時間管理に失敗してブログを触れていないRyoです。
時は流れる
どうも難しい話になりますが、相対性理論によると、時間の過ぎ方は平等なようで平等ではないみたいですね。
あなたの「速さ」次第で時の流れは早くも遅くもなるようです。
ほんの僅かな違いでも、時の流れは平等なようでちょっとずつ、人それぞれのようです。
相対性理論ってものには浪漫とも切なさとも言える感情が沸き起こされます。
さて。
そんな難しい話を持ち出さなくても。
時の流れ方が違う。違って感じるというテーマには多くの人が頷くものじゃないでしょうか。
小学校の夏休み開幕シーズンに感じた無限の長さとも錯覚する濃密なお遊びタイム(私は宿題なんて放り投げるタイプでした)。
勉強に理由を見出せない状態で2時間のカンヅメお勉強タイムと、愛しくて愛しくてたまらない人と二人並んで付かず離れず歩く夕暮れの海岸線お散歩。
自分の学年が年々カウントされて行く学生時代と通帳の数字をカウントするようになる社会人時代、それぞれの1年の長さ。
全くもう。
置かれた状況によって何かを感じる速度はそれこそ目が回るようにくるくる変わっていきます。
6年前の自分は潤ってたけど荒れてたなぁとか。
そんなことをちょっと思い出してしまいました。
皆さんにとって、6年の時の流れはどんな風に変わってきて、今この瞬間に繋がっているのでしょうか。
クラクラは6周年
クラクラは6周年を迎えたとのことです!
これだけ多くのユーザーが世界中で遊べるゲームバランスの妙はこのゲームの魅力だと思います。
万人が満足する環境はとても作ることは出来なくても、いろんなことを意欲的に、大々的に、こっそり、取っ替え引っ替え変化を続けるのはこれからも続けて欲しいと願っています。
企画開発はじめ、運営のスタッフさん、ウルトラファイオです!
私は6年間遊んでいるわけではないですが、これからはクラクラが消えるまで遊べたらいいなと思っています。
心からの感謝と、魂のエールを!
しかし、6周年は回転の早いゲーム業界ではすごいことだと思いますが、どうせなら、もっとこう、ドカンとしたところを目指しましょうよ!
とりあえず10周年に向かってカウントダウン!くらいの勢いでいきましょうよ!
あとにゃ戻れない
クラン運営やっていると自分の企画力とか統率力とかカリスマとか配慮とか、足りないものばっかり突きつけられる日々です。
この頃とみにそんなことを思います。(だからと言ってやめる理由にはならないのですが)
小さなクランを運営していてもそう思うのだから、このゲーム(クラクラ)を運営しているスタッフさんにはきっといろんな葛藤とかあったりするんじゃないかと想像するのです。
後悔もあるかもしれない。
多くのプレイヤーも、アタックの出来とか、人との絡み方とか、個々に抱えるいろんな思いがあるんじゃないかと思うんです。
タイムマシーンでもないと昔には戻れないし、「昔のことそれ自体は変えられない」からこそ感じられる思いもあるから一概に悲しい話でもないし。
戻れないならこっから先を味わってみよう。
そんな素朴な気持ちでドキドキ出来たなら、あっという間に7周年のお知らせと1エメブーストをウハウハ楽しむ自分に会えるかもしれません。
さて!
今日も勝負だ!あっじゃい!
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