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【クランレベル】12に到達。トテモウレシイデスネ!

まっことにめでたい。ほんに良かったと思うんよ。Ryoです。

クランレベル12到達!

素直な感謝

あっじゃいはっじゃいと戦い続けるうちに、あれよあれよとスケルトン工房のクランレベルが12になりました!

クランレベル10になったあたりから、正直、「もうなんかすごいレベルだ!」という語彙力欠如な気持ちしか抱けなくなっているところもあったりするのですが、

それでも、

ここまで引っ張り上げてくれた歴代職人の皆様に改めて感謝を!

心から、ありがとうございます!

そして、おめでとうございます!

やったで!!!

ここだけの本音

感謝に嘘偽りはありません。

しかし、感謝だけの気持ちではないのも正直なところ。

むむ。

本当はもっと早くクランレベルが上昇しているはずで、今ごろクランレベルは38ぐらいじゃなきゃダメだ!

なんて思っちゃいないですよ。

そんな無茶苦茶なことじゃなくて、誰にも言えない本音は、次の通りです。

ロゴ、ダサくなったなぁ。

紫て。

ムラサキてあんた。

いや。

この世の紫を否定する意図は毛頭ないのです。

私の故郷、日本最西端の島から眺める夕焼けなど思い起こせば、それはそれは、私の乏しい語彙力では全く表しきれない魅力に溢れているのです。※筆者の故郷には諸説あり、与那国島はそのうちの一つらしいです。

その夕焼けは、燃えるようなオレンジの火の玉が暗く霞む水平線に沈んでいって、紫、濃紺、闇のグラデーションが沈むオレンジを追いかけるように音もなく世界を包み込んでいくのです。

オレンジが沈みきった後、広がりきったと思えた闇の中から、ゆっくりしかし確かな速さで星々の光が浮かび上がってくるのです。明るい夜の始まりです。

毎日繰り返されるはずなのに、ひどく感動的なその景色の中には、確かに紫があったのです。

私はこの夕焼けが大好きで、牧場の草原の中で一人寝転んでぼーっと眺める時間が大好きなのです。

つまり、紫を毛嫌いしている人間ではないのです。

紫好きな方は、誤解なきよう。

問題は、センスだ

しかし。

それにしても。

そりゃあないでしょうよ。

ナチュラリーな緑ベースで作ったスケルトン工房のシンボルマーク。

それを縁取るムラサキのデコレーション。

なんという壊滅的なセンス。

なぜ、取り替え可能にしてくれないのか。

羽だかツノだか分からないトゲトゲのセンスにも物申したいところですが、それは一旦我慢しましょう。ムラサキの衝撃に比べれば我慢できなくもないのです。

せめて、カラーを決めさせて欲しかった。ナチュラルな木目調とかでまとめたかった。

クランレベルごとのシンボルカラー(一目でわかる的な)とか、そんなのはっきり言って全く不要なのです。

レベル(数字)が表示される仕様なら、レベルは数字を見ればわかるのです。形で識別する必要性は皆無なのです。

常々、クランレベル12・13の方のクランシンボルを見ながら、「あぁ。カッコ良いはずのシンボルが台無しだなぁ」と思っていました。

このムラサキのトゲトゲは、あまりにあんまりな個性の強さゆえ、ほとんどのシンボルの魅力をぶち壊しているのです。

被害者になるくらいならクラン解体

そしてついに、スケルトン工房もその被害者の一人になってしまった。

可能なのであれば、こんな目に遭うくらいならクラン対戦をしないクランにしたかった。対戦クランだけど

スケルトン工房のズッコケのノリを基調にした愛らしい歴史に、幕を降ろそうかとも考えた。絶対みんなに怒られるけど。

または、クラン対戦でわざと失敗して、攻略記事にウソネタを書きまくって、みんなの戦力を大幅ダウンさせて連敗することで死刑執行の日を先延ばしにしたかった。先に私が死刑に処されるけど。

このように考えるクラクラプレイヤーは決して少数派ではなく、一説には、ムラサキのトゲトゲを快く思っていないクラクラプレイヤーの割合は99㌫に及ぶという統計資料も存在するとかしないとか。

このように、スケルトン工房は水面下で解散の危機を迎えていたのでした。

職人は立ち上がる

最終的にはクラン解体計画は頓挫するに終わります。

その経緯は次の通り。

有志の職人(リーダー以外の職人全員)が一致団結し、クラン解体を目論むリーダーに虚偽情報(ネクロ姐さんと大人な時間を過ごせる場所があるとの情報)を与え部屋に誘い込み、秘法mist in the mist(意訳:霧の迷宮)によって視界を奪い、必殺うま蹴りスプラッシュでリーダーの意識と記憶、そしてクラン解体計画を破壊することに成功したのでした。

リーダー不在の間は、狂乱のSEI徒会長が混乱を収め(実際には何の混乱も起こらなかったとの説も)、闇医者のDr.Haがカルテを改ざんしリーダーの傷病記録をズッコケ転倒による負傷と記録。

事件の語り部となるべき多くの職人は「おじいちゃん、お酒が回ってきたからそろそろ寝ようかねぇ」と事件があろうがなかろうが酔っ払うもの在り、「フレチャください!援軍ください!かかってこんかぃ!うおあああ!」と職人というより狂人な姿をさらすもの在り。

こんな次第で、不穏な歴史は闇から闇に葬られていったのです。

頭蓋骨陥没骨折のリーダーが集中治療室で意識を取り戻した時にはスケルトン工房のシンボルはムラサキのソレになっていたという訳です。

Getaway ムラサキの果てまで

リーダーは、クランシンボルを眺めた時に流れだす涙の訳が恐怖なのか嫌悪なのか何なのかわかりません。

陥没した頭から流れる流血の訳もわかりません。

しかし、進まにゃならん気がします。

ムラサキの世界を突き抜けるまで走らにゃならん気がします。

しかし、その先にはシルバーの毒まみれシンボルが待ち構えています。

ここは地獄、先は毒まみれ。

救いのないこの世界に、希望はあるのでしょうか。

スケルトン工房の職人よ、諦めるな!

さて、問題です

この記事は、いったいどこから下書きと離れていったのでしょうか。

それにしても、なんという記事だ。

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