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【カトバサバイブ】無駄を減らす思考。TH11対空対策陣を無力化した小技解説。

クラクラの技って、無限大ですよね。

今回は、かれこれ2年ぐらい愛用している小技、カトバサバイブに注目してみましょう!

このページは

空攻めプレイヤーにはよく知られたカットバルーンの応用テクニック、カトバサバイブの概要をまとめます。

次に、カトバサバイブも使用して、TH11の対空対策陣を無力化した対戦アタックを解説します。

カトバサバイブとは

やり始めたのはかれこれ2年ぐらい前になる、とても馴染みの深い小技です。

カットバルーンが生き残る(survive:サバイブ)から、なんとなく略してカトバサバイブと呼んでいます。

カットバルーン

カットバルーンとは、配置の外側の防衛設備狙い撃ちするバルーンの使い方を指しています。

多くの攻めでは、カットバルーンはそのまま何かに打ち落とされて絶命することが多いです。

カットバルーンが死んでしまうデメリットがあっても、カットを先行させることでゴレなどのユニットのルートを確保するメリットが優先されるプランニングが多いのではないでしょうか。

生存するタイミングを探す

もしも、むき出しで突っ込むカットバルーンが生存したとしたら。

当然のことながら、ユニットコストを見殺しにするデメリットが解消されます。

欲張りな発想ですね。

しかし、話は遡って、カットバルーン温存のためのタイミング操作を試みるプランは、カットされるべき設備を破壊するタイミングがずれて主力ユニットが暴走していくリスクを発生させます。

欲張りな発想にはリスクもつきまとうということですね。

以上が、カトバサバイブの理屈を簡単に整理したものになります。

カトバサバイブ
普段は見殺しにされるカットバルーン

そのカットバルーンを見殺しにしないタイミングを探る

カットバルーンを最後まで生き残らせる小技!

リスク=主力ユニットが暴走するかも

攻略配置

この手の小技は実践してナンボなので、とれたてホヤホヤのアタックを題材に確認してみましょう!

概要

配置の全容になります。

  • 壁を残して防衛能力カンストクラス。
  • 3時、9時に角テスラあり。
  • 援軍はベビドラネクロ系。
  • インフェルノはシングル設定。

端末の縦横比を解消したくて画像を合成したもののかえって見にくくなった悲しみ。そのまま掲載しています。

ラヴァバルの目線

対空砲を赤丸で強調しました。

配置の一エリア(8〜10時)に集中しています。

防衛クイーンが対空エリアから飛び出しているので、対空砲とクイーン、援軍をまとめてやっつけるアプローチはなかなか大変そうです。

仮にクイーンと対空砲をまとめて削ろうと考えると、もうそれは陸攻めになっていると思います。

むき出しの対空砲、功罪

ご覧のように、対空砲を固めた反動で、二本の対空砲は最も外よりの場所に配置されることになっています。

これは、カットバルーンを直接ぶつけやすい配置ということになります。

対空砲が外にあると、配置の内部に食い込むラヴァの特性を封じることができます。

しかし、むき出しにしたがために、かえってバルーンにあっさり狙われる関係も生まれてしまいます。

この手の配置の功罪ですね。

次は、プランニング完成までの大筋を整理します。

空陸のバランス考察

得意不得意確認

対空砲にラヴァが乗っかったとして、盾として機能するエリアとそうでないエリアを図示しました。

このように、対空砲を偏らせて集中させていることで、広いエリアでラヴァが機能しないことが確認できます。

対空対策陣たる所以ですね。

苦手エリアをヒーローで

白線エリア内をヒーロートリオとお供ユニットで削りに行きます。

空のための陸。

今回は、対空砲を陸パートで無視していく作戦です。

このイメージを軸に考えていくと、今回のテーマの一つ、カトバサバイブを考えたくなっていきます。

【クラクラ空攻め研究室】空のための削り!TH9〜11フルカンストまで共通の思考を再確認!

カトバサバイブのきっかけ

むき出しの対空砲にバルーンを乗せたとしたら、画像の通り、防衛援軍が出てきてしまいます。

ここで、次のように悩みの思考が生まれます。

この対空砲を確実に破壊することは極めて重要なので、先に壊せるものなら落ち着いて壊したいです。

しかし、今回は陸ユニットを少なくして削りに行きたいので、陸ユニットとつり出された防衛援軍がどのタイミングで衝突するかは、削りパートの生命線になります。

つまり、援軍が9時方向に流れて引き返してくる、その移動時間を読み切る必要があるのですが、とても難しい作業です。

この配置と今のアプローチの関係では、カットバルーンを先行させる場合、ユニット損失に加えて、援軍処理が難しくなるデメリットも追加されてしまいます。

以上の次第で、攻撃の最中にカットバルーンを組み込むカトバサバイブにチャレンジする価値があると判断しました。

王道のカットバルーン先行だと?
対空砲は確実に破壊できる。

正確な操作が可能。

しかし、援軍を釣りだしてしまうデメリットも。

プランの青写真と相性が悪い。

カトバサバイブを後押しするプランニング

ラヴァ飛行ルート

ラヴァの飛行ルートを示しています。

空パートで相手にするのは対空砲4本、シングルインフェルノ2本、などなどですね。

つまり、驚異的な対空設備はほとんど残った状態で空パートになります。

今回はラヴァ3体なので、効率よく戦わないと勝ち目はないですね。

なお、12時のラヴァの飛行ルートは途中でカーブさせる予定です。(詳細後述)

空パートの相手
盾はラヴァ3体

対空砲4本、シングルインフェルノ2本、などなど

バルーンイメージ

  1. ②と④が「カトバサバイブ」
  2. ①〜④のバルーンは、中央でラッシュ状態を作るために集まってくる。
  3. ⑤は、終着点のシングルインフェルノに向かうダメ押し。

呪文枠とユニットコントロールの関係で、12時のシングルインフェルノをバルーンの終着点に考えました。

他方、6時エリアは呪文も投入して序盤で破壊し尽くします。

最大のポイントは、ど真ん中で強力なラッシュ状態を作り出せるかどうか。

虎の子のヒーリングさえあれば、ウィズ塔の脅威も乗り越えてラッシュの強みを生かすことができます。

全体イメージ

ラヴァとバルーンを重ねてイメージしました。

カットバルーンを忘れると、タダでさえ足りないラヴァの体力がガンガン減らされるので、全ての空中ユニットをコントロールできるかどうかが勝負になります。

ちょっと突っ込んで整理

6〜9時エリア

攻撃前に予想していたバルーンルートをもう少し踏み込んで整理します。

  1. 緑 =バルーンルート
  2. 青丸=レイジサポートのルート変更
  3. 黄色=カトバサバイブ

ラヴァとカトバサバイブが噛み合うと、対空砲に突撃したバルーン達はそのまま生存していく期待が持てますね。

この配置は、対空砲エリアに大砲を固めてホグラッシュを牽制しているので、押し寄せさえすればバルーンに対して無力なのも見逃せないですね。

12時の連動

  1. 緑 =バルーンでウィズ塔などを破壊してラヴァを追尾
  2. オレンジ=ラヴァの進路をカーブさせる
  3. 黄色=カトバサバイブ

こちらも、ラヴァとカットバルーンを連動させてどちらの体力も有効活用する動きを狙います。

上手くいけば、先ほどの6時方向バルーンと合流するはずです。

プランニングまとめ

このように、今回のプランニングはラヴァバルで相手にする対空砲を限定的にするために、むき出しのバルーンをカットバルーンで狙うものです。

あっちこっちで何がどんなスピードで起こっていくのか。

その、破壊速度の理解と、速度に合わせたユニット配置が攻略の肝になりそうですね。

はっきり言って私のプレイスキルでは完全に実現することは不可能に近いのですが、難易度の高さは練習で克服していきたいところです。

カトバサバイブ
ユニット同士の連動を実現して戦況をひっくり返す。

破壊速度の理解(イメージ)が必要不可欠。

操作難易度は高い。

対戦リプ

今回は全体の連動を意識して欲しかったので、ダイジェスト画像は省略し、対戦動画でご確認いただければと思います。

中央のラッシュ状態へ誘導していく流れを見ていただけたらと思います。

細かいミスがありますが、プランニングの大筋を再現できたので、かなり余裕を持って全壊できました。

約30体のバルーンを漏れなくコントロールするのはなかなか大変ですね。

まとめ

今回は、操作難易度が高いものの、対空対策陣が一気に無力化してしまう小技を攻撃に組み込むことができました。

カットバルーンを生き残らせてラッシュ状態に仕上げるカトバサバイブ。

こってり空攻めプレイヤーには知られた小技ですが、知らない方も是非、引き出しに加えて対空対策陣をボコボコにしてしまいましょう!

【クラクラ空攻め研究室】案内所

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