もちろん鍛冶屋だけじゃない!
工房も新体制!
華々しい新体制初戦?
意気揚々と新体制のクラン対戦に飛び出していった職人たち。
それでもしかし、なんということでしょうか。
繰り出す攻撃は跳ね返され、鉄壁と思った守りは突き崩され、最後はきっちり止めを刺されて敗戦を喫したではありませんか!
「スケルトン工房新体制!強い!速い!お買い得!」という見出しを考えていたリーダーはGWの旅行先で途方に暮れてしまいます。
決して、駅前の蕎麦がおいしくてホクホクしている間に乗るべき電車を乗り過ごしたから途方に暮れているわけではないのです。
クラン対戦に負けると、分析しなきゃいけないこととかやるべきことはいっぱいあるけど、まぁとにかく悔しいものですよね。
悔しさは盛り上がった証。
悔しさを否定するのはこれまた歪ですが、ぐっと前を向いてやるべきことがあるのです。
そう言い聞かせ、切符を買い直す攻撃失敗の傾向を分析するリーダーの姿があったのでした。
大問題の予兆
不吉な見出しですが、ひたひたと大問題の予兆を感じています。
ズバリ、マッチングが決まらない。
初戦敗退ののち、「負けは次のチャレンジで勝ちに変える!」と息巻いた職人たちはオリャオリャとマッチングプールに飛び込んでいきます。
しかし、深夜1時まで回しても敵が出てこない。
通例通り、涙の見送りを決定したのでした。
満を持して翌日。
中毒患者らしくチャットの文字もプルプル震える職人たち。
しかし、またしても決まらない。
文字どころか目線もプルプル震える職人たち。
鍛冶屋の激戦速報なんかを流すと「キエェェェェっ!」「敵はどこだぁぁ!」と、本性を露わに叫ぶ姿が確認できました。
そんな中にあって、末期患者のリーダーはまさかの「永遠マッチング」を宣言。
「開戦時間が何時何分だろうと敵を叩きのめす。絶対に戦う。みんな頑張ってね。」と、先頭を切る仕草を見せてからの大事なところを全部丸投げするスタイルを披露。
チリとかホコリ程度には存在したかもしれないリーダーへの信頼感はGWの大掃除に巻き込まれて一掃されてしまったようです。
ともあれ。
TH11・10で構成するクラン対戦マッチングは今の所難航しています。
やってみなきゃわからないことだったので、これもまた良い経験と思って対策を考えないといけませんね。
そして灼熱のクラン対戦
放置し続けたマッチングは、午前5時過ぎに決まっていたようです。
お相手は南アフリカ所属のクラン。クラン名にéliteとつけるぐらいだからきっと強いのでしょう!(実際、工房のカンストTH11村は全壊されてしまいました。)
「皆の者!警戒を怠るな!慎重に、狡猾に!私の華麗な攻撃指揮をー」と、ハリボテと化したリーダーが何か口走ったことも耳に入らず、理知的にクラス制度とTH別の立ち回りを理解・実践する職人さんの姿があったのです。
今回の敵の防衛ラインは25人対戦で、イーグル8機、インフェルノ村14か所(22番まで)でした。
最終結果は25ヶ所中22か所を全壊する圧倒的な勝利。
職人の皆さん、対戦お疲れ様でした!
それにしても、南アフリカとの戦いは新鮮でしたね。
クラス制度の手応えとほんのり宣伝
まだまだこれから観察していきますが、クラス制度にはかなりいい感触を持っています。
出来ることをしっかりこなす場面と、ギリギリできるかどうか怪しい場面のチャレンジが同居しているので、それぞれが自分の課題をクリアしていく環境が出来上がっていくのではないかと思っています。
私自身も、ついに縛りプレイを放棄して陸攻めを開始しているし、南アフリカélite戦では煮干しを意識した空攻めが突き刺さって初見星6を奪うなど、新しい展開を見せています。空攻めで煮干しが難しいなんて誰が言った!
誰もが進化の可能性を秘めていて、その可能性にチャレンジできる場所を目指したい。
そんなクラン、スケルトン工房、そしてネクロの鍛冶屋を、今後ともよろしくお願いいたしますっ!
クランルールなお、クラン参加申請の際は合言葉をお願いしております。
「ブログ読みました!」と勢いよく書き込んでいただく参加申請があったりするととても歯がゆい気持ちになります。読んだなら合言葉書いて欲しかった!
ルールページを読んだ証に、合言葉を添えていただけると嬉しいです!
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