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【雑談記事】①チャットの会話から昔を思ふ。②クランの名づけ。③「今」クランを作るということ。

それぞれの国に魅力があるなぁという興奮と、長距離移動の疲れに飲み込まれたRyoです。

寝ぼけながらチャットを眺めていた

昨晩はあっという間に就寝。ぼけぼけと目覚めて、チャットを眺めます。クランチャットには様々な会話が飛び交っていました。

そもそも、こんな風に「複数の話題」が交信される状態は昔じゃあり得なかったことです。

ワシ、慣れない国外旅行で感度が狂ったせいか(言い訳)活気あるシーンを眺めただけで歓喜感涙のハグをしてしまいそうな気分だもんね。誰にって?そりゃあ、表向きは愛しいクラメン本音は麗しい姐さん、と答える他ないでしょう。

感度が狂っても愛はブレない。誰に向けての愛かって?そりゃあ、(略)。

(↑アツい告白に頬を赤らめる姐さん。)

クランの名づけ

2人のサブリの会話

さて、そんな賑やかなチャットの中には「マイペースおとこ」こと「不思議な国のうまおとこ」さんと、「常時イン常時援軍待機常時戦闘態勢」の「常にジョージのMist」さんの会話が交わされていました。

その内容は、クラン創設時の様子と、クランの名づけについてでした。

不思議な国のうまさんの記憶と私の記憶がほんのちょっと違うような気もしますが、感涙のハグハグオジサンと化した勢いで書き記しておこうと思います。

創設メンバー

何度か書きなぐっていましたが、創設メンバーは①うまさん、②まめさん、③Ryoの3人です。

分身の術(サブアカウント)を駆使して、ログイン可能アカウントは「5」&ログイン不能アカウントも「5」に増やしました。つまり、「一撃必殺の攻撃10回」を繰り出すスタイルでデビュー戦に臨んでいました。

チャットは、「リーダー、パーフェクト勝利一歩手前でしたねbyうまおとこ」という数日前の書き込みが残っていたりして、とても牧歌的な風景が広がっていました。3人だからそりゃあ静かになりますよね。

因みに、今も、ゴーストアカウントたちはクラン対戦の端数調整に活躍(?)しています。

クランの名前

クランの名前は一度決めたら変えられないですね。

その仕様を知っていたので、「スケルトン工房」はかなり慎重に決めました。大体、3~4時間ぐらい断続的にLINEでうまさんとあーでもないこーでもないと言い合っていた気がします。

うまさんの記憶によると、うま氏発案のクラン名候補は次の通り。

  1. スケルトン工房
  2. 炸裂!頭蓋骨ハンマー
  3. 人参殺法!うまおとこサラダ顔
  4. その気になったうまおとこ

ちゃっかりスケルトン工房がリストに載っているあたり、流石の図々しさ逞しさですね。

しかしながら、私の記憶は、私発案のクラン名候補が次の通りです。

  1. 炸裂!!頭蓋骨ハンマー!!DIVE!!
  2. スケルトンスプラッシュ!!or雅な頭蓋骨!!
  3. 恋心!!頭蓋骨軍団!!
  4. スケルトン工房~2016人生の快楽~

正直、どっちが言い出したかは闇の中なのですが、結論としてシンプルにいこうと決断し、「スケルトン工房」というクラン名が決定されました。

ジョージの男mistさん曰く、「スケルトン工房以外の候補名だったら私はここにいないかもしれません。」とのこと。

これからクランを作ろうとしている皆さん

名前で悩み過ぎるのは本末転倒ですが、名前で嫌われないよう気を付けてください♪

「今」クランを作ること

クラン特典の壁

クラクラのサービス開始から相当の期間が経過しています。

既に、有名クラン・強豪クランと認知されているクランが多数存在していて、他に、名は知られていなくともとんでもなく強い(面白い)クランもメチャクチャいっぱい存在しています(多分)。しかも、クランレベルが高いという各種ボーナスを携えたクランもたくさんです(確実)。

ズバリ、今の状況で新規クランを立ち上げるならば、『クラン特典』という大きな壁に立ち向かう必要があります。

もちろん、まったりのんびり、クラン特典とかクラン対戦とかと一線を画す遊び方もあるので、その場合はマイペースにクランライフを満喫できると思います♬

スケルトン工房がぶつかってきた壁

10人の壁―クラン対戦デビュー

これは、本来であればかなり困る問題ですが、分身の術でパスしてしまいました。ゴーストアカウント誕生の瞬間です。

本当の10人の壁―人集めの初期段階

初期は、相当の頻度でグロチャに顔を出していました。

仲良く会話できたプレイヤーは数知れず。とても楽しい経験でした♬

しかし、とあるフリープレイヤーAと私がグロチャで意気投合した後に登場するクランLevel10所属の素敵プレイヤーB。今までのAさんと私の蜜月関係はどこへ行ったのか、AさんとBさんが仲良くBさんのクランへ旅立って行くではないですか。

A 「Ryoさん、人集め頑張ってくださいね♬ファイトです♬」

Ryo 「ありがとうございます\(^o^)/」

結局、グロチャから遊びに来た方は居ませんでした、、、

幸いにも、『クランLevelなんか知ったこっちゃないもんね』という狂気に満ちた勇猛果敢なブログ読者様がスケルトン工房の扉を叩いてくださり、一人、また一人と工房は賑やかになっていくのでした。

ブログは、良くも悪くもそのクランをアピールできるので、ブログ経由のメンバーはクランにマッチする確率が高いような気がしています。

人数増加による問題

スケルトン工房は基本的に混合クラン(Mixクラン)です。

対戦を勝ち抜くために、クランルールを調整し続けています。

私の知恵では全てのMixクランに適応するクランルールを考案できません。その時その時のクランの編成に応じて、攻撃順を微調整するしかない(手間をかけて環境整備するしかない)と割り切っています。

これは今でもぶつかる壁ですね。手を抜くとMixクランはボロボロ又は窮屈になっていく気がします。(気にし過ぎかな?)

突破目前 クランLevel5の壁

待望のクラン特典ゲットは目前です。

今夜決着の相手は過去3本の指に入る強敵クラン。

勝っても負けても、クランLevelは5に上昇します。

これによって、職人さんが増えるのでしょうか?

リーダーとしては、クランLevelにとらわれない面白職人集団の魅力はこれからも失われることは無いと思っているので、驕ることなく、遊んでいきたいと思うばかりです☆☆☆

雑談のような記事でしたが、職人の皆さん、今夜の戦いも全力で行きましょう!!!!

💀クランルール

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