あとは鼻づまりだけ!加齢と共に華麗な回復力に陰りを感じるRyoです。
クラン対戦レビュー
負ければ悔しい
昨晩は悔しさ募る敗戦。
TH11の数が3倍差(3対9)の相手に屈する形となりました。
今後、公式さんがマッチング仕様を変更しない限り、世界の流行である戦略早上げクランと戦う日々は終わることがないと想像します。
クラン対戦で負けると悔しいです。「TH格差があるから勝てなくても仕方がない。」なんてカケラも納得出来ません。
マッチングされた以上勝つ可能性がある。そこで負ければ悔しい。勝てば嬉しい。それだけです♫
悔しさは暗黒面の入り口に⁉
最近は専らこの手のクランに黒星をつけられていて、ログを見ると勝率はダダ下がり状態です。個人的には(誰かに怒られそうですが)、実は、勝率はそんなに気になっていません。
今、そしてこれからの対戦に勝ちたい。それだけを考えています。
勝率は過去を振り返った時の数字で、勝率の高さで今のクラン対戦を勝ち抜ける(有利になる)ことは何もないですね。だから勝率に関心が薄いのだと自己分析しています。
対戦特化の戦略早上げクランに対して負けが込んだ時、『そっちがその気ならこっちも同じことやったるけんね。』と考えるクランがあったとしても何も不思議じゃないですね。
今までも、対戦相手のログを見ると、トータルの勝率に比べて直近の連勝数が異常に高いクランが多数でした。メモに残している情報だけでも、7/8の戦略早上げクランがトータル勝率5〜6割なのに比べて、直近の勝率は8〜9割越えになっています。
勝手な推測ですが、彼らは勝ちに飢えていたのだと思います。そうであれば、私と全く変わるところがありません。
Ryoは禁断の戦略早上げクラン作成に舵を切るのだろうか。ぐぎぎ。グギギギギ。マケルノハイヤジャ。カッテカッテカチマクリタインジャ。
そんなことはない
ヤるかヤられるかの興奮がクラクラの魅力。戦略早上げを採用してしまうと、大多数の攻防でギリギリの緊張感が失われます。
(th11の戦力でth9を攻めてゾクゾクしちゃうドSさんは別かもしれません。当方はドMさんなのでゾクゾクせずにシナシナになっちゃいます。ナニがシナシナかって?そりゃあ、気力が。どこの気力がって?そりゃあ−不適切な表現により削除されました−)
私はワガママなので、細い糸を手繰り寄せるような勝ち方が大好きなのです。
そういう戦いに身を置けば、負けて悔しい思いを味わうことも増えてしまうでしょう。
私の楽しみ方からすれば、自分が戦略早上げクランに転身することは悔しい思い(=楽しみのタネ)に蓋をすることになってしまいます。
「こりゃあ厳しい」
誰もがそう思う。そんなスタートラインから勝ちを目指すスケルトン工房でありたいですね。
スケルトン工房の現在地
TH8以下
相当にクオリティが高い印象です。
TH9のフォローを仰ぐのは10戦に1回あるかないか。
スケルトン工房が強豪クランと渡り合えているのは間違いなく序盤戦の職人の活躍のおかげです♫
TH9
人材不足を心配していたのはいつの話か。
気づけばエゲツない全壊集団になってきました。
最近は、『評価上はTH9の、TH10、11村』の攻略が課題かもしれません。
インフェルノとイーグル砲が無いけれど、各種防衛設備のレベルはTH9を超えている。そんな村はマルチでなかなか出会えません。
最近のクラン対戦で悔しい経験をしているのはとても貴重な時間だと、おっさんは思う。心からそう思う。
TH10
このTH帯も人材が充実してきました。
中には、スケルトン工房は空攻めクランと勘違いして加入した職人さんもいたような気がしますが、陸空問わず敵をぶっ潰す集団が出来上がりつつあります。
課題としては、空練習に励むあまり陸の勘を失いつつある=何をやっても上手くいかないという絶望的な谷間に落ち込むメンバーがちらほら出現していること。
私も新技開発中は、もともと出来てたことが出来なくなってしまう現象に苛まれることが常です。
別にいいじゃないですか!前向きに突き進む過程のスランプであれば!一緒にスランプに落ち込みましょう!そして抜け出しましょう!
TH11
対戦に参加するのは主に3人です。
3人ともハマれば決める、全壊奪取能力を備えています。
課題は、最近戦えるようになったフルカンストかつ変則系の全壊対策陣を、一撃で仕留める懐の深さでしょうか。
自分も所属するTHです。がんばりましょう!
TH12
まだ実装されてなかったですね。新ヒーロー、ゴブリンマスターとストライクボウラーの活躍が楽しみです。(嘘)
ほぼ満席ですが
歓喜の職人加入と涙の別れを繰り返すスケルトン工房。
あんなことやこんなことが気になっちゃったあなたは、「参加申請の参考情報」などをご参考に合言葉を添えて遊びにいらしてくださいませ♫
職人一同、こころよりお待ちしております♫
コメントを残す