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【工房日誌・ネクロ姐さん】⒈ぶっ壊れているのはどっちだ⁉︎⒉新しい研究室?⒊行く人来る人。⒋ともに歌おう。

諸事情でトイレに長居しているRyoです。

久しぶり!姐さん!

姐さん「さてと。ブログ主がトイレに引きこもりっぱなしのようだから、私が記事を更新してあげようじゃないの。」 Ryo「(ん?この声は姐さん!)お久しぶりです!」 姐さん「トイレの扉開けて話すんじゃないわよ!どんな神経してんのよ!」 Ryo「こ、これは失礼しました。(あんまり突然だったものでつい。)」 姐さん「扉閉めるのは良いとしても、私は扉越しに話さなきゃならないわけ?」 Ryo「(いろいろありまして、出るに出られないのです。いや。出しても出しても止めどないということでもあるんです。出しても出しても出られない。こりゃあ全くもって不思議な話ですよね。)」 姐さん「ずいぶん経つけれど相変わらずのようね。」 Ryo「(この状態で相変わらずと言われることに何も思わないわけじゃないですが、ご無沙汰しておりました。結構いろいろあったんですが、何とかやってます。)」 姐さん「このブログ最大のコンテンツであるこの私をここまで温存するなんて、なかなかな度胸じゃない。」 Ryo「(読者様の声なき声が私にも聞こえていました。姐さんを出せ。姐さんに会いたい、と。)」 姐さん「そりゃあ、そうでしょうよ。だからこそ、年の締めくくりに一肌脱いであげようって話なのよ。」 Ryo「(頼もしいです。心なしか今日の姐さんはジ◯リに出てくる肝っ玉母ちゃんポジション的な空気ですね)」 姐さん「ジ◯リには何度か出演しているから、それ、私かもね。」 Ryo「え⁉それ本当ですか⁉」 姐さん「だから扉を開けるんじゃないわよ!」 Ryo「あ!(失礼しました!)」 姐さん「全く。それじゃあ、早速いくわよ。『2017年、ネクロの時代を振り返る!隕石なんか怖くない!』」 Roy「(ジ◯リの件、気になるんですけど!それにそのタイトルコール、何ですかそれ⁉)」 (トイレから出られない筆者近影)

2017年、ネクロ「は」時代を振り返る

姐さん「クラクラ。TH9で解放される闇ユニットを答えてごらんなさい。」 Ryo「(バルキリーとゴーレムはTH8で使えたはずだから、ネクロマンサーとラヴァハウンドですかね。)」 姐さん「そうね。ネクロマンサーね。」 Roy「(ラヴァはいない扱いですか⁉)」 姐さん「空飛ぶサーターアンダギーがなんだって言うのよ。ちなみに、世間のクラクラプレイヤーの中にはTH9で育成を止めてクラクラを楽しんでいる人もいるようね。なぜだか知っている?」 Ryo「(理由は様々じゃないでしょうか。TH10のビカビカした見た目が嫌いとか。サブ垢だから育てたくないとか。ここではっきり言うと角が立つから言いにくいけどそもそもゴニョゴニョゴニョ。)」 姐さん「なんなのよその回答は。歯切れが悪いのよ。締まりがないのは下の方だけにしてちょうだいな。」 Ryo「(面目ない。。。。ううっ!また、小さな波が…。)」 姐さん「TH9で止まる理由は一つよ。この私との出会いの場を大切にしたい。そんな純真な想いがわからないの⁉」 Ryo「(うううん⁉なんか言わなきゃいけない気がしますが、ちょっと!括約筋の方がただ事ならない状態です!あふぁ!)」 姐さん「でもね。ダリアンだか何なんだか知らないけれど、クラクラの運営スタッフはプレイヤーのTHレベルをどんどん上に押し上げるようゲーム環境を変化させてきているのよ。」 Roy「(ふぁい。この前の大型バランス調整とかに代表される、各種アプデですね。これからも継続的に続くようですね。アッァッァッァ!)」 姐さん「思い出の場所を大切にしたい彼ら彼女らも、この流れの中で、新しい旅を余儀なくされることもあるでしょう。思い出の場所から、新しい出会いの場所へ!!」 Ryo「(う〜〜〜ッ。う〜〜ッ。!!っふぅ。。。)」 姐さん「でも大丈夫。血色の悪い青ダルマ(※ボウラー)や、陰気なスコップ野郎(※ディガー)が押し寄せてきても、私はひき続き使えるから!」 Ryo「(私のトイレ事情とともに姐さんの方向性も大変なことになってきてオウッフ!)」 姐さん「シングルインフェルノなんて私のスケルトンにかかればただの棒よ!マルチモード?そんな時代遅れを採用する配置はあのおバカ姫(※クイーン)と取り巻き(※ヒーラー)に任せとけばいいのよ!つまり私の時代がやってきたのよ!」 Ryo「(えっと、2017年振り返るって話が、一気に2017年の年末までスキップしちゃいましたよね?あっ。また、お腹が…ふうううぅ。)」 姐さん「ネクロに始まりネクロに終わり、ネクロに続く2017!SAY HO!!」 Ryo「(…ほぅう!)」 姐さん「Yes,say huuu!!」 Ryo「(ふぅぅうぅッ!)」 (謎の熱気を帯びる姐さん近影)

時は流れ〜新しい「研究室」が?

姐さん「あら。ようやく出られたのね。」 Ryo「4~5時間もこもるとアレですね、トイレの地縛霊になった気分でしたね。」 姐さん「地縛霊に失礼だと思わないの?」 Ryo「あッ!なんか久しぶりのこの感じ!」 姐さん「もう少し篭ってても良かったのに。」 Ryo「姐さんがいらしてくれたのにそんなわけにいきませんよ。それに、その下書き記事、『クラクラ空攻め研究室 別室』って、何ですか?何勝手に記事を更新しようとしてるんですか⁉」 姐さん「そうなのよ。クラクラ空攻め研究室別室で行くか、クラクラ陸攻め研究室で行くか、悩んでるところなのよね。」 Ryo「うーん。僅かながらにも生まれているこのブログの認知度を利用するなら前者。検索関係でわかりやすさを優先するなら後者。いやらしい話、どちらの戦略を採用するか考えないとですね。 じゃなくて!」 姐さん「???」 Ryo「かわいらしい顔で小首を傾げたってダメですよ。何ですか?別室って!陸攻めって!」 姐さん「あなた、いつまでたっても自分の好きなことしか記事にしないから。そろそろ私が自ら打って出てネクロのネクロによるネクロのためのネクロならではな首ったけ記事を投入してやろうって話じゃないの。」 Ryo「ええ〜〜〜。」 姐さん「なんか微妙な反応ね。」 Ryo「空攻めでほとんどの配置はなんとかなるじゃないですか。空で取れなきゃ自分が進化すればいいんですよ。文句言わず練習すりゃいいんですよ。」 姐さん「あんたねぇ。それを言っちゃあお終いじゃない。クラクラを遊んでるのはあんただけじゃないんだから。」 Ryo「ウググ。」 姐さん「楽しみ方はいっぱい。それぞれだもんね。って言ってるのはどこのどいつなのよ。」 Ryo「ウムムムム。」 姐さん「実際、自分じゃ思いつかない攻めを披露された時の興奮は堪らないでしょう?」 Ryo「はっ!!∑(゚Д゚)」 姐さん「そういうことよ。」 Ryo「まさかッ!」 姐さん「そう。職人さんの脳を刺激するためにも、まだまとめきってないネタを新しい研究室に残していきなさい。」 Ryo「そうすることで!」 姐さん「まだ見たことのない何かに出会えるかもね。」 Ryo「ヤるほかなさそうですね。」 (僕らの出番かとトキメク人々)

行く人来る人

姐さん「新しい企画も動き出したところだけれど、慌ただしい一年だったわね。」 Ryo「なんかようやく普通の流れになりましたね。会話が。」 姐さん「誰のせいだか。」 Ryo「⁉」 姐さん「風通しの良いクランにしたいって言い続けているけど、実際のところどうなのよ。出入りが多いってことは、アレな人もいたりするわけでしょう?んん?」 Ryo「その左手に握られてるお猪口に入ってるのは獺祭みたいですね。一足先に出来上がってますね。」 姐さん「言っちゃいなさいよ!忘年会は何もかもみんな忘れてくれるためにあるのよ!」 Ryo「こりゃまたゴキゲンな解釈ですね。まぁ。ぶっちゃけた話、200人以上の人に出会えばいろんな人がいますよね。」 姐さん「ウンウン。」 Ryo「こんなに多くの人に会えるなんて思ってなかったのが正直なところなので、まず最初に思うのはこんなに多くの人が遊びに来てくれてびっくりです。もっとネームバリューがあったり歴史があったり、既に強いクランは一杯ある環境の中、ぴよぴよ遊んでるスケルトン工房で出会えたことは単純に嬉しいです。変わり者が多いんだなぁって思ってます。」 姐さん「な、なんか最後の一言が余計な気がするけれど、確かにスケルトン工房をわざわざ選ぶってのは貴重なことよね。有難いことだと思うわ。」 Ryo「はい。その上で、ブログのおかげか、クラン方針に合わない人はそもそもここに来ることが少ないようです。稀にいることはいるのですが、素早くご退席いただいているので(自主的またはドロップキック)、ドロップキックにエネルギーを割かなくていいのはありがたいですね。」 姐さん「私はあまり知らないけれど、どんな人が合わないのよ。」 Ryo「意外に突っ込んできますね。そこ。」 姐さん「どうなのよ。」 Ryo「ぶっちゃけた話、申請文で、クランルール(ブログ)をお読み頂いてるかどうかは大体予想できちゃって、その予想はほぼ当たってますね。」 姐さん「そうなのね。」 Ryo「例えば、スケルトン工房は出入りは活発にって運営しているわけです。言い換えたら、『クラン永住』という発想とは対極のクラン運営なのです。だから、申請文で『永住希望です!』って軽々と書いてくる人は、合言葉がない人に匹敵するレベルでクランに合わないことがありますね。」 姐さん遊び方なんて変わっていくものだから、クランと自分の楽しみが変わればお引っ越しなんて当たり前のことだものね。」 Ryo「そうなんですよ。 もちろん、移籍するにあたって情が邪魔したりとか、たかだかゲームだけど気持ちがきゅっとなるとか、そういう「想い」が無視できないこともあると思います。長くいればいるほど。 でも、だからと言って、それは永住という名の我慢を受け入れたり、我慢を押し付けていいことにはならないと思うんです。」 姐さん「クランリーダーはじめ、クラン運営の目線に立てば人を囲い込みたいって思いがちだけれど、プレッシャーかけて囲い込んでも果たして楽しいのかっていう問題に帰ってくる話ね。」 Ryo「特に人が少なくて『人集めしなきゃ』って強く思う頃には『ずっといてよ!』って思いますよね。」 姐さん「あなたも思ってたの?」 Ryo「そりゃあ、思いますよ。約200人中190人ぐらいは底抜けにいい人ばかりでした。190人でクラン動かしたいですよ。」 姐さん「クラン4つになっちゃうわね。」 Roy「私も分身拳覚えないといけないですね。」 姐さん「仮に分身拳を使えたとしたら?」 Ryo「まぁ、190人体制はやりたいと思っても無理な話ですね。スケルトン工房も陣容が変わるにつれ、そしてクラン規模が大きくなるにつれ、クリアすべき問題が変わってきています。初期メンバーが楽しんだことが今同じように楽しめるかは保証できません。」 姐さん「だんだん目指すところは厳しくなってきているから、それもそうね。」 Ryo「約束して繋がるクランでは在りたくないんですよね。 それぞれがそれぞれに『楽しい』『わくわくする』っていう、希望みたいなものを持っていると思うんです。 ただそれに向かってワチャワチャ走って、歌って、転んで。 気づいたら色んな瞬間を共有できてたりして。 そうこうしているうちに、顔も見たことないけど冗談言い合える心開ける人になっていたり。 だからスケルトン工房で遊ぶのが止められないんだと思います。」 姐さん「なんか良いこと言ってるようだけど、どっかできいた言い回しよね。そのセリフ。」 Ryo「今まさに、B’zの『RUN』聴いてますからね。そりゃあ、コメントも歌詞に引きずられるってもんですよ。」 姐さん「そこまで堂々とされるのもどうかと思うけれど、クランコンセプトに間違い無いのだから良いのかしら?」 Ryo「細かいことは良いんですよ。B’zのLIVE-gymにようこそ!ですよ。」

2018年は

姐さん「2018年のあれこれは考えているの?」 Ryo「2018だからって何かが変わることは無いですね。その時その時楽しめることを欲張りに行こうと思います!」 姐さん「あなたは結局、この1年で私を華麗に使いこなせていないのだから、大きな宿題が残っているわ。」 Roy「はっ!?」 姐さん「そろそろ、わかってるんでしょうね?」 Ryo「難易度下がったって聞くし、今なら私にもできるかも!アプデ最高!」 姐さん「簡単になりすぎてどーたらこーたらって意見もあるみたいだけど。」 Ryo「いろんな楽しみ方があるってことが、お偉い人には分からんのですよ。もし今回のアプデに文句があるならヒーロー3人とも使わず、呪文も使わず、ユニットも240枠で、フルカンストTH11全壊みたいな、ど変態縛りプレイを楽しんだらいいと思うのです。プレイテクニックの進化でそんな驚愕の縛り全壊が世間のスタンダードになったら運営さんも難易度を高い方に調整するしかないと思います。そうなったらカッコイイですよね。」 姐さん「対戦時間が3分30秒に増えてしばらくしたら3分に戻ったのも、似たような話ね。」 Ryo「そんなんこともありましたね。クラクラはバランス調整に意欲的なゲームだから、出された品の楽しみ方を探すスタンスの方が自然に楽しめる気がしています。」 姐さん「スケルトン工房にも何が起こるかわからない。クラクラそのものにも何が起こるかわからない。いつも通りと言ったらいつも通りね。」 Ryo「Let’s run! Run for your life!! Let’s clash! CLASH of CLANS!!」 姐さん「あっ⁉私の獺祭飲んでるわね!禁酒はどうしたのよ!」

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