クラン内で「変態」という評価が好意的に受け止められつつある状況に「みんな大丈夫だろうか」と今更ながらな心配をする(梯子を外す)Ryoです。
迎え撃つはネクロの鍛冶屋
一番怖いのは隣にいる味方かもしれないと紅白戦の恐ろしさ(楽しさ)を感じていたRyoですが、職人の皆さんはどう感じたのでしょうか。
鍛冶屋の面々も、スケルトン工房に留まったメンバーの容赦ない攻撃に色々思うところがあったかもしれません。
血に飢えた職人の猛攻をご紹介させていただきます!
Abec
あべさんの陸攻めです!
あべさんはスケルトン工房の古参メンバーの一人で、10人対戦の頃からの歴史を知る職人です。(歴史自体が浅いじゃないかというツッコミは聞こえません)
最近はTH8メンバーの減少(?)に伴い、th8の番長的ポジションに収まりつつあるあべさん。曰く、ドララより陸の方が楽しい!とのこと。
確かに、ユニット数が少なくなるドララと違って、陸ユニットはケアすることが多くなるので「攻め筋の好み」が分かれるかもしてませんね!
いつTH9に突入するのか楽しみですが、序盤戦を切り開くあべアタックを頼りにしております!
Ryoサブ
ミナギル気合いそのままにアタックした私のサブ垢。
実は、似た配置で苦杯をなめた直後のアタックでした。初見攻めであって初見攻めでない。そんな宿題に取り組むようなアタックがこの1戦です。
ヒーローを活躍させにくいところがプランニングを悩ましくさせた配置でした。
案のJoe
対空砲を寄せ気味にして空攻めをけん制するomjFさんの配置をJoeさんが仕留めた一戦です。
華麗なホグ回しを見ると、どうも私のぶたさんとは品種が違うことがわかります。
このぶたさんはどこで手に入るのか。又はこのぶたさんに進化する調教方法は何なのか。
羨望の眼差しと探究心をくすぐるナイス全壊でした!
うまおとこ
いつも「何を考えているのかわからない」攻めを披露するうまさん。(褒め言葉です)
今回はクラシックなクイヒーバルキリーを選択。それが新鮮に感じるアタックです。
不良と思っていたあの人が生徒会長に立候補しちゃったみたいな新鮮さですね。(うまさんは決して不良ではありません)
先日はまさかのTH11への飛び級宣言をぶちかましてクラメンから落ち着くよう説得されたうまさん。もうしばらくはTH9で思う存分駆け巡ってください!そう、うまのように。(うまさんの決め台詞をパクりました。)
あまぼん
かなり規則的で古典的な配置をあまぼんさんが攻略しました!
ゴレバルキリーの「深く鋭くえぐる」性質を存分に活かした削りですね。
削りが良いからなのか、はたまた品種改良に成功したのか、あまぼんさんのぶたさんも元気に飛び跳ねています!うらやましい限りです!
あまぼんさん、ナイス全壊です!!
あばまつ
SHINさんのハシゴ配置をあばまつさんが仕留めました!
ユニットがどう切り込んでどう流れるか。「見えてるなぁ」と唸らずにいられない攻撃でした!
ちなみに、比較的ホグ使いのセンスが高めのメンバーを意図的にスケルトン工房に寄せて、私のサブの空攻めと陸攻めのコラボを狙っていたのはリーダーだけの秘密です(ずるい)。
MAMA Zz
ママさんの名前を正確に打てない私です。
ともかく、ママさんもホグの使い手。
空攻めを警戒したであろうシアーさんとでぃーえすさんの配置を見事に攻略しました!
繰り返しますが、ママさんのぶたさんも私のぶたさんとは産地が違うようです。
イベリコ豚のごとき高級感漂う全壊でした!
kako♩
kakoさんが見事なラヴァバルを決めてくれました!
サムネで確認できるように、ヘイストの跡からバルーンが綺麗に走り抜けたことが想像できますね。
陸の削りにも工夫が光っています。ベビドラで馬力十分のサイドカットを実行。そしてヒーローのお供にバルキリーを選択することで、ボウラーのように壁越しにユニットが広がるリスクを排除しています。
ついつい陸の削りにボウラーを選択しがちな昨今。ユニットの特性を見抜く大切さを再認識させられるアタックでした!
空攻めリプにはついつい饒舌になってしまいますね。
タッキー
攻撃でも、チャットでも、鮮烈な印象を残したタッキーさん。
空攻め猛練習組の一角を形成していたタッキーさんですが、まさかの「姐さんストーキング事件アタック」を敢行しました。巷ではBitchと呼ばれているらしいですね。
姐さんの周りを顔色の悪い男がうろついて歩き回るという実にケシからん攻撃スタイル。
これはいかん!けしからんゾォ!姐さんから離れろぉ!と、防衛アチャ子さんや防衛ウィズおじさんが気を取られている間に破壊率を伸ばし、あれよあれよと☆6を奪ってしまいました!
紅白戦の終盤に戦局を大きく動かしたタッキーさん。ナイスパーフェクトでした!
第1回紅白戦同格リプ!
これにて第1回紅白戦同格リプは打ち止めとなります。
刺激の絶えなかった二日間。
折角同じクランで腕を競い合うのだから、たまには本気で戦いあうのも良いですね。
主にイベント会場の使用予定ですが、サブクランのネクロの鍛冶屋も誕生しました。
これからも、自分と仲間がワクワクしあえるイベントを探していきたいと思います♩
改めて、紅白戦にご協力いただいた全ての職人に心から感謝を。
ありがとうございました!
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