涼しいと言うか寒い。波止場とカフェオレの似合うRyoです。
君は「壁塗り倶楽部」を知っているか?
何を隠そう、私は壁塗り倶楽部さんを知っていたのです。
知っているどころか、数少ないブックマーククランでもあったのです。所属したことのないクランでこんなに長い時間ブクマしっぱなしだったのは壁塗り倶楽部さんだけです。
知っていた理由は単純で、何個か前のクランを脱退し、どこか拾ってくれないものだろうかとグロチャをさまよっていた時に壁塗り倶楽部の方(名前は忘れてしまいました)とお話しをしたのです。
当時、THも低ければトロフィーも低かった私。
「壁塗り」を名に冠する通り、強い村に派手なトロフィーバッジ。
「わし、なんだかとんでもない人とお話ししちゃってる気がするもんね」と少年Ryoはぴょこぴょこ身悶えしていたものです。
経過は忘れましたが、最終的に所属できなかったということはその当時はご縁がなかったということですね。残念。
とにかく、それ以来、ブクマに輝く高嶺の花クラン「壁塗り倶楽部」となったのです。
ご縁はあった
壁塗り倶楽部リーダーのトリコさんから連絡を頂いて実現する今夜からのフレンドマッチ。
最初、「壁塗り倶楽部」があの壁塗り倶楽部と認識するのに一瞬の間を要したことは否定できません。
しかし、何度見てもあの壁塗り倶楽部。
不思議なもので、こういう形でもご縁はあったのですね。
トリコさん、お声がけいただきありがとうございます♬
さしずめ、今夜から準備日が始まる対戦は「ドクロ壁塗り壊しmatch」といったところでしょうか。
クランレベル14を誇る大先輩クランに爆弾を抱えて突っ込もうと思うのです。スケルトンだけに。
嵐の前の静けさ
昨日までの週末は、対戦時間調整のためクラン対戦なし。
戦闘狂の職人たちは、どういうわけか指が震えます。
視線も定まっていないようです。
おもむろに手近な壁に体当たりし始める職人もいます。
幻の対戦画面を眺めて、チャットに架空の攻撃プランの相談を書き込む人もいます。
リーダーに至っては、久里浜から横須賀、そして鎌倉へかけてコソコソ徘徊し、あまりの不審さに職務質問されそうになるのを逃げ切り、必死になって壁塗り倶楽部の秘密を調査しようと暗躍するのでした。もちろん、何の成果も得られませんでした。
嵐の前の静けさは、一人も残らず挙動不審なだけだったと言う実情だったのです。
THメンバー構成
トリコさんとの打ち合わせの結果、次のように予定されています。
- TH11=3人
- TH10=7人
- TH9=10人
工房の職人さんの出入りが激しい関係で人数調整に不安があったものの、何とか今夜の対戦には間に合いそうです。
職人の皆さん、暴れましょう!
応援メンバーへ
忘れちゃならないのが、工房のみならず、壁塗り倶楽部にもいるであろう対戦不参加メンバーの皆様。
対戦時間(機会)を取ってしまってすみません。見ても楽しい対戦になるよう、トリコさんとは水面下で取引を進めているので、八百長など疑わずピュアな心で楽しんでください!(嘘を嘘と…略)
応援があるだけで戦いは全く違ったものになります!
みなさん宜しくお願いします!
私としては、納涼祭の如く、去りゆく夏を楽しく騒いで締めくくろうと思うのです。
工房の皆さん、壁塗り倶楽部の皆さん、よろしくお願いいたします!
楽しみましょう!
コメントを残す