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クラン対戦はお祭りなのである
スケルトン工房は基本的にクラン対戦を常時開催しております。 理由は単純で、リーダーがクラン対戦中毒だから。そして、集ってきた職人さんたちももれなくクラン対戦中毒だから。お休み日の中毒患者
諸事情でクラン対戦がお休み状態になったことも過去あったのですが、中毒患者たちの有様たるや思わず目を背けてしまいたくなるものだったとか。 普段は活気にあふれる工房の様子は、窓も開かず、何も灯らず、薄暗く冷んやりとした室内にもぞもぞ不穏に蠢く「何か」が数体。 おはようございます!という挨拶はなく、ここでは書けないような怨念めいた独り言がぼそぼそ漏れています。 それぞれの職人の村は荒れ果て、刺激のない時間に発狂した職人は道端に倒れ、酒を浴び、光のない目線は虚空を彷徨うのでした。 中毒患者を救う手立てはなく、「また一つ。腐海に飲まれたか。」とユパ様は呟いたそうな。もっと中毒患者になるしかない
引き返せない道と知っていても、中毒患者たちが生気を取り戻すには次の戦いにのめり込むしかないのです。 もっと、激しく。 もっと、艶やかに。 もっと、狂乱の日々へ。 マッチングが決まり、対戦配置を微調整し、開戦を告げる号令を聞き、開戦のお知らせ音を聞くにつれ、禁断症状に震えていた職人たちの指は、武者震いに震える指に変わっていくのです。 脳内麻薬が抑えきれない。天井知らずの日常を演出するのがクラン対戦なのです。 毎日が全員参加のお祭りだ!工房は本日お休み。禁断症状注意
無駄話4割、ためにならない話5割、すっごくためになるようでその実何の役にも立たない話1割で構成される当ブログ。 そう。 今これを書いている私自身が、対戦お休み日の禁断症状に侵されているのです。 何で今夜クラン対戦の攻撃ができないのか。 目下絶不調を脱出せんと必死になっているところなのに、お休みとはなんたることか。 職人の攻撃を参考に立て直したいと思っていたのに。 フレチャとは違う緊張感がないとゾクゾクできないのに。 昨晩は深夜12時30分を経過してもマッチングが成立せず、泣く泣く対戦をお休みにした工房。 リーダー筆頭に危険な集団へを変貌しつつ、わなわな震えてその時を待つのでした。 全員で戦う興奮を。あの歓声を。対戦動画
TH10ゴレホグ
TH10中盤の回廊陣をjagaさんがゴレホグで仕留めました!最近好調、ハンターの活躍ですね♩ 密かにマルチでゴレホグ全壊を奪ってしまってTH11にしてゴレホグデビューを飾りつつある私ですが、初心者目線のポイントを列挙してみます。- ホグの天敵
- ユニット系全般
- 敵ヒーロー
- スケルトントラップ
- 防衛援軍(ラヴァ除く)
- 防衛設備
- 範囲ダメージ系
- インフェルノタワーマルチ
- トラップ
- バネトラップ
- 巨大爆弾
- ユニット系全般
- 削り=下準備
- 上記天敵を多く潰せるポイントを探す。
- 最終判断はそのプレイヤーの呪文操作(好み)で決まりそう
- ホグのタイミング
- 基本的に削りチームが活躍している最中に展開したい。連動させる。
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