いつぶりかに愛を知る県に舞い戻ったRyoです。入道雲、セミの合唱、カルピス!だがね!
シメシメ放浪戦記
私のサブアカウント:通称シメシメは、しゃにむにさんへ放浪していました。(前の記事:シメシメ放浪記)
サブ垢故のイン率の低さが心配だったのですが、そこは寛容なクランメンバーの皆さんに受け入れてもらうことができました。
テ◯ーシメシメ
さて、先の記事ではシメシメの対戦成績を1勝1敗(全壊率5割)とご紹介していました。
その後、シメシメが「このままじゃぁ帰れんがね!」と言ったか言わないか、しゃにむにメンバーから「そんなんで帰れると思わんといてよね!」と言われたとか言われてないとか。
当初の滞在期間をちょっと伸ばしてもう2戦(計4回攻撃)をこなしてきたのであります。
気合を入れた攻撃結果は、なんと2勝2敗!!!初手失敗からの二手目全壊の流れを変えることができませんでした。
都合3戦連続の星6逃しはアカウントワースト記録。
自分で自分の不振に衝撃を受けつつも、今はスケルトン工房にいるわけじゃないのです。放浪中に対戦席を分けてもらっての戦いなのです。
しかも、受け入れてもらっているクラン:しゃにむにさんに対しては、フレンド対戦イベントで激突した際に星6を奪った過去もあったのです。
つまり、しゃにむにさんから見たシメシメは、敵としては星6を奪い、味方としては事故を重ねたことになるのです。
いるじゃないですか。バトル漫画とかロールプレイングゲームとかに登場するキャラが。敵だった頃は手も足も出ないくらい強かったのに味方になった瞬間に噛ませキャラに格下げされてしまうキャラが。
ドラゴンク◯ストのテ◯ーさながらのズッコケをかましたシメシメは、生きた心地がしないままに対戦の行方を見守り続けていたのでした。
しゃにむに3連勝
そんな3連戦は、1点を凌ぎ合う最終決着ばかり!
最後の最後まで息つく間もない緊張感に包まれていたのでした。
チームワーク
しゃにむにさんはかなり緊密な連携が取れていて、対戦勝利に向けてクラン一丸になっていることを感じました。
まずは、「攻撃先の調整」が連携の一番基本になるところだと思いました。
次に、「攻撃プランの共有」をしながらお互いの攻撃の成功率を引き上げようとしている姿勢は勝利への意欲の表れに違いないと、つられて気合の入るシメシメなのです。
お土産
放浪のお土産としては、防衛の意識を持ち帰りたいと思います。
優秀な配置をブラッシュアップしてその時その時の流行に対応しようとしている姿は大いに見習うところがあると思うのです。
守りに関する意見交換も活発にしていきたいなと認識を改めることができました♩
贅沢な放浪
放浪中は、ログインの挨拶代わりにマルチリプを貼り付け、ログインされている方とは積極的に意見交換を試みました。
ラヴァ重攻めの質問も多くいただき、私なりの考えを書き込むことで私の頭の中もスッキリした気持ちです。
しゃにむにさんのチャットは優しい空気が漂っており、とても居心地良く過ごさせていただきました。
しかも、現在、TH10・11へスライドするメンバーが増え始めている「クランの過渡期」の戦いを見せていただいたことも、とても興味深かったです。
そして、苦悩と興奮を味わった旅の終わりに、シメシメアカウントはTH9を卒業しようと思うようになりました。
すぐには無理ですが、コツコツヒーローを上げて、TH10の戦いをまた楽しみたいと思います。
「成長」と「挑戦」への刺激に満ちた贅沢な放浪。
旅の成果は計り知れません。
みなさんも、都合が許すならば旅に出てみては?
そして、改めて、しゃにむにのみなさん、お世話になりました!ありがとうございます♩
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