大型連休が迫ってきましたね。
来週の平日2日間をどう捌くかでどこまで遠距離に行けるか決まりそうです。皆さまのお出かけの予定はいかがでしょうか。
私は、ネクロの鍛冶屋に出かける予定です。
Contents
クラン:ネクロの鍛冶屋
誕生経緯とクランレベル
そもそもは、紅白戦などのイベント会場として誕生したクランです。
実際に、設立当初の目的通りいくつかのイベント会場として使用されてきました。
その後、サブアカウント中心にクラン対戦をこなし、献身的な協力のおかげでクランレベル5になっています。
色々な方の協力があってここまでこれました。
中でも、霧の一族、聖なる一族、北関東昇竜連合、ジオン公◯の皆様には厚く感謝申し上げます。
弱い男の決断:連続クラン
クラクラのTH上限解放と、スケルトン工房内のTH上昇に対応するため、ネクロの鍛冶屋をTH9までの職人さんが存分に戦える場所として機能させることにしました。
言葉としてはサブじゃなくて連続と呼んだ方がピンときているので、連続クランと位置付けています。
これによって、今工房で腕をふるっているTH9メンバーの主戦場はネクロの鍛冶屋に移ることになります。
はっきり言ってめちゃめちゃ悩んで、自分で決断したけれどとてつもなく寂しくて、今でも引き返したくなる気持ちです。
でも、その寂しさから逃げ出すと、遅かれ早かれもっと非情な決断をしなきゃいけない事態に追い込まれるのも分かっているので、ここで変化するんだと弱い自分を蹴り上げています。
個人的な思い:TH9をバカにできない
ここから少し、自分自信の経験に引きずられた話になります。
クラクラプレイヤーをガチとライトの直線上に並べたら、私は間違いなくライトな方のプレイヤーでした。
ここでガチってのは中毒患者のことですね。他方、ライトは、ポンプ回収で満足して敵の村を攻めるなんて考えもしない人のことですね。
今は幾分かガチっぽくなっているのですが、難しい村を攻略する楽しさを知ったキッカケはTH9にありました。
TH8までは楽だったのかと言われたらそうではなくて、そもそもクラン対戦で頑張るとか、失敗してごめんなさいとか、そんなことを思ったことすらないポンプ生活至上主義者だったのです。海外クランでチャットも満足にしない環境だったのも影響しているかもしれません。
とにかく。
TH9はとてつもなく難しい。
そして、TH9は、クラン対戦の最終盤で、決着の一手、そんな緊張感を味わうにふさわしいステージ(難易度)だと思うのです。
しかし、現在のスケルトン工房では、TH9は先発隊になってしまう。
プランニングも、本当はもっと時間をかけて欲しいけれど、そうもいかない。
今の自分は慣れがあるからササっとTH9の攻撃を完成させられたとしても、自分の昔を振り返れば、本垢TH9で戦う職人さんに急げ急げと伝えることがとてもつらい気持ちになります。
TH9で養われる技術はそのままTH11まで通用する土台になることは間違いないので、TH9をおろそかにしてたらもったいないとの思いが強いです。
自分がふらふらフワフワしていた時代を背景にした思いですが、TH9にもう一度スポットライトを浴びてもらう場所が欲しくて、ネクロの鍛冶屋を使おうと思っている次第です。
鍛冶屋と工房のこれから
日常:クラン対戦
ここまで書いてきた通り、鍛冶屋ではTH9を頂点にしたクラン対戦を開始します。
TH10からのフォローがない世界で勝敗を競って欲しいと思います。ちなみに、私はTH5・8のダブルアカウントで全力参戦します。
工房は、TH10・11のミックス状態でクラン対戦を行います。
両クランの対戦日程は、基本的に重ねる予定です。
マッチングズレなど生じたら、その都度検討いたします。
定期イベント:紅白戦
頻度は調整中ですが、最低でも月に1回は全TH対象、全職人さんが参加可能な紅白戦を行います。
これは定期イベントとして続けていきます。
一瞬だけ、今のミックス状態を取り戻し、また、職人さん同士の交流が活発になるといいなぁという考えです。
常日頃のTH9の戦いが深化することで、たぶん今より強いミックスクランが二つ出来上がるんじゃないかと期待していたりします。
移動:交流
クランルールにもやや関わりますが、基本的に両クランの移動は自由です。
ただ、職人さんであることをわかりやすくするため、合言葉を添えて移動しておきましょう。(承認する側も楽になります)
援軍をもらいに行ってもいいし、THレベルの異なるフレチャがしたい時でもいいし、リプを研究しに行ってもいいし。
自由に楽しみを見つけて欲しいです。
クランルールの更新と調整
クランルールページをリニューアルしました。
クランルールスケルトン工房でのミックス対戦は今の対戦を含めて残り3戦なのですが、先行でルールを公開した形です。
注意すべきは、今後、ネクロの鍛冶屋が稼働しても、TH9以下の参加申請はスケルトン工房が窓口になることでしょうか。
すべての新規参加メンバーは、一回スケルトン工房に参加いただく形ですね。
なので、スケルトン工房の役職者が、引き続き参加申請の承認・キックを判断する体制になります。
ルールは、お互いに円滑に遊ぶために設定しているので、不都合があればこれまで通り微調整を重ねていきます。
また、「対戦クラン」として、クラン対戦の最低参加回数を目安化するなど、これまで踏み切らなかった事項に手を加えています。
職人さん:いつでも募集中
これまでも今この時もそうなのですが、新たな職人さんとの出会いを楽しみに待っています。
数多あるクランにそれぞれの魅力があって、その中で工房:鍛冶屋に興味を持っていただき、そこで出会える喜びを待っています。
クラン環境整備でちょいと攻略関係記事を触れていませんが、ブログ運営も並行してまったりゆっくりやっていきたいので、共々に、よろしくお願いいたします!
あ。
TH8で遊んでいるそこのあなた!TH9で旅をしているそこのあなたも!
せっかくの連休です。
ネクロの鍛冶屋に遊びに来ませんか?!
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