【1周年イベント】前夜祭。素敵なメンバー紹介！その3

もっと書きたいネタはあるけど、全部書いてたらイベントが終わってしまう。自分の筆の遅さが歯がゆいRyoです。

工房設立1周年イベント！職人の宣言も見逃せない！

スケルトン工房史上初めての50人お祭りイベント！

100回の攻撃を楽しめるわけです。

100回の攻撃前宣言が飛び出すわけです。

「あっし、⚪番を攻め込むであります！」（素直な感じですね）

「お見せしよう。土竜連舞－！！」（誰もが一度は通過する病気ですね）

「私の出番ですね。観戦の準備はいいですか⁉」（フラグビンビンの出陣風景）

「アム⚪、いきまーす！」（いってこーい！）

どうやら多くの職人さんがとっておきの攻撃前宣言で聴衆の関心を集めようと目論んでいるよう。

最高視聴率は誰が獲得するのか！

メンバー紹介その３

Fjmoさん（th10）

中の人基準で初参加は2017年3月27日。アカウントはomjfさん。

前アカウントではPCで操作していたらしく、そんなことできるんだ！と驚かされた。

アカウントチェンジとともに端末も変更した模様で、絵文字顔文字が豊富になって自分のキャラクターを強調し始めてきたように思う。援軍申請の際に添付される顔文字は何かを「モミモミ」している。

何をモミモミしているかでfjmoさんの今後のキャラが決まると思う。何の捻りもなく女性の乳房をモミモミしたいのか。おばあちゃんの肩をモミモミするのか。糠床をモミモミするのか（これはマゼマゼといったほうが良いのか）。

「私が何をモミモミしているか知りたければ、どうか今夜からのイベントを楽しみに待っていてください」と、両の手をあやしげに動かしながらあやしげに語る姿があった。

（.009.）さん（TH10）

工房初参加は2017年10月16日。

深夜族かと思っていたらかなり幅広い時間帯でインしていることが確認された。インフェルノタワーに焼かれてもメゲることなく攻撃を繰り出す。また、端末の反応が悪いのか、よく読むとチャットの日本語に誤字が混じっている。しかし不思議なことにちゃんと読めてしまう。

彼の名前をどうやって読むかは慎重な考慮が必要だ。

ゼロゼロキューなのか、ダブルオーナインなのか。あるいはチョット捻ってゼックさんなのか。

「それはまだ明らかにする時ではないですね。先に私の新技をご覧にいれましょう」と不敵に笑っていた。

okさん（TH10）

工房初参加は2017年11月11日の新規メンバー。

なんというか、名前ネタが多くて恐縮なのですが、名前勝ちだと思うのです。呼びかけるだけで「ok！」って気持ちになってしまう。

全壊奪ったらもちろんオーケー。そうじゃなくてもOKOK！と云うように、チャットに登場するだけでポジティブな空気を運んでくれる。

本人の人柄もまた謙虚でいじりどころが見つけられない。きっとこれから味が出てくるに違いない！

bambooさん（TH10）

2017年2月10日に別アカウントで工房参加。クランeternalのその人。放浪記ではシメシメがお世話になりました。

th9でブイブイ遊んでいたと思ったらズバッとth10プレイヤーにジョブチェンジしていた。

研究熱心なことはもちろん、対戦時のプランニングの深さ、細かさには「なるほどうむむ」と唸らされて勉強になる。

放浪中に聞いた話だと、一時クラクラを離れた時期があり、その理由はじょせ－「クラクラ万歳！1周年イベント楽しみましょう！わー！おまつりだー！」

ヒグチカッターさん（TH10）

怪しいおじさんことⓂさんに連れられてやってきた。

かつて、２ヶ月前に一瞬遊びにいらした時はth9だった。今はいかついth10になっている。

精神と時の部屋にこもるか、大人の枝豆ことエメラルドを駆使しないとそんな急成長は不可能なんじゃないか。

ということで、ヒグチカッターさんはドラゴ○ボールの世界の住人であることが確定した。

職人のタレコミによると、ラヴァが弾ける姿を指して「汚ねぇ花火だぜ」とつぶやいていたという報告もある。

ママさん（TH10）

工房に参加したのは2017年3月13日。th9から10へのステップアップを果たす。

並み居る職人の中でも存在感を放つ勝利への執念とクレバーな戦略眼の持ち主。それゆえに夢見がちなリーダーのクラン運営方針に鋭い意見をぶつけることもある。これはクラン運営上リーダーの意見をチャット上で披露する良い機会なのでとても有難いことなのです。

時に開催されるママさんとリーダーのがっぷり四つの一番勝負。触れる肌。ぶつかる骨。飛び散る汗。深夜の濃厚な時間。

しょっちゅう↑こういうノリの発言をするリーダーはチャットフリーズを引き起こすのですが、「…。」と反応してくれる優しいママさんなのでした。「今夜はママスプラッシュを使う予定です」とこっそり宣言していたのも見逃せない。

SEIさん（TH10）

サブ垢が先行して2017年3月18日加入。

真面目なプランニング、素直な性格。クラン運営にも力を割く。チャットも盛り上げる。なんて優等生。自然と生徒会長の役職を獲得するに至る。

しかし、真面目な人ほど壊れたところがあるもので、miffyさんが絡むとキャラが崩壊する。

人目もはばからず「ぎゅー」っと抱き合う。一度ぐらい挨拶代わりに抱き合うならば良く分かる。私もイタリア暮らしが長いから良く分かる。しかし、この二人はずっと抱き合っている。語尾が「ぎゅー」なんじゃないかと思うくらい抱き合っている。

これだけ抱き合っているならちょっとくらい混ぜてもらおうかと「ギュ〜〜〜」っと割り込んでみたことがあるのですが、実に壮絶な反撃にあってしまった。

インタビューしようにもハグの最中で回答拒否であった。生徒会長なのか狂犬なのか、その真実の姿は今夜明らかになるのか。

タクラテスさん（TH10）

工房に哲学者が加入したのは2017年8月25日。

鋭い眼光で工房の問題をあぶり出し、低く透き通った声で解決方法を提唱する。それが哲学者。

しかし、よく見たら、かの偉大な哲学者とはちょっと名前が違う。

本人にあなたは哲学者なのかと聞いてみたところ、「もじっただけで違いますよ。私は感覚派の人間なのです」と衝撃的な回答が。

職人の皆さんは「やっと我がクランにも哲学者が誕生したか」と歓喜に震えていたのです。その喜びを消しちゃあいけない。

それにもかかわらず、最近の哲学者はほろ酔い姿をチャットに晒すことが多い。泥酔しすぎのリーダーの陰に隠れているものの職人の夢が壊れやしないかハラハラドキドキの時間を提供するのです。

「今夜はアルキメデスアタックをぶちかまします」と、ビール瓶を片手に笑っていた。

KAZサマー（TH10）

工房参加は2017年8月6日。「派閥：かず」の一員。

失敗をものともしないチャレンジ精神の持ち主。攻撃成功でも失敗でも、反省点を次のアタックに活かすべくちょこっとでも感想戦を行っている。

いつかの日本戦では「冬でもサマー。焼かれて焦がれて駆け抜けて。」という豪華な必殺技を編み出してクラン対戦でインフェルノ相手に⭐6を叩きだした。

オールラウンドな必殺技メーカーは今夜からどんな興奮を届けてくれるのか。

「必殺技の構想は出来上がっています。今回も素敵な技名をつけてくださいね！」と爽やかに笑っていた。ネーミングセンスに他の追随を許さない私の気合いも煽るマルチな心くばりだ！

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