通算170戦目のクラン対戦、何かが起こる⁉何を起こす⁉
Contents
工房設立1周年イベント!50人対戦!
スケルトン工房史上初めての50人満席対戦!
あっちもこっちも対戦参加!
出入りの激しい工房に、この時この瞬間に居合わせた職人さんは間違いなくお祭り好きに違いない!
助っ人参加であっても工房の座席に座ったからにはもう揺るぎない職人さん。
滝のように流れるチャットは祭囃子!
高速で消える援軍申請は淡い恋心のよう!
いつもと違う熱気にさらされていたいけれど、記録に残さないのはなんだかもったいない!
ほとばしる意気込みを記録すべく、職人さんに緊急インタビューしました!
(重要な注記:当ブログのインタビュー記事は、実際のところ誰かさんの妄想100%で構成されており、実在する職人さんとその関係者の人格品位その他もろもろとは大して関係ないことをご理解ください。)
メンバー紹介その1
serviceさん(th8)
工房加入は2017年3月24日。同格全壊率が90%を優に超える超人プレイヤー。
TH8が希少なスケルトン工房にあって、その正確性とスピードで抜群の存在感を示す。
どこかのリーダーのフザケタチャットを優しく見つめ、対戦序盤の攻撃整理を買って出てmistさんとともにゴーサインを出す姿は戦場の指揮官さながら。
「見えます。盤面がすべて見えますよ。さあ、行きましょう!」と、全軍突撃の号令を下す準備は万端だ。
Mercuryさん(TH9)
2017年11月21日加入のTH9ルーキー。
実のところ、リーダーが酒に溺れて意識を失っている間(夏休み中)に工房の門を叩いた関係で、「気づけばそこにいた」「ずっとそこにいた」「安心と信頼のMercuryさん」という溶け込み過程を辿っていたりもします。
当の本人は「すきあらば刺してみせましょう。蝶のように舞い、蜂のように。」と野心を燃えたぎらせていたとか。工房のクラン対戦に慣れていく最中の大型イベント。どうなるか⁉
七福神さん(TH9)
名前と姿が変わっているが、工房には何度も遊びに来ている”しゃにむに”のおわたさん。工房に初参加したのは中の人基準で1月末のイベントまで遡る。
ホグライダーを反復横跳びさせることを夢見ており、調教に余念がない。その傍らでネクロ姐さんをふんだんに投入する骸骨まみれアタックも研究している。
今回の対戦では新技「豚骨の横滑り。地中海の香りを届けて。」を披露する予定とのこと。
ゲレンデ2さん(TH9)
旅に出た本垢が工房に参加したのは2017年1月13日になる古参メンバー。
本垢在籍時にはトリックスターの異名を欲しいままにしたものの、サブ垢故のイン率なのか最近はステルス性能を高めて必殺仕事人的活躍スタイルも獲得している。
「TH9序盤の戦いは私が陰から支えます。そして派手な全壊でyoutube選抜はいただきます」とトリックスターの誇りと意気込みを静かに語っていた。
mudameshiさん(TH9)
中の人基準で工房参加は2017年5月13日。
重ラヴァを軸にした多彩なバルーン捌きを磨き続ける職人の一人。旅に出たもう一つのアカウント名も食べ物に関する名前であり、工房の重ラヴァ担当兼給食係の要職につく。
「ラヴァを増やすか減らすか。今夜の献立の品目を増やすか減らすか。リーダーはこの前対戦で事故ったからおかず抜きかな。」と、世にも恐ろしいことを呟いている。
miffyさん(TH9)
2017年5月6日工房加入。時々工房に遊びに来てはリーダーサブ垢のシメシメをドツキ回して笑っている。シメシメが泣きだすとSEIさんとイチャイチャし始める。
なんとも表現しきれないチャットの支配力・表現力を備えており、とある職人さんとはただならぬ関係を臭わせたりと、滞在期間に囚われない印象の強さを植え付ける。
意気込みを伺ってみたところ、「シメシメの新作配置は私が壊す」と、イベント内容を誤解している可能性を感じさせる力強い宣言が飛び出した。
2800Zzさん(TH9)
2017年9月16日加入。
名前の由来を聞こう聞こうと思ってなかなか聞く機会がないまま2ヶ月以上が経過してしまった。と思ったら、たった今(深夜3時)、2800さんがチャットに現れました!聞いてみましょう!
「特に意味はないですよ!」と元気な返答が!
2800さんは何も悪くないけど、2ヶ月のドキドキはどこへぶつければ良いのか⁉
リアル都合で工房の開戦時間と攻撃可能タイミングが重ならないこともあるけれど、今回は「最速の攻撃を披露してみせましょう!」と元気に夜の街を走り去って行きました。
MARTINSさん/マルディーニさん(TH9・11)
通称マルさん。工房参加は2017年3月8日。
滅多にチャットに足跡を残さないけれど、メインサブ間の援軍供給は活発でイン率は決して低くない。シャイで引っ込み思案な方なのかなと思っていたら大阪オフ会に参加する度胸の持ち主だった。
クラン対戦でも、まさかそんなちょっとアッアッァッァ!と悶え苦しむタイミングまでクイヒーにレイジを落とさない度胸の持ち主。もしかしてクイーンをイジメる嗜好の持ち主なのか。
本人に質問したところ、「そこはノーコメントです」とシャイな回答をいただいた。
小梅さん(TH9)
工房参加は2017年3月18日。当時はth8で超絶的なゴレウィズを繰り出していた。
独特のリズム感で繰り出されるチャット、負けん気の強さ、冷静な観察眼と、クラクラプレイヤーにとって大切な要素をいくつも兼ね備える。(ずるい!)
そして、敵味方問わず素敵な攻めを見かけると真似っこしてしまうお茶目な一面を持つ。しかもそのまま全壊アタックを完成させてしまう。天は何物まで与えたら気がすむのか。
ヒーロー育成が順調すぎてクラン対戦参加が遠ざかりつつあるのが最近の悩みか。ストレス発散、さく裂するか、虐殺アタック!
リンク
- 前の記事:内部向け記事。対戦ルール等微調整の案内。
- 次の記事:前夜祭。素敵なメンバー紹介!その2
コメントを残す