クラン対戦の興奮にクラクラ。いつだって青二才なRyoです。
日本戦、◉戦!
当ブログの管理人(私ですね)が過去記事編集であわあわ言ってるその間に。
スケルトン工房は日本戦を引き当てていたのです。
追記:記事修正
とある経緯があってとある判断に至り、とある部分を公開制限扱いにすることにしました。
その理由を説明すればするほど「元の木阿弥」なので、お察しいただければと思います。
スペースが余ったので他サイト紹介
余談ですが、クラッシュオブクラン対戦速報(β版)(http://www.cocwar.info/jikkyo/jikkyo/)のサイトではスケルトン工房の近々の対戦ログを覗き見することができます。
しかも、誰がどこの村を何%破壊したのかまで赤裸々になっています。(実況タブから検索、確認可能)
さらにさらに、このサイト、対戦の途中経過まで見れてしまうんですね。
実に優秀なシステムです。
どこのどんな媒体よりも大量な情報を速報してくれる場所だと思います。もはや、隠し事などできない時代になりましたね。(唯一の例外は対戦ログを非公開にしているクラン同士の対戦です)
皆さんも、気になるあのクランのあのプレイヤーの近況を探してみては!?
福山ROSEクラン 宗家さん
◉(?)発目は「福山ROSEクラン 宗家」さんと巡り会いました。
やはり守りが固い。
そしてこちらの配置の弱点をコツコツついてくる。
これもまたなんとなくですが、日本クランは「連携」が取れているクランが多い気がするのです。
だからこちらも連携を取っていかないと「クラン全体で手数が不利になる」状況に追い込まれてしまいます。
それぞれの攻撃は失敗が避けられないものですが、連携はいつだって出来るもの。
言い換えると、クラン内の連携に調子の良いも悪いもないですね。
これからもコツコツと、みんなの骨に響く連絡網を構築していきたいです。
そんな骨ボーン連絡網を最大限に駆使した1戦は!
TH間のバトン受け渡しに成功したスケルトン工房に軍配が!
すきあらばTH11の全壊を狙える現在のスケルトン工房。
最終盤の星の伸びを実現するにはTH10が同格のTH10を埋めきってTH11の攻撃方向を同番付近に向ける必要があるのです。
そしてTH10が同格TH10を攻めるにはTH9メンバーの同格全壊の押し上げが必要なのです。
つまり今回もTH9から始まる力強いリレーが炸裂した格好なのでした。
土曜夜のイン率がとても高く、どっちのクランも大人数で応援していたのも印象深かったです。
改めて、福山ROSEクラン 宗家さん、、対戦ありがとうございました!
プチ宣伝
スケルトン工房では随時職人さんをお待ちしております。
クラン参加をご検討の方は、クランルールページにて参加の合言葉もご確認の上、職人技を披露しに遊びにいらしてくださいませ!
リーダーは、職人さんからチャットでしょっちゅう発言がスルーされていますがめげずに遊んでいます。
そして職人さんはキョロキョロネタを探して新技開発に勤しんでいます。
あなたもさあ!
クランルール
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