最近は夜になると眠くなるRyoです。健康な生活リズムになったのかな。
クラン対戦勝利!
昨晩はクラン対戦に勝利しました!
TH11の数が4対8で、イーグル砲の数はスケルトン工房が一つ少ないだけという、ここ数ヶ月の中では極めて平等なマッチング。お互い五分の戦いで、がっぷり四つの横綱相撲を展開したいところです。
(リーダー及び多くの職人の感覚は、イーグル砲の数が3倍違う事件以来、何かが狂ってしまったようです。)
弾ける先制攻撃
TH8メンバーは「黒い屋根でも赤い屋根でも関係ないわい」と言い残し、敵クイーンを丸ごと飲み込む大外刈り戦法で同番付近の村々を壊滅させていきます。日頃のストレスを発散している模様です。
アプデに伴うバランス調整に苦心していたかに見えたTH9メンバーは、久々と言っていい快進撃を披露します。攻撃手数を半数近く残した段階で敵クランから黒い屋根が消滅。怒濤の寄切りを決めていきます。
華麗な中盤戦
我々に遅れて相手クランが戦略早上げクランの底力を披露します。TH9相手におでんのおでこ能力が輝き、練りに練った村が壊されていきます。なんという暗黒相撲。
しかし、そんな中で!
画像は全員TH9メンバーです。
特筆すべきは小梅さんの6回防衛成功の逃げ切り成功♩
スケルトン工房ではかつてkeijiさんが8〜9回?10回?くらい逃げ切った記録を作りましたが、今回の小梅さんはそんな過去の記録を思い起こさせるようなナイス防衛でした!
他のメンバーも初見全壊を許さず、相手クランの強みである「TH9を楽々全壊する」展開を許しません。土俵際の足腰の粘り強さを発揮したスケルトン工房が国技館を沸かせに沸かせていきます。
終盤戦
インフェルノワールドことTH10・11にステージが移ります。
ここで某リーダーが何を思ったのか得意の回廊陣を陸で落とせると言い始めます。
ヒラメキを大切にする職人からは反対の声も上がりません。なんて素敵な戦闘集団。
直感を信じるままに攻めた結果は。
どういうわけか画像が小さいですが、星1の大爆死。
ねこだましを仕掛けようとしたらそのまま一瞬で土俵の外に放り出されていた格好です。
しかし、まだまだ戦いは終わりません!
TH10村にもスーパー防衛やスーパーアタックが飛び出し、TH11メンバーがダメ押しの星を追加したところで決着!
なんとなく某リーダーのねこだまし作戦から敵の攻撃失敗が続いていたのは気のせいでしょうか。私の心理作戦が成功したと思って良いのでしょうか。
いろんな思いを抱えつつ、日曜日のクラン対戦はお祭り騒ぎの満員御礼で終わってゆくのでした。
職人の皆さん、ナイスファイトでした!!!
有名クラン⁉スケルトン工房
不思議ブログを搭載したクラン
気持ちの赴くままに書き綴ってきたこのブログ。唯一の方針は「私が楽しむこと」です。自分の気持ち(楽しみ)を無視して、誰かのためだけに書き始めていたらとっくの昔に止めていたと思います。
「何てワガママなやつだ」と思われるかもしれませんが、ゲームの楽しみ方は人それぞれなんだから、自分に正直に遊んでいることは素晴らしいことだと思っています。
そして、クラクラは「クラン」という集団で遊ぶことができます。
クランのカラーもそれぞれで、自分に合ったクランを選ぶことが大切と思っています。
とにかくスキル向上を目指したい。和気あいあいと過ごしたい。自分が何を意識していると楽しいと思うのか。それを見つけたならクラクラは(限らずどんなゲームも)楽しさを増していきそうですね。
こんなことを考えているリーダーが作成する不思議ブログ。
不思議ブログを搭載したクラン、スケルトン工房。
スケルトン工房は有名なのか
おかげさまで多くの方にブログへ足を運んでいただき、立ち上げ当初とは比べ物にならないくらいブログ(クラン)の名前は知れ渡っているものと思います。随分と有名になったんだなぁ。
しかし、他のクランとどうこう比べる意味で有名かどうかについては、さして興味がありません。
私自身は羨望の眼差しとか憧れの目線とかいった「眩しいもの」に弱い性質を持っています。何かの間違いで「Ryoさんだ!スケルトン工房のリーダーだ!かっこいい!」なんて言われた日には蒸発してしまうと思います。
どっちかというと、日陰でこそこそ怪しい作品を作り続けては「くひひひ」と呻いているのか笑っているのか分からない。そんな危ない人種です。
クランに多くの人を招きたい。多くの人と出会いたいという意味では存在が知れ渡ることは大歓迎です。
しかし、私の個人的スタンスは誰かにチヤホヤされることよりも、何か怪しい実験を続けていくのが楽しいと思う。
まぁ、工房のクランチャットはとても暖かいチャットなんですが、唯一発言を完全スルーされることのある人物は他ならぬ私です。1分に10コメじゃきかない量の書き込みがあったのに私の発言で5分ぐらいチャットがフリーズすることもよくあります。
放置プレイとか、なんてご褒美なんでしょう。
そんなことをふと思ったのでした。
職人に聞いてみた
職人の皆さんにフワッと聞いてみたところ、有名クランに対するスタンスはそれぞれのようでした。
しかし、大筋で「有名じゃなきゃやだ。有名じゃなきゃ所属しない。」という回答はありませんでした。
その意味で、「有名かどうかは楽しいかどうかと関係ない。知名度は目の前の村を壊す武器になりはしない。」という発想が共通してそうです。
これから
ブログもクランも、楽しいと思うことを続けていきたいと思うばかりです。
熱心にお読みいただいている方にはバレていると思いますが、空攻め(特にラヴァバル)の攻略記事について、理論的なネタの核心部分を大筋網羅できました。
これからは、配置の切り崩し方とか、そういったプランニングの難しさ・過程をどうにかこうにかまとめていけないかなぁと考えています。
クランとしても、みんなでネタを共有して、盗みあって、大規模対戦の破壊率100%を達成してみたいですね♩
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