工房は世界一の秘密結社クランなのであった。
近況
リーダーは相変わらず対戦参加するけど攻撃するかしないかは気分と仕事次第。今年に入って8回くらい真面目にプランニングしている。プランニングしないときはその時キャンプに入っているユニットで適当に攻撃している。クラクラを作業ゲーに貶めたスタッフが悪いと豪語する。
職人さんはそんなリーダーを放置してのびのび遊んでいる。特訓モードに翻弄されつつ、食らいつく人あり。独自路線から研究する人あり。ブランデーを傾ける人あり。ゴルフ道具の相談をする人あり。
クランとしては、とても縁深いクランさんと野良対戦で激突して大盛り上がりを見せたとか。
今日も風が気持ちいいや。
しげみー杯
ことの発端はここに書いてしまうとビートルズが再結成するくらいのインパクトをまき散らす可能性がないなんて誰も言い切れないし、かといってあると言い張る気もないんだけど、あの、その、それなりに割愛します。
しげみーことマッドレッドカラーBridgestoneTourJGRじゃなかった、マッドサイエンティストでもなかった、しげみー博士が旗を掲げたクラン内皆殺しイベント。
それがしげみー杯なのである。
なお、これを、「しげみーはい」と呼ぶのか、「しげみーかっぷ」と呼ぶのか、あるいは「しとらすげいんみねべあちゃんぴおんしっぷ」と呼ぶのか、いまだに決まっていないのである。
きっと、優勝者のみが挑戦できるというエクストラマッチ(?)をクリアーすることができたら、呼び方を決定する権利が手に入ることであろう(適当)。
ルール
② 1チームTH10~12の5人対戦。TH構成・人数は対戦カードにより柔軟に変更する。
③ 対戦時間は通常のクラン対戦と同じ
④ TH12はTH11へ攻撃禁止。TH10,11は1手目は同格へ攻撃し、2手目はフリーアタック。
⑤ 勝ち点制。勝利=3P、引分=1P、敗北=0P
※実施状況に応じて柔軟に上記ルールを改良する。
なにぶんクラン初の試みなので、柔軟に、広い心で、お互いにフェアな虐殺を実施できるよう、進めていくのである。
メンバー チーム
TH11=小夏(うめたんに変身の余地あり)
TH10=genius、諸葛亮孔明
メギド・アッタレスの異名をとる発起人チーム。
その起源をたどると8世紀の中東地域にチームの源流が生まれたようである。
最古の歴史でしげみー杯奪取を誓う。
TH11=mist4、mist
TH10=霧☆零式、霧☆壱式
世界を震撼させる暗中模索不注意即死黒霧部隊がしげみー杯に参戦した。
単独チームかと思ったらそうでもない。
問題は、すみさんが話をしているその相手は「一人」なのかどうか、である。
冷静な連携で黒い霧を晴らさなければ、試合会場にすらたどり着けないだろう。心配だ。
TH11=KAZ+、tyu
TH10=SKY LANCER,service
boogie-woogie summer trainの名義で善平チャート1位を獲得したあのユニットがしげみー杯で集まった。
KAZが刻むビート、tyuのフロウ、serviceのチェロドラムが極上の調和を見せれば、たくらのてっちゃんは愛犬散歩のあぜ道に四季の便りを見いだした。
しげみー杯グラミー部門最有力と言っていいだろう。
TH11=ままれいど、らびるん♡
TH10=Ravil、アナベルガトー
この世で一番強いものは何かと問われれば、「母」の存在は最有力候補に挙げられるはずである。
そう。このママチームは、最強の一角と目される母の力を前面に押し出したチームである。
しかし、私の知る限り、構成員に女性はいないはずである。
しかしのしかし、今の時代、性別(女性とか男性とか)への認識を柔軟にする必要があり、当ブログも更新頻度が落ちたとはいえ、時代の潮流にしなやかに適応したいと思うのである。
何の話か分からなくなったけど、おっちゃんたち、頑張れ!!!
日程
- 博士VS霧 10/21の週 2/1/2
- サマーVSママ 10/28の週 2/1/2
- 霧VSママ 11/11の週 3/1/1
- 博士VSサマー 11/18の週 2/1/2
- 博士VSママ 11/25の週 3/1/1
- 霧VSサマー 12/9の週 2/1/2
※上記日程はあくまで大まかな目安であり、今後、I0C(あいぜろしー)委員会が当事者の意見も聞かず独断でそれらしく聞こえのいい理由を添えて変更することがある。
さあ、いったいどうなる?!しげみー杯!!!
コメントを残す