【紅白戦チーム分け】何故こんなに発表が遅れたのか、クラクラ世界を揺るがす真実が明らかに？

クラクラブログが数多あれど、こんな状態で記事を書いた人はそうそういないと思う。そうであって欲しい。

スケルトン工房へ移動するメンバー

まずは用件から。

時間がないですが、移動をお願いします。

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こちらも、どうぞよろしくお願いします。

筆者の状況

これは言い訳そのものなのですが、さっき、トイレ前で新聞紙を枕に横になっていた（倒れていた）ら、寝ゲ●をかまして窒息しかけていました。

平たく言うと、口からカレーライスをぶちまける状況なのですね。

おととい夏バテをこじらせ、昨日は仕事を休み、今日は「まぁ、何とかなっかな」と思い普通に過ごしたのが運の尽き。

病は気からなんて嘘っぱち、誰が言ったのか。

「なんとかなっぺさ」と、元気ハツラツと働き、夕食には新橋で評判の某カレー店に入り、モリモリ食べたのです。

私の精神は完全に健康体の人間そのものだったのです。

ところがどうでしょう。

どうしたことでしょう。

電車が家に近づくにつれ、ジワリと気配を感じます。

うごめく気配を感じます。

それは昨日一日中感じたアレに似ていなくもないです。

いやいや。

病は気から。

気にすることはあんめえ。

そう思い流れる街並みに目を移します。

しかしそれでも、込み上げてくるものを感じます。

誰だ。

病は気からなんて無責任なことを言いふらしたのは誰だ。

ヨタヨタ改札を通過し、家に向かいます。

正確には、昨日一日張り付いていた我が家のトイレに向かいます。

どんなに精神が頑健でも、体調不良に勝てる分けないじゃないか。

精神で何とでもなるならこの世から熱中症や夏バテはあっという間に消えて無くなってるはずじゃないか。

そんな八つ当たりをめぐらせ、便座に顔を突っ込み、顔を傾けて片目の半目で画面を眺めクラン対戦の攻撃を6回繰り出し、合間に口からカレーがあふれてこぼれて、なんて過酷なゲームなんだと思いながら意識を失ったのです。

まとめると

病は気からなんて嘘で、病は体からという事実と、クラクラは便座に顔を突っ込んだままでポコポコ全壊が取れないという現実を知ったのでした。

じゃなくて。

移動のほど、よろしくお願い申し上げます。

必然的に準備時間を削って調整します。

移動完了後、キリのいい時間にマッチングします。

もう、配置変更とかしなくていいです。

できる人だけやって貰えば十分です。

ちなみに

現在、この記事はトイレの壁にもたれ、iMacの画面をグイーンと見える場所まで動かし、無線キーボードを使用して書いています。

まさに無駄な方向に機能を活かしています。

世界広しといえど、クラクラブログをゲロまみれで書いてる人はそうそういないでしょう。

もしいたら、ゲロ友達になれそうですね。

でも、胸張って「僕らゲロ友何ですよ。HAHA！おぅえっぷ！うーん。今日のは粘り気が薄いなぁ。」なんて言いにくいから、友達になるのはやめておこうと思います。