アルコールの味を忘れて早3ヶ月が迫っているRyoです。アルコール依存症を改善できるクラン、スケルトン工房。
本日もまた事実に基づく嘘30%、妄想に基づく嘘60%、そして一握りの本当らしい嘘10%で書き綴ります。
クラン対戦は2度目の連敗‼
嘘であって欲しいトピックスから!
スケルトン工房は2度目の連敗を喫しました。
各THで取りきれない星、そのわずか数%の積み重ねが「あと1点」を奪いきれない結果に。
対戦終了後は、インしているメンバーで対戦の立ち回り等の確認を行い、3連敗阻止に向けて気持ちを新たにするのでした。
全員の一手が戦況を左右する
理想論に近いことですが、各THが自分で自分に相当する村を決着させれば、それだけでクラン対戦は有利になっていきます。
サブ含め、序盤と終盤に登場する身としては、序盤の手数押し上げが効いている時ほど終盤の攻撃が楽になる実感があります。
なぜなら、同等の戦力を持つメンバーの攻撃が控えている(またはそのリプレイをナゾって攻撃できる)からです。
「一つの村に対して二回の攻撃で仕留めにかかる」というクラン対戦における最小単位の連携を最後まで維持する戦い、そんな表現もできますね。
上位THが下位THのフォローに回るということは、その分上位THの攻撃を同格に振り向けられなくなる事態を招くため、対戦としては後手に回っている状態です。
もちろん、相手もまた人間で、ミスをし合って戦うのがクラン対戦です。ここではフォロー攻撃そのものを否定する意図はありません。
同じTH間でも、手堅い攻撃と全壊を狙いに行く攻撃の意識(狙い)をはっきりさせて、戦況をコントロールさせていきたい。そして、手数が余ったのなら上へ上へ攻撃方向を定めていきたい。
読み合い、せめぎ合い、今夜からも楽しみ尽くしましょう!
そんなことを改めて心に誓うリーダーなのでした。
チャットが狭い!
無口なリーダー、口を開く
私は元来無口な人間です。
チャットに姿を見せるのは年に数回程度と言われています。あまりに姿を現さないので、私が時々チャットに今日の晩御飯の献立を書き込んだ時などは職人の皆さんがチャットにバグが起こったと勘違いしてしまうほどです。
男は黙って爆弾遠投。そんな渋い生き方を地でいくリーダーなのでした。
私の生き様を語るコーナーではなかったですね。
そんな無口なリーダーも、ついついチャットに引き込まれちゃう時があります。皆さんも、クランチャットでそんな楽しい時間を味わったことはありませんか?
スケルトン工房は人の出入りがそこそこある方なので、古参メンバーも新規メンバーも分け隔てなくチャットに登場し、継続性のある話題であってもいつでも新しい刺激がそこに加わるような気がします。
阿吽の呼吸に刺激が加わることで、アフンと吐息が漏れてしまう。そんな表現が適切なのかもしれません。
さて、あくまでもクランは「クラクラ」という共通項を持った人の集まりなので、ここでクラクラ以外の話題を展開した時に全く興味を持てない(反応しようがない)メンバーが発生してしまうことは肝に銘じておかなければなりません。
無口な私は妄想だけは一人前なので、ある時は援軍申請に「怪盗ルパンをください」と書き込みました。幸いにもその時は「ルパンってなんじゃ?」と反応を示した職人さんがいらっしゃったので、「資源回収→資源ドロボー→怪盗→ルパン」という連想を説明したのです。
そこからクランチャットはアニメ・漫画トークで盛り上がっていきました。
これは反応のあるパターンですが、まったく誰にも反応されないこともあります。でも、メゲてはいけません。それは何よりのご褒美じゃないですか。
チャットの盛り上がりの隣で
チャットが盛り上がるのは歓迎すべきことです。
無口な私は部屋で一人、ケツバットに備えておSiriを出しながらニコニコとチャットを眺めるのが楽しみの一つです。
しかし、フレチャに精を出すメンバーがいるのもまた事実。
ここで問題になるのが、フレチャとクランチャットはスペースが競合していることです。
これはなんとかして欲しい。マッチング改善とかよりも急ぎでなんとかして欲しい。
ダクエリ100万でチャットの2系列以降が機能追加されるのならば、即刻支払ってでも実装して欲しいところです。
だって、集中して新技開発に挑むメンバーが、「ケツバットを待って喜びを隠せないリーダー」やそんな変態に向かって「喜ばせてあげるッ」と嗜虐的な笑みを浮かべる職人、そして「このリーダー、本物だったのか」「止めなよ、あの人本気で喜んじゃってるよ」「踏んであげるッ」と収拾のつかないチャットを見ちゃったら練習どころじゃなくなっちゃうかもしれないですよね。
チャットその1、その2、追加されないかなぁ。
人物像あれこれ
職人さん数人とお会いさせていただいた身としては、会うまでのドキドキ感と会った後のドキドキ感、そしてその後のチャットでのドキドキ感を味わっております。
私はやはり現実でも無口で、オフ会で一言も口を開かず帰って行ったのは有名なエピソード。その孤高に見える佇まい(ただの無口)に、某mistさんは目一杯気を使って「カリスマ感が漂っていたような気がする」と発言。それを善良な職人が受け止め、カリスマリーダーの虚像が生み出されていくのでした。
こんな風に、会ってみると面白いことがありますね。
クランチャットでのやり取りがあればあるほど、「会った時のギャップ」や「やっぱり〇〇さんっぽい」という発見があると思います。
次、どこかで職人さんに会えるだろうか。
ちなみに、昨晩も質問されたので、私の免許証の写真を少し加工して掲載しておきます。
著者近影。少し照れますね。
クランチャットは楽しい
対戦で敗北した悔しさが消えることはありません。
しかし、クランチャットが楽しい事実もまた消えません。
何の約束もなく集った職人さんと、興奮と悔しさ、楽しさをめがけてテクテク歩くのは良いものだなぁ。
朝目覚めて、丸出しのおSiriを眺めながらそんなことを思ったのでした。
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