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【工房日誌】⑴勝てる勝負でまさかの完敗!寝れるかバッキャロウ!⑵滾る闘争心と充電期間

自棄酒は飲まず、やけカルピスを飲み下すRyoです。

対戦完敗!

画像の通り、今夜決着のクラン対戦は完敗に終わりました。く”や”し”い”‼

相手の星は中盤から予想されていた通りの70点。

こちらは貪欲に75点を狙い続けた結果の完敗でした。目標点数に10点届かず!

いつだって、何度目だって、負けは悔しい!

広がる波紋、募る想い

自分の攻撃失敗はもちろん、クランの負けにはさまざまな思いが浮かんでは漂い、ぶつかっては波紋を広げていきます。

「THスイッチすればいいじゃないか。」←『攻撃難易度を下げ続けてちゃいけない(いつかもっと勝てなくなる)気がする。』

「74点取られるときに75点狙えばいいじゃないか。」←『今狙わないクランが突然狙って獲れない気がする。』

「こっちも戦略早上げにして攻撃戦力増やそうよ。」←『絶対ヤダ。あなたとは良い敵になれそうだ。』

「最近職人たちを全壊全壊って煽りすぎだよ。」←『期待は素直に伝えよう。獲れない人にそんな言葉をかけはしない。』

「マッチングが不利なんだから仕方ないじゃないか。」←『自分の下手さをゲームの仕組みにすり替えちゃいけない。』

「やはり時代はネクロ姐さんなのでは⁉20体編成を使おう。」←『一考の価値がある。時代は姐さん。フォーエバー姐さん。』

きっと、多くの職人が募る悔しさに揺さぶられ、明日への活力に変え、姐さんへのアツい思いを大爆発させていることでしょう。わかります。

反省

クランとして

TH10・11のプランニング時間もっと長くしたいところです。

現状の予約システムは概ね機能していますが、上位陣に関しては何らかの改善方法があるかもしれません。

ぱっと考えてぱっと実力を発揮できれば問題ないのですが、みんながみんなそんなカップラーメンのような簡単さで全壊作品を作れる訳ではないので、いろんなアイデアを練っていきたいです。(混乱を避けたいので何かを変えるにしても試験導入は慎重に行います。)

ちなみに、私の作品は気品溢れるナントカ料理のようだとは、誰も褒めてはくれません。

個々人として

職人それぞれに、自分の胸に手を当てて反省ポイントを噛み締めたいですね。

私の場合、眠さを押して攻撃しないこと。もっと言うと、対戦攻撃には可能な限り万全の体制を作って臨むことを心がけていきたいところです。

調子の良さが慢心を呼び、この得意配置ならいますぐ全壊できらぁ!と突っ込んだのが運の尽きでした。

調子の良いときこそ慎重に。

クランの方針みたいなもの

自分の村の防衛力自分でぶち壊す」ことを目標に据えてトレーニングしていきたいですね。

あまり厳密な話ではなくて、そんな集団に成長していければ良いなぁと思うのでした。

滾る闘争心と充電期間

クラン対戦には、多かれ少なかれプレッシャーが付きまとうものではないでしょうか。

スケルトン工房でも、だいたいの新規メンバーは「緊張で震える」といった趣旨の書き込みをしているように思います。

このプレッシャーをどう受け止めるか。

各々のメンタリティ:心のあり方が大きく影響しますね。

プレッシャーの中にある不安に目が向いちゃうのはあまり良くないですね。

プレッシャーの先にある期待に突っ走る状態が望ましい気がします。

多少は自分を騙してでも、楽しむ方向に引っ張っちゃうのも重要なテクニックの一つなのかもしれません。

今の自分が充電期間ならば、それもまた大事なことだと思います。

滾る闘争心を持ってクラン対戦の並びに混ざりたいし、並んで欲しいなぁと思います♩

涙の観戦

プライベートの用事で次戦は涙のお休み。

外出先でクラクラ禁断症状が出るのは間違いなく、職人たちの会話や工夫を凝らしたライブアタックが気になって意識を失う自分が怖いです。

きっと、職人の皆さんも私の不在を不安がっているはず(実際は全くそんなことない)。

私の不在に意識を失っているはず(実際はピンピンしている)。

私とネクロ姐さんのスキャンダラスな話題を待ち望んでいるはず(間違いない)。

こうして、個性派メンバーと素敵ドMリーダーの不思議な夜は紡がれていくのでした。

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