昨晩はスケルトン工房史上最大の強敵との激戦が繰り広げられました。まだ興奮が消えません!
「日本戦」のイメージ
あんまり国ごとの印象は持っていないのですが、日本クランだけは、守りが良いイメージを持っています。なんででしょうか?原因はわかりません。
今回の戦いも、堅い守りにとにかく苦しめられました。見たことない配置があったり、とにかく「初見全壊」を潰しにきていたり。
10人対戦でそもそも失敗が許されない(手数が少ない)プレッシャーの中、必死の偵察と、知恵を絞った全力攻撃を繰り出していきます。
ザクさんの全壊!まんじゅうさんザクさんまめさんの鋭い偵察攻撃!ゲレンデさん、あべさん、うまさんの全壊!動けるメンバーの全員攻撃で序盤を切り開いていきます。
不協和音の始まりはリーダーの失敗
職人達の猛攻の最中、Ryoのサブ垢が星0の大事故を起こします。
ここから、順調に星を伸ばしていたスケルトン工房に不協和音が広がっていきます。
90パーセント台の攻撃が、なんと、都合4回続いてしまいます。プレッシャーがミスを呼び、ミスしたくないという姿勢が積極性と用心深さまで奪う。かつてないほどの暗雲が工房に立ち込めていました。
初めて見せた「スケルトン工房の」底力
きっと、それぞれのクラメンが悔しい思いにどっぷり浸かりながら後半戦の戦況を眺めていたはずです。もはや叶わぬパーフェクト勝利、追い抜かれる星。
それでも、ガラッと戦術を切り替えて2戦目は全壊を奪ったきよっしーさん。万が一の事態に備えて破壊率優先で急遽攻撃先を切り替えて奮闘したあべさん。
気づけば相手の攻撃もほぼ終了し、3点差でRyoの一手を残すのみとなりました。仮に全壊を奪えば破壊率で上回るので、私に要求されるのは全壊だけ。わかりやすい構図は大歓迎です。
正直、負けるかもと覚悟した瞬間がありました。また、覚悟とは別に、クランを作った身としてこの上ないシーンを眺めていました。
攻防結果に一喜一憂し、次の攻撃に向けて必死の作戦会議を続けるクラメンの様子は、スケルトン工房を作ってみてよかったなぁと心の底から嬉しくさせてくれました。
みんなに感謝の気持ちを伝えたい。ただそれだけのラストアタックです!(⚠だんだんよくワカらなくなってきていますが、クラッシュオブクランのクラン対戦の感想記です。)
たまには変態リーダーに任せとけ!
友人も観戦に来てくれました♩
攻めるだけです🔥いきますか!
みんな〜!ありがとう〜〜!
一つの全壊は誰か一人の手柄ではない
クラン対戦の序盤にアタックするプレイヤーは後に続く仲間を信じて、後に攻めるプレイヤーは戦いやすい展開を作ってくれた仲間に感謝して。
今回のラストアタックは「スケルトン工房」が作り出した作品の最後のピースでした。
小さなクランに訪れた価値ある一勝!
次もアツい勝負にのめり込みましょう!
コメントを残す