蒸し暑さはなかなか和らぎませんね!
新企画ページとなります!
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YouTubeでお話ししてみた
やるぞやるぞ詐欺のごとく、それっぽいことを匂わせて公表してこなかったネタの一つ。
YouTubeでお話ししてみました!
この内容は実況と言ってもいいんでしょうか。
考えてることをそのままたれ流しただけなので、より正確に表現するならば、ボヤきとか、呻き声とか、不審者による声かけ事案とか、そんな表現が良いのでしょうね。
だがしかし。
動画のタイトルに「不審者の声かけ事案」とか打ち込もうものならネット警察が目ざとくこれを発見し、細々と生きながらえてきたチャンネルと、ついでにこのブログを凍結し、も一つついでに私自身の身柄を拘束してしまうかもしれません。
こんなところで捕まるわけにはいかんのです。
したがって、自分で不審者のそれと自覚していても、懸命にタイトル詐欺を働き、シャバの空気を吸い続けようと試みているのです。
えーと。
なんの話でしたっけ。
- 怪しいヤツが喋ってる動画がアップされたらしい!
数本撮って分かったこと
生まれてこのかた自分の声を録音なんてしたことのない人間がどうやってここまで暴走することができたのでしょうか。
必要な道具はグーグル先生に聞いてみた
『ゲーム 実況 機材 やり方 iPhone iMac 費用』
など、適当な単語を打ち込んで色んなブログや動画を検索し、実況動画作成のノウハウを浅く収集しました。
仕事兼用のPCがあれば大概のことはできそうでした。
一人腕を組みつつ、深夜の公園を歩きながら「時は、近い…」と呟きます。
向こうの方に警邏中の警官が見えたので素早く逃げます。
なお、使用機材の組み合わせ等は本当に何通りものパターンがありました。万が一私にご質問をいただいても「グーグル先生に聞いた方が為になるはずです」としか回答できないのでご理解ください。
音量問題は難しい
私は視力は低いものの、耳は良いらしいです(本人は自覚がないけど)。
客観的な聴力はさておき、同じ音声を聞いても、受け止め方はそれぞれだと思います。
根本的に解決しようのない問題は、声質じゃ無いかと思い至りました。
ボイストレーナーのような方からは怒られちゃいそうですが、自分の声の質はそうそう変わらないと思います。
声質が良い悪い、好き嫌いの問題はどうにもならない事なのでジャイアントスープレックスで放り投げました。
しかし、音量は変えられます。
動画編集の際に音量タブをクリックするだけで何とでもなります。
しかしこのボリューム問題。手がかりが無い。
何となくそれっぽいなと思った試し撮り動画を何度再生しても、自分では分からない。
よって、この問題は厳選された何名かに犠牲者アドバイザーになってもらいました。
この場を借りて、mistさん、SEIさん、HIROBONさん、うまおとこさんに哀悼感謝の意を表明したいと思います。ありがとうごじゃいます!
独り言の恐ろしさ・BGMで切り抜ける
生まれてこのかた冗談を言ったことがない。
幼稚園で先生に質問されて回答するまで(必要に迫られるまで)無口を貫いたと噂されるこのわたし。
そんな寡黙にして無骨、沈黙のまま就寝のスタイルで生活する私がゲーム画面を見ながら独り言を呟きます。
部屋に響くのはバーバリアンの「おわああぁぁぁんっ!」の叫び声と、アーチャークイーンの断末魔の叫び声「あやぁぁぁぁぁああっ!」と、不審者の「ふふふっ。フヒッ。。。アッ。えt。んん。今、クイーンが死んじゃいました。」という5秒遅れの実況音声。
いくら鈍い私でもわかります。
これは危険な空間です。
こんなこと、あっという間にくじけそうです。
そこでひねり出したのはBGMを流す作戦。
自分のフヒヒ音声に心がくじけそうになっても、全身全霊でBGMに耳を傾けていれば耳が幸せです。
そう。
自分の音声を録音しつつも、私は自分の声から全力で逃げるスタイルで精神の安定を保つことに成功したのです。
結果的に、完成動画もBGMのおかげで「スカスカ感」が無くなってなんか上手く言えないけどええんじゃないか感を演出できた気がして、採用となりました。(著作権問題は抜かりなくクリアー済み)
それにしても、何で自分の声を聞くとこんなに不安な気持ちになるんでしょうね。
台本は作った方がいいかもしれない
今回の動画は台本が存在しません。
故に、見て貰えば分かるのですが、尺(時間)管理がグダグダで大事故寸前になっています。
話す内容も台本があった方がまとまると思うので、台本は作った方が良いかもしれませんね。
しかし、なぜか台本を作る作業を面倒と感じる自分もいます。
今後の課題と言えるでしょう。
動画はこちら
ジタバタ足掻いて仲間の協力を得て出来上がった動画はこちら
通報だけはご勘弁を。
内容はTH9 ライブアタック
今回は、サードアカウントのあっとくんを使ったライブアタックでした。
語り部(つまり私)の段取りの悪さでグダグダと進行し、攻撃の結果は、、、、、動画をみてください!
プランニングの過程でどんなことを考えてるのか、そんなところを晒しております。
今回は考えているうちに「空中処理」というテーマに絞られていった流れがありました。
【空攻めプランニング~TH10】「対空偏り配置」をオールラヴァバルで攻略。悩みをそのまま載せた長編記事。【画像大量】 【クラクラ空攻め研究室~TH9】限界チャレンジ!?『隔離クイーン』を『空中処理!?』【意地でも空攻め】興味を持っていただいた方は、既出の記事の中からは上記リンクをお楽しみいただけるかもしれません。
続くといいな
私の場合、何事も新しいことはひっそり動き出すものです。
しかし、今回は仲間の協力もありながら1本の動画を公開できました。
話すことと、動く画面があることで、今まで歯がゆい思いをしていた領域に突っ込んでいけるようになるかもしれません。
ブログも日々進化ですが、動画の方はまさにゼロからのスタート。
どこまでいけるかわかりませんが、続くといいな!!!
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