乱暴に履いていた靴が壊れてしまったRyoです。しかし、歩みを止めるわけにはいきません。(キリリ)
戦略早上げクランに敗北!
喉が枯れました。
「まじっすかぁ〜。」「ホォォ⁉」「うわ〜」「ウェッヘッヘッヘ」と、極めて貧弱な語彙力で皆さんの攻撃・防衛を応援する私。
チャットにも、職人の感情こもる雄叫びがこだましています。
最後の最後までシーソーゲーム。
こっちが伸ばせば相手も取り返す。
「まさか⁉」「いや、やっぱり」「それでも?」と、勝利への期待と絶望的なまでのゴリ押し攻撃の現実を行ったり来たりしてしまいます。
あと一歩のところまで追い詰めたものの、最後は物量に勝る相手の防衛を突き崩すことが叶いませんでした。無念の敗北です!
『技<物量』⇨『技≧物量』
普通に考えると、クラクラのゲームバランスでは『技<物量』の図式で有利不利が決まると思っています。
極端な例をあげれば、世界一の攻撃テクニックを持っていたとしても、TH9の戦力でTH11フルカンストから全壊を獲るのはほぼ不可能だと想像します。
TH2つ分の戦力格差はテクニックでどうこうできる問題ではないと思っています。
では、TH1つ分ではどうでしょうか。
防衛配置の隙間をついて、ギリギリにギリギリを重ねて勝ち筋を手繰り寄せていったら条件が整えば全壊を奪うことも不可能ではないと言えそうです。大前提として、防衛が一見して極端な配置(何かに弱い配置)であることが必要と思います。
ではでは、TH0.5分の戦力格差はどうでしょうか。
これは、高度な同格全壊能力を備えたプレイヤーにとっては、ひっくり返すことも不可能な差ではないと言えると思います。もちろん、同格フルカンストを全壊するよりも難易度は跳ね上がっていますが、決して不可能ではありません。
高度な技術を身につけていくと、『技≧物量』にできる領域が待っていると思います🔥
スケルトン工房の現在地
同格全壊に情熱を燃やす職人たち。
今回の一戦に感じる想いはそれぞれだったと想像しますが、「負けたけれど、楽しかった」というコメントがいくつも見られました。
私も同じ気持ちです。
負けて悔しいけれど、限界ギリギリの腕試しが出来るこの道は、さらなる興奮につながっていること間違いなしです!
クラン全体で『技≧物量』に持ち込んでしまうハイレベルなアタックを目指していきたいですね♩
小出しのアプデ情報
GWの職人ラッシュも後半戦。
ちょうど先ほど、アプデ情報?ヒント?を小出しにするムービーが公開されましたね。
もしかして、ユニットの性能をカスタマイズできるとか、そんなことがあったりなかったり⁉
楽しみですね!
実は連戦!早上げクラン!
今夜からも早上げクランとの対戦です!
いきなりやってきたリベンジマッチの機会!
うまさんから気合いの入ったメールを受け取りました。
そう。
全力を尽くして全ての村を全壊してしまえば負けることはないのです!
難しくってもやるしかない!
さぁ、戦うぞ!
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