もはや何を書いても久しぶりなブログ投稿作業!
スケルトン工房は連敗
お盆休みで闘争心に陰りが見えたのか。
いやいや。
連続で良い相手を引き当てたスケルトン工房は連敗を喫した模様。
この連敗にそれぞれの立場で思う事はあるでしょう。
どのTH帯も課題を抱えたままなので、いつか克服できるよう精進あるのみなのです!
再確認
クラン対戦は勝ちたいし、負けたくない。
多かれ少なかれ、そう思っているメンバーが対戦参加している事でしょう。
しかし一方で、自分の守備範囲、言い換えれば役割を全うしていく中でカチ(価値・勝ち)を見出したいものですね。
最近は改善されたと思ったマッチング時間が再び長引くようになってきました。
そうなると、対戦終盤に敵の星を見て自分たちの星を計算する作業が困難になります。深夜5時とか、もはや朝ですし、みんなシャキンと起きてられる訳がないのです。
ではどうするか。
実のところ、日本時間夜23時開戦(終戦)であろうとなかろうと、自分たちがやることに変わりはないのです。
スケルトン工房で言えば、TH10メンバーが最終盤に攻撃権を残しているのは流石に問題ですが、概ね下から上にバトンを繋いでいく。
上位THメンバーは「クラス制度」を活用して開幕からアタック出来るのだから自分たちで渋滞を回避できる。(現状のクランルールでは、上位THの渋滞は自分に原因があることがほとんどなので、困ったと思った時は自分からさっさと攻めていきましょう)
最大得点を狙い続けてどこまで星を伸ばせるか。
シンプルに戦って勝てるようになりましょう。
練習とか、思考のアウトプットとか
フレチャ
ログイン率がスケルトン工房最低レベルになってしまった私から見て。
チャットを覗く限り、フレチャの練習率はかなり低下しているようです。
私が人に言われて何かするのが嫌いなのであまり言いたくないですが、それなりにトレーニングしないと上手くもなれないのがクラクラではないでしょうか。
この点、もっとも精力的なのは吉兆さんでしょう。隙あらば自分から村を貼って仲間に練習の機会を提供しています。
ログイン人数が10人前後なのに貼られた村が放置されているのを見ると、やはり、ぽんぽん負けちゃう原因の一端はこの辺りにあるなぁと思ったりするのです。
THが自分と違う村(メンバー)が練習したがっている時、私であれば構わず攻め合います。
THが違っても練習は成立するからです。
格上を攻めるのはこの上ないスピードトレーニングになります。格下を攻めるのはクラン対戦で格下を取り逃がす凡ミス予防になります。
もしも、THが違うメンバーの練習を「人ごと」と思う節があるのなら、大いに見直して自分の成長するチャンスをボーッと流していく日々にバイバイしましょう。
思考力の高め方は簡単
トレーニングにはいくつものアプローチがあります。
思考力を鍛えたいなら、手っ取り早く、チャットに自分の考えを書いて見る方法がオススメです。オススメというか、やるべきと思い続けています。
「文章を書くのが苦手」なんて言い訳は受け付けません。とてつもなく文章を書くのが苦手な人間がヒィヒィ言ってブログを書いているのです(このブログ)。
頭の中にあるふわっとしたイメージをハッキリとした言葉にすることで自分自身で理解が深まる(気付きがある)のです。
アウトプットしたプランの改善点を仲間が気付いてくれたならそれはそれで良いことでもあるでしょう。
例えば、昨日もありましたが、マルチインフェルノモードの村に対してパピィを使った防衛ユニット空中処理を仕掛ける場合、パピィがマルチに捕まって即死していくので難易度が高いです(フリーズがないと絶望的)。
プランと編成の噛み合わせが悪そうな場合、その注意点を攻撃前に共有しておくことは決して無駄じゃないでしょう。
世の中には対空対策陣を探してそこにラヴァバルで突っ込んで楽しさを見出す人間もいるので、ここで言いたいことは、仲間にプランの骨格を委ねなさいということではなくて、自分の考えるプランの勝負所を多角的に考える機会を作り出そうということです。
失敗するななど言うつもりもないし、世界一うまいプレイヤーだって失敗するのです。
問題は、クラン(集団)で遊ぶメリットを放り投げるようなスタイルで失敗を重ねる勿体無さにあるような気がするこの頃です。
かく言う私も事前にプランを披露しないタイプですが、その時間をチャットに注ぎ込むとこのブログは事実上閉鎖しないといけない(現状チャットもブログも両立するほど時間が割けない)ので、サイレントアタッカーの日々が続くことをご理解ください。
- 上手くなりたい人は「村を貼らせて」練習しましょう!
- 思考をシンプルにしたい人は「言葉」に置き換えて見直す機会を増やしましょう!
- リーダーはブログを活用して誰よりも思考を言葉に置き換えて日々進化中!(チャットは不在)
鍛冶屋は激戦を戦い抜く
鍛冶屋は果敢なチャレンジが功を奏し、引き分けをしつつも激戦を戦い抜いています。
基本的にはパーフェクトペースに迫っていくネクロの鍛冶屋ですが、一言、連携面で触れなければならない事があります。
それは、最終盤の手数無駄撃ちシーンが増えてきている事です。
具体的には、敵に対する攻撃場所が一箇所、つまり、パフェにリーチが掛かった状況で、攻撃を2回残している仲間は、事実上攻撃権を一つ失っている状態です。
つまり、パフェリーチのシーンでは、攻撃権が重複しているメンバーがいると有効手数が見た目ほど多くないことになります。
手数計算でよく使われる「あと何手で何箇所」は、パフェリーチのシーンでは「あと何人で1カ所」になります。
そのため、今後、より高度な戦いを目指したいなら、ヒーローレベルの高いメンバーも序盤から中盤には一手動かして全員の動きで敵の村を一つ一つ潰す動きが求められるでしょう。
お盆・リフレッシュして
お盆の過ごし方はそれぞれでしょう。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私はと言うと、大してお盆らしい休みのない仕事をしている身ですが、土曜に丸々時間を使って房総半島某所のゴルフ場に出かけてきました。
シンプルなレイアウトのショートコースです。
画像中央に「線」の様なグリーン面が見えますね。
ゴルフもクラクラも似た様なもので、与えられたコース(配置)に対して自分の持ち玉(使える編成)の中から攻め方を組み立てます。
グリーンに止めるために、打ち出す球の高さで止めるのか、スピンをかけて止めるのか、手前から転がして止めるのか。それとも勝負を急がず2打使って接近していくのか。
クラクラをやっているお陰で、私のなんちゃってゴルファーとしての戦略性は日々進化しています。
どんな配置だろうとより難しくてゾクゾクする攻めで全壊を奪ってみたい。
であれば!
どんなピンポジションだろうとピンデッドに突っ込んでいきたい!
このホールも、タイガーウッズになったつもりでハイドローボールでホールインワンを狙う!
と言う具合に、戦略性とはなんなのかと読む者すべてが目を覆いたくなる悲しい思考で放った一打は。
なんとなんと。
高々と飛び出した緩やかなドロー軌道(ちょっと右方向に飛んだボールが左に曲がっていく軌道)を描いたボールが、ワンバウンドでピンの根元にピタリと止まったではありませんか。
カートの無いコースなので、バッグを担いで汗だくになりつつ、無人のギャラリーに向かって手を挙げ、ガッツポーズを繰り出し、声なき歓声に応えます。
気温は30度を超え、数キロのバッグを担いでいるのです。
だんだん、人の背丈の草木が本当に人に見えてきます。
みんな、私のプレーを見たがっている。歓声を送ってくれる。そう思えば、もつれる脚にも力がみなぎり、前へ前へ歩けます。
しかし、この日は車で帰らねばならぬ。
調子に乗って遊びすぎた反動か、帰りの運転途中にとてつもない眠気に襲われたのでスーパー銭湯で爆睡して体力を回復します。
かくして、束の間の灼熱熱中症幻覚ゴルフは無事に幕を下ろしたのでした。
上記画像の白い点が本当のボールなのかどうか。それを知りたい方はいつかどこかで一緒にラウンドしましょう。きっとその時真実がわかるはずです。
siestaのストックが
実は、siestaのストックが2本分溜まっています。
編集中に落ちちゃうのが原因なのですが。
まぁ、その名の通り昼寝のんびりスタイルで更新したいなぁと思います。
色々アレですが、自然体更新のブログ。
まったりひっそり更新します!
また会いましょう!
バイバイ!
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