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【シメシメ放浪記・第二歩】『つむぎ組』で見たイベント熱とクイヒー戦術の奥深さ!旅は無事故じゃいられない⁉︎

時間がない時、脳内ブーストでプランニング速度が上がる「ツボ」とかないものかなぁと思うRyoです。

放浪は、『つむぎ組』へ

つむぎ組のりゅうきリーダーの呼びかけに誘われるままに、シメシメは北へ北へ進み、つむぎ組へたどり着きました。

つむぎ組はどうやらイベント続きの最中のタイミングで、いつもより少し人が多いとのこと。

と言っても、それを差し引いても賑やかで、練習熱心なクランだなぁというのがつむぎ組に滞在して感じた印象でした。

それと、クラクラ界隈のあの人この人情報(誰々を呼ぶ、声をかけている的な)がいっぱいで、りゅうきさんの外交熱・営業能力がうかがい知れるのでした。活気の理由はここにあったのか。

そんなつむぎ組に到着したのもつかの間、りゅうきさんの外交能力によって実現したであろうフレンド対戦で一席譲っていただけることになったのでした!

つむぎ組vsしあわせます

いきなり結果ですが、しあわせますさんとのフレンド対戦はつむぎ組の勝利!

常時ログインできなかったものの、互いに全壊を狙う攻めがとても多く、見ててワクワクしっぱなしの時間でした!

th9も、th10も、同格全壊が飛び出していましたよ!

イベント慣れ

フレンド対戦は自由な反面何でもありになってしまうこともあります。

今回のイベントマッチでは、若干、対戦の枠組(ルール)が浸透していないシーンもあったようですがそこはご愛嬌。

りゅうきさん達の感想戦でも話題になっていたのですが、イベント慣れしていくにつれてルールチェックも自然とできるようになるでしょうし、いつもの力を攻撃で発揮できるようになるものではないでしょうか♪

その意味では、慣れない環境でやってしまった失敗をガツガツ叱責するような方法ではなく、次々にイベントを組む方法を選択した方が、楽しく成長できのではないかと考えるところです。(”綺麗な戦績”に拘るなら話は別でしょうが)

つむぎ組は来月もイベントを控えているということで、りゅうきさんの外交スタイルでまた一つ強くなっていくのだろうなと思うのでした。

特に目を引いたクイヒー戦術

つむぎ組でリプを観察していて目を引かれたのはクイヒー戦術でした。

  • 対空砲エリアに突っ込むパターン。
  • 外周カットしてそのまま陸ユニット(バルキリーなど)にヒーラーがスイッチするパターン。
  • 外周カットからそのまま外周を歩き続ける(他と独立気味に動く)パターン。

見ている限り、クイヒーを始めた後から戦術を選べるんじゃなかろうかというぐらいの懐の深さを感じました。

端的に、ゲームバランス上の問題で、th9はヒーラー殺しのインフェルノタワーが無いためにヒーラーが活躍しやすい環境だと思います。

この攻撃側の強みを前面に押し出して戦っていたつむぎ組のアタックにはなるほど納得の強さがあったのでした。

(もちろん、クイヒー一色のクランでは無いところもつむぎ組の強さなのだと思います)

シメシメログ

なんと悲しいことか。

早速事故を起こしてしまいました!

無事故で旅を終えられないなんてことはわかっちゃいるけど、悲しくて悔しい!

ユニットの誘導スキルを高めないといかん、と改めて心に誓う私なのでした。

いい例、悪い例を残すシメシメでした。

感謝の気持ち

今回もまた、滞在は濃厚に。旅立ちは素早く。

つむぎ組のお祭りにも似た熱気に後ろ髪を引かれながら、放浪の一歩を踏み出すのです。

改めまして、りゅうきさんはじめつむぎ組の皆様、熱狂のフレンド対戦で学ばせていただきありがとうございました!

次のイベントもファイトです!

また、クラクラのどこかでお会いしましょう!

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