寒いと思うこの頃の夜。体調管理に集中するRyoです。健康は大事。
大盛り上がりの日本戦!
昨晩は偶然の日本戦、「マナー重視!大人だけのクラン」さんとの戦いが決着!
この戦いは、名実ともに『大人と子供の大決戦』です。
クラン説明文を活用したエールの交換も活発に行われます。都合4〜5回ぐらいのキャッチボールがなされていたところです。
しかし、そのエール交換の内容は健全な少年少女読者に配慮して(いるかどうかはさておき)、ここでの掲載は自主規制とさせていただきます。
未知の刺激に鼻血も噴き出さんばかりの興奮が渦巻きます!
はしゃぎすぎ注意
本来なら、その決着のシーンを実況風にまとめ上げたかったところ。
しかしながら!
なんということか、開戦後大興奮のまま睡眠も忘れてログインを続け、攻めろ守れの大騒ぎを続けていたリーダーが、終戦2時間半前にして極度の睡魔に襲われます。
問題のリーダーは、終盤の攻撃渋滞を避けつつ、司令塔としてアタッカーをサポートするために早々に自分の攻撃を終わらせていました。ところが、その終盤にダウンしてしまう事態になってしまいました。なんという本末転倒。
リーダーが目覚めたのは深夜2時か3時頃。
ログを見ると、TH9までで生み出した貯金をそのまま伸ばし、スケルトン工房が勝利!
大人と子供の大決戦はひとまずの決着を迎えていたのでした。
出会いに感謝
対戦が明けたお昼に、tsujitsujioリーダーがご挨拶にいらっしゃいました。
各職人とも健闘をたたえる挨拶を交わしあい(リーダーのTH11配置は職人の全力アタックを最後の最後まで躱し切った防衛の要だったのです)、新たな縁が生まれたなぁと思う工房のリーダーなのでした。
こうして、いろんな形でいろんな方と知り合いになることができるというのも対戦ゲームならではの楽しみなのかもしれませんね。
改めて、大人だけのクランの皆さん、対戦お疲れ様でした!ありがとうございました!
フレチャの取り組み
最近のスケルトン工房は、フレチャで今までにない取り組みを行っています。
取り組みと言っても単純なことで、貼り付ける配置に共通のテーマを持たせることを推奨するというものです。
あくまでも練習(遊び)は自由であるべきなので、テーマの縛りは推奨レベルにとどめています。
先々週は「回廊陣」、先週は「密集陣」、今週からは「防衛外だし配置」です。
ここ数戦、今まで以上に「なぞりアタック」の精度が向上していると感じます。
もしかしたら、共通のテーマを持つ配置を破壊し合う(似た攻撃筋を共有し合う)ことで、職人同士のスキル水準が高いレベルで揃ってきたのかもしれません。
フレチャの活用方法は様々ですが、自由故に無法地帯にもなりやすいところ。
そんなフレチャにクラン全体で大きな枠組みを設定する。
クラメンの底力を引き上げるアイデアを、これからも恐れることなく積極的に導入してみたいと思うこの頃です。
さあ、貼った貼った!!
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