セミよ、共に逝こう。そう呟いたとか。Ryoです。
職人に現れた変化
フレチャ
いきなりですが、最近、チョットずつ、フレチャの質が変わってきたように思いました。
前から突発的にフレチャは発生していたのですが、最近は配置が凝ってきたり、編成の微調整を重ねたり、外から見ていて「意図」を感じる攻撃が増えてきたように感じます。
私は、フレチャは全壊が全てではない(繰り返しできるがゆえに細かいテーマで練習できるメリットがある)と思っているので、今の変化は良いことじゃないかと受け止めています。
繰り返すうちに、パッと道が開けたりしますよね♩
私も置いてかれないようにしなければ!
防衛戦略
スケルトン工房は、いわゆる戦略早上げを推奨していません。新規参加にあたっては拒否条件に加えている状態です。(戦略早上げの目安は「TH➖1」のカンスト防衛能力の有無と線引きをしています。)
一方で、TH10のインフェルノ、TH11のイーグルを建てるタイミングは完全にお任せしています。
ところが、最近はインフェルノとイーグルを完備する村が急増しています。
職人全員に、「控えめな防衛力に止めても敵にはどうせ格上がやってくる」という割り切りが浸透しているのか、「リーダーに煽られるのも癪だなぁ。わしの本気、見せつけたるわい。」と色々本気モードになったのか、確認はしていないものの何らかの意識の変化があったものと思います。
さらに言うと、スケルトン工房を立ち上げて約8ヶ月というところですが、TH10・11で同格全壊を奪われた経験は両手で足りる程度しか経験がありません。
さらに、TH11→10の事故率(我々から見た防衛成功率)は、インフェルノの有無で大きく変わることは明らかです。
世界規模でインフェルノファイターたちが苦労している状況が窺われます。そうであれば、職人たちの防衛戦略は理に適っていると思った次第です。
思考力と生命力を奪う暑さ
梅雨が明け始めるこの時期。
夏の到来にクラクラプレイヤーたちは肌もあらわに端末を構えます。
冷麦、麦茶、クラクラ。
虫取り網、防虫スプレー、クラクラ。
バーベキュー、日焼け止め、クラクラ。
イルカの浮き輪、競泳パンツ、クラクラ。
家電量販店、マッサージチェア、クラクラ。
スタイルは十人十色ですが、やはり、どんなに暑くなってもそこにはクラクラがあるのです。
さて。
某骸骨ファクトリーのリーダーの話をすると、この暑さの中にあってまさかのエアコン故障。振り返ってみれば、前の冬からエアコンの調子が悪かった。「あんた(エアコン)も少し休めば調子よくなるよ、落ち込むなよ。大丈夫だよ。」とエアコンに向かってフレンドリーに話しかけていたのが間違いのもとだったのかもしれません。
とにかく、深夜の蒸し暑さと正面から向き合う他なくなったリーダーはiPhoneの画面がしっとりすることにストレスを感じてしまいます。
ユニット変更が効いてない!
画面が滑るように動いてくれない!
そもそも暑くて何考えてるか自分でもわからない!
思考力が失われるどころか、だんだん頭がフラフラしてきます。いえ、ここは頭がクラクラしているというべきか。
チャットには、次々と私の窮状を案ずる書き込みが。
「リーダー!熱中症に気をつけて下さい!あなたにもしものことがあったら私の恋心はどうなるんですか⁉」(そうだったのか⁉君の想いにしっかり応える私でいなくては!)
「リーダー!僕に倒される前に逝ってしまうなんて、そんな卑怯なことは許しませんよ!」(ふふふ。私を倒そうなどと。君はもう、私を超えているさ。)
「リーダー!逝っちゃう前に言わせてください!好きです!」(わ、私も実は…⁉というか、逝っちゃう前提なのね⁉)
「リーダー、愛してます!(え、まさか男性のあなたまで⁉愛は性別を超える⁉)
「リーダー!(⁉「リーダー!早く攻めてください!(⁉「何を雑な攻めしてるんですか!(⁉「早く攻撃ゴーサインください!「返事しろ〜!「ほっとこうか」
などと、最後の方はあらぬ幻覚も見えてくるほどに意識がクラクラしてしまいました。
アイスシートを購入しなんとか難を逃れたのですが、皆さんも、どうか熱中症にお気をつけて。
ちなみに、夜の明けたチャットに窮状脱出とご心配をかけた旨、ご挨拶の書き込みをしたところ、職人たちは至ってクールな反応。きっと、深夜の告白ラッシュからリーダー復活に安堵し、ツンデレモードに入ってしまったのでしょう。かわいいのう。かわいいのう。
こうして、スケルトン工房は熱中症対策本部も整え、万全の体制で夏を迎えるのでした。
職人と緊急会談が決定
今週の木曜日、なんと、某職人さんと緊急会談することが決定しました。
クラクラ主導で知り合い、リアルで会うことをオフ会と呼ぶのなら、これはれっきとしたオフ会なのであります。
チャット越しの付き合いの方とリアルで会うのは不思議な感じがします。
どうやら、職人さんたちが抱く私に対する印象は、シティーハンターというアニメに登場する「海坊主」らしいです。何故、冴羽獠じゃないんだろうかと考えてみたのですが、きっと、私から溢れるダンディズムと、ちょっとシャイな一面を重ね合わせてしまったのかもしれませんね。
余談はほどほどに、初の職人会談実現に向けて油断は許されません。
クランチャットで大まかな段取りを決めていると、「私たちは女子会しようね♩」「僕らは関西オフやりましょか!」「こっちもこっちで!」と、五月雨式にオフ会の芽が!
みんな、そんなに私に会いたかったのか!。・゜・(ノД`)・゜・。
Ryo子として女子会をぶち壊しに参加し、関西のオフ会に割り込み突撃し、呼ばれてもいないのにあっちにこっちに駆け回りと、「忙しくなりそうだな。」なんて呟いて手帳を確認するリーダーなのでした。
兎にも角にも、餃子の街で行われる第1回オフを成功させねば。
集合の目印は、スケルトンをあしらったアクセサリー装着と、樽型の爆弾持参です!(さすがにこれは嘘です。念のため。)
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