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【攻撃画面ライブ録画】比べてみると面白い!?画面サイズ?どこを見てる?コマンド選択のタイミング?

強烈な大寒波で「指が冷えてクラクラやりにくい」と大混乱。末端冷え性のRyoです。

(とある国を旅行中、マルチプレイした思い出の場所)

ライブ録画?

私はiPhoneユーザーなのですが、iOSのバージョンアップに伴い「操作中の画面を動画で保存する」機能が搭載されるようになりました。

動く画面をそのまま動画保存できるなんて、いろんな使い方ができそうですよね!

そこで、今まで使っていなかった新機能で、攻撃中の”ライブ録画”をやってみようと思いました!

 

念のため。注意を欠かさず!

パスワード解除に絡むセキュリティ保護の観点から、過去に登場した類似のアプリ達はAppStoreからすぐに削除される末路をたどっていました。録画機能搭載の背景には、指紋認証等の進化でセキュリティ面が強化されたことが指摘できます。それでも、この機能を使う際はパスワード関係の情報漏洩に気をつけましょう!

リプレイ動画とライブ動画の違い

当ブログと連携しているYouTubeチャンネルではクラン対戦のリプレイ動画を公開しています。

リプレイ動画では、「リプレイ再生者」が見たい範囲やポイントを選んでアタックの経過を観察することができます。

俯瞰するのも絞るのも自由です。画面のスクロールだってもちろん自由です。

だからこそ、画面の動きをゆっくりに抑えつつ動画を保存すれば、YouTubeなどで閲覧しやすくなったりするなど、いろんな目的に応じて利用することができますね。

他方で、対戦中の(操作中の)画面は、操作してる人にとって必要な情報を獲得できるように動かされていきます。

ここでは、”第三者から見て閲覧しやすいかどうか”は全く意味のない話になります。

ライブ録画は、見やすさを度外視しているけれど、操作しているプレイヤーが何をやっているのかが生々しく記録されていると言えそうですね。

リプレイ動画
・自由さが最大のメリット!

・保存期間中なら何度でも再生できる!

・再生する度にテーマを決めて再生できる!

ライブ画面
・プレイヤーの操作過程がよく分かる!

・第三者から見て見やすいとは限らない。

・動画保存のチャンスは一回きり。

ライブ動画でわかること?

リプレイ動画との比較で、ライブ動画の特徴が浮かび上がってきました。

もう少し具体的にライブ動画に含まれる”情報”を整理してみたいと思います。

画面サイズ(縮小拡大)

クラクラに慣れ親しんだ人ほど、好みの画面サイズを持っているものなんじゃないかと想像しています。

例えば、呪文を落とす瞬間の拡大具合などです。皆様はどうでしょうか?”自分のサイズ”を持っていますか?

↑これは、練習マルチをライブ録画したものです。

個人的には、これぐらいのサイズ(拡大具合)にしておけば、フリーズを外さない感覚を持っています。これより縮小するとミスが生まれる気がします。

当然のことながら、画面の拡大具合の大きさ小ささに優劣など存在しません。

攻撃中に最も重要なことは自分のタップポイントを正確に探し当て外さずタップすることです。

言い換えると、自分に合った画面サイズを知っている人優れたアタッカーなのだと思います。

(↑いろんなプレイスタイルがありそうですね)

ユニット(呪文)の選択

対戦中、画面下にユニットと呪文のメニューが表示されています。

このメニュー欄の動きリプレイ動画では表示されません

ここにはライブ動画ならではの情報が詰まっていますね!

↑ゴロブリッドの削りシーンです。

ちなみに、使用端末はiPhone8plusです。

ハイブリッド系の編成を組んだ時などは、メニュー欄を左右にスクロールしないと最初のユニットと最後の呪文が選択できません。

この左右のスクロールに悩まされた人も少なくないのではないでしょうか。

もしも可能であれば、ライバルや追い抜きたい仲間にライブ録画をお願いしてスクロールのテンポなんかを研究・真似してみる練習なんていうのも面白そうですね。

画面スクロール

画面サイズにも影響される話ですが、攻撃中、そのプレイヤーがどんな情報を探しているのかが見えてくるのが”画面スクロール”です。

↑この瞬間では、バルーン操作から一瞬意識を切り離して設備回収ポイントを探しています。

『バルーンが動くのを眺めるだけ(=ぼーっと画面を眺めるだけ)の時間』は極めて勿体無い時間になります。

攻撃中に限っては、置いたユニット(呪文)をただ応援するような観察の仕方は時間の無駄になります。応援は観戦しているメンバーに任せたいですね。

一瞬も無駄にせず次の一手を探し続ける姿勢を心がけようと自分に言い聞かせています。

ライブ録画(画面酔いに注意!)

画面スクロールなどぐちゃぐちゃ動かしているシーンも含まれているので、閲覧の際は画面酔いにお気をつけください。

まとめ

  1. ライブ録画はアタッカーの操作過程が丸わかり!
  2. 画面サイズ・スクロール・各種テンポなどを自分と比べてみると発見があるかも!
  3. 画面酔いには要注意!

いろいろと機械音痴な私がようやく思い至ったライブ録画。

端末機能に依存したテーマですが、クラクラの楽しさ新発見でした。

皆さんはどんなプレイスタイルですか!?

2 Comments

小梅

Ryoリダへ¨̮♡︎

ライブ録画!!個性出ますね〜面白いっ
。:+((*′艸`))+:。
リダ、パタパタキュッキュッと結構激しいっ。:+((*′艸`))+:。
自分のはどんなんなんだろ〜なぁ〜

小梅ちゃん¨̮♡︎

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Ryo

>小梅さん
私もみんなのライブアタックを見てみたいです‼︎
もちろん小梅さんのアタックも‼︎
ちゃきちゃき動いてそうです‼︎

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