【職人へ通達💡】第2回イベントの概要発表！姐さん、邪魔しないでください。

第2回イベント発表！

姐さん久しぶり

Ryo「職人の皆さん！イベントの発表ですよ！」

姐さん「やっと第2回のイベントね。企画をサボりすぎじゃないかしら。」

Ryo「姐さん。発表の場に同席していただけるとは。」

姐さん「あなた最近全くクラン対戦で活躍してないわね。呆れてしばき倒す気にもならなかったわよ。」

Ryo「放置プレイも好物ですが、不甲斐ない戦績は大いに反省しております。」

姐さん「違うわ。プレイじゃないの。無関心になっちゃったのよ。」

Ryo「それはイケません！無関心じゃイケナイ！(>_<)」

姐さん「イクとかイかないとか、せっかく読者様もクラメンも増えてきたのに大丈夫？さすがにちょっと心配だわ。今所属している職人たちの評判が。」

Ryo「まぁ。世の中広いですから。何でもありですよ。知的ぶった記事を理系ブログと受け止めてくれる人もいるかもしれないし、ただの変態が暇つぶしに変態日記を書いていると見抜いている人もいるかもしれないし。」

姐さん「今更あなたがどう思われようがどうってことないのよ。私は他のメンバーの心配をしてたのよ。」

Ryo「こんな怪しげなブログ書いてる人物が立ち上げたクランに入ってる人達だから、それなりの覚悟はあるんじゃないですか？」

姐さん「覚悟を求めるオラついたクランは他にもあるかもしれないけど、あんたの言う覚悟はまた別の意味で際立ってる気がするわね。」

脱線してますよ

Ryo「んん？姐さんと愛を確認し合うのはこのうえない喜びですが、また脱線してますよ！イベントの発表です！」

姐さん「私はあなたと分かり合えないことだけ確認できた気がするのだけれど、そうね。イベントの発表だったわね。」

紅白戦！

姐さん「職人さん。紅白戦をやるわよ！心して戦いなさい！」

Ryo「あ！姐さんが言っちゃう流れでしたか⁉」

姐さん「言ったもん勝ちよ。ぐずぐずしてるからよ。」

Ryo「エェ。たまにはリーダーらしくバァーンって言いたかったのに。」

姐さん「今回は初の紅白戦。参加するだけで楽しいんじゃないかしら。テーマはズバリ、【同格全壊】よ。」

Ryo「あ。かまわず進行しちゃう展開ですね。」

特典⁉

姐さん「テーマに則り、条件を満たした対戦リプレイには、特典があるわ。」

Ryo「特典ですか！」

姐さん「私が直々に褒めてあげるわ。」

Ryo「そ、それはスゴイ！ってか、それは私にとってのご褒美では⁉」

姐さん「バカいってんじゃないわよ。人気投票12連覇中の私よ。みんな嬉しいに決まってるわ。『ここのネクロの使い方が上手かった』とか、『この迫撃砲をライトニングで潰したのがネクロ活躍の秘訣』とか、ズバリと解説してあげるわ。」

Ryo「さりげなく姐さん使う前提の攻撃しか想定されていないところがブレてないですね。」

姐さん「それと、条件は次の通りよ。現有火力と同格のTHを全壊することよ。」

Ryo「TH10の火力で9を全壊しても対象にならないのですね。」

姐さん「そういうことね。」

Ryo「同格全壊。燃えますね。」

姐さん「頑張りなさいな。それと、そのリプレイはYouTubeのチャンネルにもれなく投稿しておくわ。しっかりやっておきなさいよ。」

Ryo「投稿作業は私なんですね。」

姐さん「下働ぐらい喜んでやりなさいよ。」

Ryo「はい！」

姐さん「詳細は追って発表するわ。クラン対戦XP3倍イベントが終わった直後に開催することは決定しているわ。」

Ryo「荒稼ぎしたら、紅白戦ですね。」

腕を磨け！

姐さん「実に楽しみね。いつもは頼もしい味方が敵になるのよ。」

Ryo「僕の村。ボッコボコにされちゃうんだろうなぁ。」

姐さん「なんで嬉しそうなのよ。しっかり守りなさいよ。」

Ryo「守るのも、壊されるのも、どっちもゾクゾクですね。」

姐さん「職人さん、この人と同じチームになったらご愁傷様ね。せめて、腕を磨いてスーパーアタックを炸裂させてちょうだい。」

Ryo「私も腕を磨きますよ！」

姐さん「さて、私も必殺技のヒーロー化の練習をしなくちゃね。」

Ryo「え？姐さん、ヒーローになるおつもりで？」

姐さん「もちろんだわ。スケルトンだけじゃなく、全種類のユニットを召喚してみせるわ。」

Ryo「…………ゴクリ。（拗らせてるなぁ）」

姐さん「何よ？」

Ryo「そんな姐さんも素敵です。」

姐さん「なんか癇に触るわね。」

Ryo「姐さん、一緒に頑張りましょう！」

姐さん「だからその目はなんなのよ！？」

続報を待て？