クラクラゴールデンタイム(深夜)に体調がすぐれない日々の続くRyoです。夜だけ元気ならいいのに。
ブログの周辺あれこれ思い出とか
ブログを書いている人をブロガーと呼んだりするので、私もブロガーということになるのでしょうか。
改めて自分をブロガーと呼んでみるとヘンナ感じがしますね。
好き放題書き散らして10ヶ月近く経過したことになります。よくもまぁ飽きずに続いたなぁ。
実はも何も、このスケルトン工房ブログは私にとって2個目のブログなのです。前身ブログもクラクラをテーマにしたもので、1〜2ヶ月続けたところで色々あってクランを移籍。スケルトン工房立ち上げとともに当ブログを開設した格好です。
私にはありがたいことにブログの先生(先輩)がいてくれて、立ち上げの頃などは様々なアドバイスを受けていました。なぜ先生と呼ぶかといえば、その人は超有名な冒険ゲームの攻略ブログ&攻略動画でグーグルの天下を取ったお方だったからです(ゲーム名➕ブログの検索で1番取っていたという意味ですね)。
先生のアドバイスは聞いて納得やってナルホドなモノばかりだったのです。
しかし、極めて残念なことはこのブログを書いている人物がキワモノ(私)で、どんなに優秀かつ正確なアドバイスで軌道を補正しても、もともとがあらぬ方向へぶっ飛んでしまうロケットなので、目的地に着陸する見通しは今もたっていないのです。
というか、目的地が定まっていないようなのです。
クラクラの真髄ってなんだろう。
自分で書いたはずのブログ説明文を読みながら、根本的な問題を抱えていたような気になるブロガーなのでした。しかし、頭が痛いのでそんな問題はやっぱりなかったことにするのでした。
ブログの効果って…?
記録になる
純然な攻略ネタのみを書いていたとしても、昔自分が何書いていたのか、何考えていたのかという意味で、記録になります。
このブログの工房日誌みたいに、日記的に日々の行状を綴っていれば、記録の意味合いはなお強くなりますね。
「あぁ。あの日はお尻を叩かれて喘ぎ声を出していたなぁ。」「この日はお尻を出したまま放置されてゾクゾクしたなぁ。」「その日はお尻を出す前に回し蹴りを喰らって不意打ちに絶頂してしまったなぁ。」
などなど、あんなことこんなことの記憶が蘇ってきますよね。
宣伝になる。はず。
クラクラのクラン検索ははっきり言ってとっても不便です。
一覧性が弱いし、そもそもクランの数が多すぎて何が何だかわからないです。
さらに、クラン説明文でクランの内容や性格を表現し切るのは困難で、選ぼうにも選びようがない人は多いのではないでしょうか。
個人的には、すべてのクランがブログを備えているわけじゃないので、クラン説明文を3〜4ページに分けて記載できるようにすればいいのに、と思います。エクセルのシートのように。
と。
色々不十分なクラン説明文を補ってくれるのがブログの効果の一つと言えるかもしれません。
「クラクラ➕空攻め」という条件で探すと、当ブログは検索上位に食い込むようになりました。それだけ閲覧されてきたということですね。感謝感激です♩
こんな風に、何かに集中して記事を重ねると検索上位に食い込みやすいらしいので、これからブログを書く人は特化した何かを持っていると良いかもしれません。
良い宣伝になってくれること間違いなし!多分!
攻略記事を書くと実力が上がる
嘘みたいなホントの話は、攻略記事を書くとクラクラが上手くなるということです。
フリー◯さんの戦闘力は53万ぐらいらしいですが、それを基準にすると私のお尻(右側)の表面張力は大体98万ポイント。この数値はクラクラプレイヤーの生命線なので、かなり良い数字です。
私が好調な数字を記録している要因の一つに、攻略記事を書いていることがあるのは間違いありません。
頭の中の考えや計算を「文字に起こす」ことは、慣れないうちは面倒です。そして、慣れた後も大変です。
私の場合、自分の考えを話すことよりも、文字にする方が手間が大きいと感じます。
しかも、文字の方が曖昧さが許されないというか、ニュアンスでなんとなく分かってもらう余地が少ないような気がします。行間を読ませるような文章は私には書けませんし…。
個人的経験をまとめると、考えを文字にすることで、こんな効果がある気がします。
- 自分の考えに残っていた曖昧さを発見することができる。
- 無意識にやっていたことを意識できるようになる。
- 正しいと思っていたことが間違っていたことに気づくことができる。
これらは結構無視できないことで、攻略記事を書いている人はそれだけで自分のスキルを向上させているんじゃないかなぁと思うのです。
ずるい!と思ったあなたは、早速攻略ブロガーデビューしましょう!
ブログとクラメン人口推移
面白いなぁと思うのは、職人さんの出入りの多い時期が定期的に訪れることです。
何かの法則があるのでしょうか。
見送るのはいつだって寂しいのですが、それもまたスケルトン工房の味。
また会えたらいいな、と思うし、また会いに来てくれた時にお互い刺激を交換できるクラン(自分)でありたいな、と思うのです。
スケルトン工房はソロクランとして活動していく予定なので、基本的に人数枠は50人です。
長期休養で他のクランにアカウントだけ置きたい場合は、イベント会場の「ネクロの鍛冶屋」で休憩することも可能です(mistさん、保守ありがとうございます)。
そんな訳のおかげさまで、空席がちょこっとしかない状況が続いておりますが、これからも新しい出会いと一時の別れを味わいながら転がり続けていきたいと思います。
自分の戦犯問題そっちのけ!
さて、多少の体調不良でもなんとかなると思い上がった私のサブ垢は。
戦犯必死の初見2連敗!
ブログって、頭痛くてもゆっくりキーボード触ってれば記事が完成しちゃうんですよね。書き直しもできて素敵です♩
クラン対戦って、頭痛いとか指が速く動かないとか、全部言い訳にしかならなくて結果はいつも非情なんですよね。過酷です♩
でも大丈夫。
職人さんの必殺技が炸裂すること間違い無し!
ヘニャヘニャリーダーを支える職人集団。
そんなスケルトン工房を改めてよろしくお願い申し上げます♩
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