先のエントリーから、クラメンの猛攻に味方ながら恐怖心を覚えるRyoです。
工房日誌の前記事は、短いですがこちらをご覧ください😀俗に言う『.5』染めクランに遭遇。目下交戦中🔥
Contents
「.5クラン」とのTH格差=火力格差
改めて、今夜決着したクランとのTH格差を整理します。
当クラン | 相手クラン | |
TH11 | 1 | 1 |
TH10 | 1 | 3 |
TH9 | 2 | 2 |
TH8 | 4 | 1 |
TH7以下 | 7 | 8 |
曲者なのがTH10の格差です。敵は火力が(ヒーロー除いて)カンストクラスなので、我々のTH9以下の防衛は歯が立ちません。敵は楽々全壊を奪います。
他方、我々は「全壊以外すべてミス」のプレッシャーを与えられ続けました。
対抗策!叩けるところで手数を温存!
中盤戦の戦いにおいて敵軍のミスに期待できない以上、我々は自軍の攻撃を慎重かつ確実に繋いでいく他ないと判断しました。
具体的には、敵TH8までの村を一撃必殺で全壊し続け、自軍のTH8勢の手数を温存してTH9の攻略戦に突入することを第1目標にしました。
その狙い通り、まめさん、ザクさん、まんじゅうさんの6連発初見全壊で口火を切ります!
続けて、yさん、あべさん、ゲレンデさんの3連発初見全壊!
みなさんの大胆かつ巧妙な攻撃によって我々は手数の温存に成功します🔥
対抗策!チームワークの連携攻撃!
クラン対戦は、言わずもがな、「チーム戦」です。
自軍にも、敵軍にも、同じだけの手数(攻撃チャンス)が与えられています。
とはいえ、クラクラのマッチングシステム上、今回のようなTH格差が認められている限りは「全壊を期待することが難しい攻撃(手数)」が生じることも仕方がありません。
そんな状況にあっても、スケルトン工房の面々は、TH9・10メンバーの攻撃を安定化させるために果敢な格上攻撃を敢行していきます🔥全く諦めていません。
しかも、インの時間が許す限り、連絡を取り合い、上位陣の攻撃方法を踏まえた編成でアタックを続けていきます。(例えば、クイヒーのために黒爆弾の場所を探ったり、ゴレホグのために巨大爆弾の場所を探ったり、ハイブリッド(同じ戦術)を仕掛けたり)
結果、きよっしーさん(th10)、ゲレンデさん(th9)の4連発全壊を成功させることができました💫
うまさん、あべさん、ゲレンデさん、(一応私のサブも)みなさんの攻撃あってこその全壊ラッシュだったと思います🔥見事な連携でした!
真・ハイブリッド炸裂!敵の勝ちパターン粉砕!
アツいクラメンに応えたい!そう思って敵の大将の配置を眺めました。
このクランは、1番が死守することによって中盤で稼いだ星を守りきり、連勝街道を走ってきてたに違いありません。
スケルトン工房の職人たちが、あの手この手で「中盤の不利」をひっくり返しつつあります。ここで敵の勝ちパターンを完全に粉砕しなければ!変態リーダーの名が廃る!
しかし!
言語の違う敵大将が当ブログを読んでくれたのでしょうか?かなり厳しい空対策だと感じます。対空砲がタイトな上に、クロスボウももれなくギンギンに上向きです🔥
「Ryoなんてラヴァバルを封じれば怖くない」とでも言いたげな配置です。(自意識過剰)
さらになんと、こんな余裕まで⇩
ぽっかり空いた空白地帯。もちろん、こんな高火力地帯はゴーレムすら瞬殺間違いなしですが、こんな凡ミスは利用しない手はありませんね。
そこで、考え出した編成は次の通り。
ユニットの使用種類が多くて2行になったのは初めてです。
私が陸攻め出来ないなどと誰が言ったのか。もちろん、現実は私の攻め手など誰も気にもとめていないことですが、ここぞとばかりに空陸自在の攻撃を繰り出しました。もちろん結果は。
敵の勝ちパターンを粉砕して、クラメンの奮闘に華を添えることができました。
最終的には敵の1番が戦意を喪失するお決まりの展開で少し物足りなさもありましたが、連勝街道をひた走ってきたクランを打ち破って気分は爽快です!
みなさん、ナイスファイトでした!
ちなみに、クラメンからはお褒めの言葉も頂戴しました。リーダー冥利に尽きますね🌟
参考動画
敵に合わせた編成なので、2度と使うことはありませんが、これぞ、空陸の区別に収まらない「真・ハイブリッド」アタックをご紹介します。
いつかその気になったら解説記事も書いてみようと思います♩
戦いはまだまだ続く!募集も続く!
いつかは負ける日もくるクラン対戦。
その日が来ても、勝ち続けても、負けが続いても、我々の工夫と挑戦は続きます🔥
一緒に遊ぶ仲間を募集する日々も続いています!
我こそはというあなた!
職人一同お待ちしております♩
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