休肝日のはずが、気づけば右手に紹興酒、左手でマルチをしていたRyoです。
失敗はつきもの
クラン対戦で失敗したことの無い人(全壊率100%)は居ないと思います。
いたとしても、それは極めて特殊な方なので、敬意を込めて話題の外に放り投げます。
かくいう私も、クラン対戦は失敗の連続です。
詳細は省きますが、自分がTH9の序盤~中盤期だったころ、空攻めを覚えるまで半年間☆1×2を連発し続けたことがあります。
ぶっちゃけて、「クラン対戦のお荷物」と呼んで差支えない状態でした。結果重視のガチクランだったらどこかでキックされていたこと間違いなしです。
クラン対戦に慣れてきた今でも、失敗は止みません。
敵も全力で守りに来ています。全力勝負に失敗はつきものです。
スケルトン工房では、「俺失敗なんてしたことないもんね」とうそぶく人より、「次は絶対〇ってやる!」と燃えに燃えるメンバーを募集しております。
闘志があるのか、それが問題だ
失敗がつきものと分かっていても、敗北の結果を受け容れて諦めるつもりはありません。敗北に燃える闘志があれば次があると思っています。
幸いにも、スケルトン工房はクラン対戦を勝ち抜いています。しかし、クラメン全員が失敗無く戦っている訳ではありません。それぞれに悔しい思いを抱えながら、苦い経験を闘志に変えて戦っています。
攻撃失敗を謝る必要などどこにもないのに「申し訳ありません!」と叫ぶクラメンの姿に、誰もが自分を重ねて闘志を燃やしていることと思います。
スケルトン工房では、プレイスキルの巧拙(レベル)は問題にしていません。上手くなりたい、負けて悔しいと、闘志を燃やすメンバーを募集しております。
クラン対戦の魔物
クラン対戦とマルチ攻撃の違いはざっと次のようなところでしょうか。
- クラン全体の勝敗に影響 /自分一人で完結
- 配置を眺めて考え込める /30秒の一発勝負
- 観客多数で興奮する /観客がいても一人だけ
- ヒーローになるチャンスあり /そんなにチャンスなし
- 目的は☆だけで単純明快 /いろんな目的がある
皆で戦っているから、連帯感と共に責任感も生まれてしまうかもしれません。
クラン対戦中毒の原因は集団対戦ならではの連帯感にありそうです。
クラン対戦の魔物は、責任感故に考え込んだり、失敗の結果を自分を責めることだけに向けてしまったり、そんなところにありそうです。
スケルトン工房では、クラン対戦中毒のあなたを職人一同お待ちしております。
進化する度胸があるか
ついつい陥りがちなのは、結果を求めるあまり実績のある戦術に拘ってしまう状態です。
自分の村が進化すればするほど、敵の村も守りが進化していきます。
今まで通用していた戦術が同じように通用しなくなるときが、必ず訪れるものではないでしょうか。
そんな時、新戦術や、細かなアレンジを使う度胸があるか。
新しいことを試していけば失敗のリスクも当然跳ね上がると思います。
私自身、常に細かいアレンジを続けて攻撃を重ねています。あえなく失敗した時は悲鳴を上げています。
クラメンの新戦術への挑戦風景を見ていると、結果が失敗だとしても、とても心強く感じます。
スケルトン工房では、度胸溢れるあなたを職人一同お待ちしております。
そんなこんなで職人募集中
クラメンを鼓舞する記事を書こうと思っていたら、クラメンを募集する記事を書いていました。
そんなこんなで、スケルトン工房では職人気質のあなたを募集しています。
クラメン達からは、「戦闘民族」とか、「まったりゆるふわクラン」とか、自己評価の定まらない状態ですが、それぞれに楽しんでいるなら良いことですね♬
それでは、お待ちしております!ジョイナス!
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