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【シメシメ放浪記・第四歩】長くて短い放浪は『Eternal』に!一つとして同じクランはなく、誰もあなたの代わりにはなれない!

もう少しゆっくり冷え込んで欲しい。切に願うRyoです。

少し寄り道「その気になったらオセロ」

私のサブアカウント(通称:シメシメ)は、ふらふらと放浪を続けます。

第三歩目の煌–FULGOR–さんを後にしてからは、まさかまさかの、スケルトン工房設立前に所属していた「その気になったらオセロ」へ漂流し、1年前の日々を懐かしんでいたのでした。

1年も経てばメンバーも変わるものですが、その中にあっても、現リーダーにかばさんが就任しているのが感慨深かったです。

かばさんは、私が生まれて初めて書いたブログの読者さまで、「読者がクラメンになった第1号」その人なのです。

あんなことこんなことを思い出しながら、あるいは、学生時代を過ごした街をフラッと訪れた時のむず痒さみたいなものを感じながら。

シメシメはコートを羽織り、朝焼けの中旅立っていくのでした。

背中で語る男、シメシメ。

余談ですが、2年前、お気に入りのコートを購入し、嬉々として身につけて街を歩いて、帰路に着く頃にタグが付いたままだったことに気づいて電車車中で真顔になった瞬間を思い出したのでした。

放浪は「Eternal」へ

自分に変なタグが付いていないか一抹の不安を感じながら、シメシメはEternalさんへ足を踏み入れます。

Eternalリーダーの「ぽん吉君」さんは、早い時期から当ブログを「愛読書」と公言してくださっているありがたき存在。(さかな君さん的呼び名になってしまいますね。以下、クランチャットの時のようにぽん吉さんと表記します。)

愛読者がいてくれる嬉しさを感じる一方で、当ブログで突発的に私と姐さんの愛の痴態を晒すたびに愛読書と公言するぽん吉さんの評価まで下げてやしないか不安になるのですが、そこはもう諦めてもらうしかないかと妙な思い切りの良さを見せる私なのでした。

初訪問の瞬間

クランに初訪問する瞬間って、なんとも言えない緊張感がありませんか?

今回のEternalさん然り、放浪記に登場するクランはいずれも当ブログの縁で繋がった方が在籍されております。

つまり、とても好意的な関係でお邪魔しているのです。

そんな安心材料があって尚、なんだか緊張してしまう。

Eternalさんでの短くとも濃い時間は、やっぱりいつもの、そして真新しい緊張感から始まったのでした。

対戦ログ

なんと、悔しいことに混ぜていただいたクラン対戦はあと一歩あと少しの攻撃が重なって惜敗!

得点差以上に惜しいと感じる対戦でした。

そんな中、シメシメはというと、、、

やっぱり事故っとるやないかい!

と、クラン対戦の結果に直結するような戦績に封じ込められていたのでした。

ゲスト参戦で事故を起こして大きなことは言えませんが、負けてもなお次につながる意欲的な攻撃ばかりだったと思います!

Eternalの皆さん、ナイスファイトです!

クランバランス・育成環境

今回放浪してきたクランはどこもミックスクラン(いろんなTHが混在するクラン)でした。

しかし、そのバランスは様々。

今回のEternalさんは、ややTH9メンバーが多く、th8以下のクラクラルーキーもいれば、th10、11のアタッカーも在籍するクランバランス。

そして、クラン「2号店」も完備しての紅白戦も実施可能な環境であり、パッと見た印象でクラクラルーキーが成長しやすい環境なんじゃないかと思うところです。

工房にもサブ垢が所属しているbambooさんのYouTubeチャンネル:bamboo動画保管庫も用意されており、刺激の絶えない日々を送れるのではないでしょうか。

昔の私もそうだったのですが、自分の攻撃がYouTubeに乗っかるとなんだか嬉しくなっちゃいますよね!

Eternalさんの対戦攻撃は、さすがはbambooさんが暴れているクランだけあって、いろんな攻め筋の攻撃が展開されていて、見ててまったく飽きてこないのです。

チャットの空気

Eternalさんもチャットが活発です。

時間を空けてログインしたら間違いなく未読数は100になっていました。

基本的にはクラン対戦の攻撃調整や攻撃テクニックの確認。そして、時間帯によってはフリートークも。

私なんかは、大好きなB’zトークをさせていただいて対戦中にもかかわらずチャットを埋めてホクホクしながら応援していたのでした。

リーダーぽん吉さんのキャラクターが菩薩のような優しさだったのも印象的です。

この懐があるから、クランメンバーが積極的に遊べているのだろうなぁと確信したのでした。

すっかり居心地の良さを感じたシメシメは、温泉から出られないような気分になっていくのでした。

放浪で感じたこと

今回の放浪で、都合5つのクラン、うち4つのクランに初訪問することができました。

当然ですが、一つとして同じクランはないし、似てるなぁと思っても、誰も誰かの代わりになることはできないことを再認識した放浪になりました。

  • クラン運営をする身としては、楽しく遊べる環境を探し続けたい
  • 一アタッカーとしては、もっと斬新な発想を実現してみたい。

そんなシンプルな欲求に火をつけることに成功した放浪記。

私の性格的に、一つのステージにあぐらをかいてしまうとすぐに飽きていろんな意欲が凍りついてしまいます。

だからこそ、今回の放浪は大成功。

そして。

私が得たもの以上の何かを、放浪先のクランの皆様に届けられた自信はありません。

だからと言って落ち込むのではなく、次の宿題にしようと思うのです。またいつか、放浪するときには、なんとかしていい土産を持っていけるようこれからものんびりまったり遊んでいきたいと思うのでした。

Eternalの皆さん、そして、つむぎ組、時の砂-RED-、煌-FULGOR-、オセロの皆さん、お世話になりました!ありがとうございます!

また、クラクラの何処かで会いましょう!

今回の放浪記はこれにて一息つきますが、Eternalの名の通り、きっとまた、動き出すはず。

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