の書が、なんとなんと、通算100戦分のデータに到達するのです。
継続は力なり。
ここまで来ると、本当にすごい情報量なのです。
このビッグデータ、どうしてくれよう!どうにかできるのか!?
そんなタイミングで、製作者のmistさんから、霧の書のデータを公開してもよい旨の衝撃の許可が下りたのです。
膨れ上がる霧の中、一体何が現れるというのか!?
個人タイトル!!
霧の書に記載されている各項目のデータを分析し、スケルトン工房オリジナルの職人のための個人タイトルを作ることに決定しました!
どんな個人タイトルが用意されるのでしょうか。
現在、”骨ボーン個人タイトル審議会”が立ち上がり、委員たちは激論を繰り広げています。
本塁打王、ドクターK、最優秀防御率、首位打者、ネクロ偏愛王、ネクロ一本道、ベストジーニストなどなど
既に存在する様々な業界の著名なタイトルを参考にしつつ、一体どんなオリジナルタイトルが誕生するのでしょうか!?
続報を待て!
遅くとも今月中には集計データが出そろってくるはずなので、職人の皆様はどうか楽しみに待っていてくださいませ。
スケルトン工房、各種タイトルの”初代”は誰だ!?
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